停滞さんの映画レビュー・感想・評価

停滞

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ノー・シャーク(2022年製作の映画)

4.0

基本は2時間モノローグなので英語が得意でない私は字幕を読み続けるわけでしかもそのモノローグがたまに示唆に富んだ雰囲気でエッセイか何かを読んでいる気分だった。しかしこれは紛れもなくサメに食べられるために>>続きを読む

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

4.0

ウェディング・プランナーは現場で起こる様々な問題に対処して最高の日に仕上げる、これって映画づくりと同じなんじゃないでしょうか?(映画つくったことありません)ウェディング・プランナーは映画の題材としてと>>続きを読む

アネット(2021年製作の映画)

3.5

今までみてきたカラックス作品とは全く異なる作風だと思う、それもそのはずポップバンドのスパークスがつくった物語の映画化らしい。カラックスらしさとはなんだろうと考えたけど固定的な彼らしさを与えてくれるわけ>>続きを読む

MEMORIA メモリア(2021年製作の映画)

4.0

アピチャッポンの映画をはじめてまともに見れたかもしれない。偶に見たい。

パリ13区(2021年製作の映画)

4.0

アンサンブル映画といっていいんだろうか。どこかに向かっていくわけでもなく今この地平の何処かにある誰かの世界を切り取ったような感覚を覚えたり覚えなかったり。

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.5

おもしろい。🐟オタクになれるのもすごいがさかなクンのお母さんもすごい。人間社会に馴染めていないように映るさかなのこでも生きれる社会の温かみを垣間見た。

JLG/自画像(1995年製作の映画)

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ゴダールのパフォーマンスらしい。
ハタキで本棚の掃除するお仕事したい。

フォーエヴァー・モーツアルト(1996年製作の映画)

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うまく言語化できないんだけど、映画館出たあとに車がブンブン走ってたり色んな話し声が"聞こえ"たりしてきて、最近はネットの文字や仕事でよく使う論理みたいな言語というフィルターで世界の認識が歪んでいた、世>>続きを読む

サマー・シャーク・アタック(2016年製作の映画)

3.0

サメ映画とはサメの映ってる時間はそう長くないがサメ人称視点と水面を走る背びれで恐怖を与える、そこに本質を見出したり。いざ水面から出ると低クオリティの作り物サメとCGで笑わせてくれる。その非現実性とサメ>>続きを読む

乳母(1999年製作の映画)

4.5

会話劇とは程遠いところに位置している。人物や物体の動作で描写される静謐で美しい画面たちに見惚れる。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

MX4Dにて。すごいアクション映画だがまぁストーリーは特筆すべき点がない感じなので何回も見たい人の気持ちは理解がむずかしい。前作を見てきたほうが良かっただろうか。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

-

池松壮亮はこういうふうに映画に仕立ててしまう感があるが伊藤沙莉の影響もある。俺もはやく池松壮亮にならないとなぁ〜。

私、君、彼、彼女(1974年製作の映画)

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映画監督の自画像的映画だろうか
砂糖素手食いだけが記憶に残る

ボストン市庁舎(2020年製作の映画)

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やはり民主主義は最悪(ただし他の...)。とても忍耐のいる制度だと感じる、一筋縄では行かない。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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最初の方うとうとしてしまった
洗車時に窓を開けてしまう子供にコレエダイズムを感じる

呪詛(2022年製作の映画)

3.5

ぶれぶれで酔う、私は酔いやすいのかもしれなくってよ♪
冒頭の観覧車や電車の向きの話を鑑みると、実話に基づいた写実的話でありながらも主人公の幻覚も混じっているのではないかと思える。
呪い系あんまわからん
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

-

うーん、やっぱり面白い。村上春樹感はありながらもやっぱりハマグチ。三浦透子になりたい。

偶然と想像(2021年製作の映画)

4.5

どれも濱口監督らしさを感じてとても楽しめた。ここで私が言う濱口監督らしさとは、様々な出来事が起きたり思惑が絡みあったりして物語が展開していくのではなく、一つのシーンの中で長く濃密な会話が展開され、その>>続きを読む

親密さ(2012年製作の映画)

4.4

面白ーい、演劇だからこそ成り立つものが映画の中にある

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.2

二人のシンメトリーさ、入れ替えても不変な部分が多いのが面白い。誰かが二人の関係に入ってくるわけでもなく、何気ない日常を重ねて二人の差異を増幅していく語りもいい。変わってないようで変わってしまっていると>>続きを読む

ロマンス・ロード/Striking Out in Love(2012年製作の映画)

5.0

面白すぎた、会話の間が良いからなのかな。アホらしくて現実的でないフラグを回収していく様がわかっていてもなんかくすっと笑える。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.8

シンプルな話に強引に他の要素をくっつけたような印象。

年下の営業マンに恋をして動き出した物語な訳だけど、みつ子を最も特徴付けているのはお一人様が板についているということで、社会と人との距離の取り方へ
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空に住む(2020年製作の映画)

3.7

映っていた場面はほとんどがマンションの室内かエントランスあるいは職場の室内で、外を歩いている様子がほとんどない。文字通り足が地についていない。人間の本来的な移動手段は羽ばたいて飛ぶことでも水の中を泳ぐ>>続きを読む

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