miwasansanさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

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死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

3.0

テープ残すって、、
でも心の準備してから死ねるって周りの人は幸せかも。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

the beatles
やっぱり良い曲ばっかりだた。。
富と名声を独り占めせず、
ほんとうに愛する人に愛を伝え、
最後子どもたちと合唱なんかしてもう、
最高の人生やんか🥺🥺🥺

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

お互いに良い影響を与え合えた関係が最高。それを素直に享受できる人間性も。

世界中旅してみたい!

監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

4.0

デジタルデトックス定期的に必要。
正しい情報が武器になる。
フェイクニュースにはやられないぞー

SNSに使われるよになったらオワリ。
夏は真っ黒になる。

天才作家の妻 -40年目の真実-(2017年製作の映画)

4.0

どうしても分かり合えない部分がある。
自分で納得してるようで
そうじゃないから
相手との折り合いつけられてるようで
そうじゃない。

性別や年齢や国籍や
そんなこと関係なく活躍できる世界
そうなったら
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.0

電車内での
ネバー!!
が良かった。
けど、なんでみんなそんなにネバー!だつたのか。
洗脳されてない?大丈夫?

って思ったけど、まあナチに屈しないてのが大事やったんやろな、この時代。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

2.5

何に惹かれていったのか分からなかった。

偏見の目で見て
嫌いになって
そうじゃないことがわかって
好感を持って
プライドが邪魔して本音が言えなくて
それでも素直になりたくて
最後は素直タイマン

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新聞記者(2019年製作の映画)

3.0

個人として生きるか
組織として生きるか

人生100年視点
世のため人のため視座で生きたい
なあ。

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

4.0

ひろしもみさえもしんのすけもかわいかった。各種ネーミングセンスが良すぎる驚き。

ダイ・ビューティフル(2016年製作の映画)

3.0

こちらも強い系女子のお話。

失恋したときに
ママはあの人のこと愛してないもん
分かるのはママが私のことを愛してくれてるってことだけ
ママも愛してくれる人が現れるといいね。
って言ってくれるこどもちゃ
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プルートで朝食を(2005年製作の映画)

3.0

キトゥンすごい強い。
少ないながらも力になってくれる人がいてほんとによかった。
お母さんに会いたいっていう希望があったのも大きいよね。

プリシラ(1994年製作の映画)

3.5

都会にしか居場所はない。
って田舎を旅する道中言ってはったけど
そんなことない田舎もあった!
し、こういうパイオニアの人たちの影響を受けて育った子どもたちが世の中を徐々に変えてくれたのかも、と思った。
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.5

ディズニーが王道恋愛モノ以外のテーマにチャレンジしてくれるおかげでみんなの価値観は広がってゆく。

自己肯定感を上げるには自分のコンプレックスと向き合ってチャレンジする経験も必要よな〜。

ハゲタカ(2009年製作の映画)

2.5

設定がくさいというかわざとらしかったなあ。。笑
まあでも、何かする裏にはその人なりの背景や動機があって、そういう事を分かった上でコミュニケーションとらないとよなーってことを大事な要素として描いてくれて
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メメント(2000年製作の映画)

3.0

難解な映画が好きな方にオススメ

時間軸がいったりきたりするので
モヤモヤします。
そしてレナードの不遇な環境にも。。
周りの人に恵まれなかったね。

復讐は終わった。
と刺青できたらよかったけど
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.5

やっぱり最高😭

両親や俺がどう思うかじゃない。
自分がどうしたいかだ。

これに尽きる😭

おじいちゃんから愛が伝わってきすぎて胸痛かった😭
2本連続アルツハイマーのお話。。

君に読む物語準備しと
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

みんなが言う程ではなくない?
っていうのが正直な。

でも要所要所で心に残るシーンがあったし映像がとにかく綺麗やった。

糸守村の湖とか山上のおっきな木とか行ってみたい。奈良の月ヶ瀬の景色と激似でそう
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アリスのままで(2014年製作の映画)

4.0


私が私でいられる最後の夏。
自分が何者でもなくなっていく。
記憶が抜け落ちていく。

近くでその進行を見守るしかない家族の無力感というか、疎ましく思ってしまって自己嫌悪。みたいな。
そりゃあ日常は続
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トランスアメリカ(2005年製作の映画)

4.0

色んな要素が良い感じに詰まってた
憐むでもなく、卑下するでもなく、過剰に擁護するでもなく。

トランス
母の自殺
児童虐待
男娼ポルノ
インディアン
ドラッグ
ユダヤ
親子愛

デスパレートな妻たち、
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.5

終始ヒステリックで
そんな喧嘩せんでも🥺
って2人に思った。
アントナン的立ち位置が自分のポジションかも。

ユベールの感覚は分からへんから、そういう葛藤を抱える人の1つのパターンを見せてもらったよう
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胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.0

ニコラ…
たぶん周りにいたら苦手なタイプ。
めっちゃ可愛いから意識しちゃうけど自分から近寄ることはしなさそう。

ばんばーん♪

恋に没頭できる人生を歩みたいところです。

ちなみに途中のインタビュー
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キッズ・オールライト(2010年製作の映画)

3.5

最後の
別れちゃだめだよ。
歳なんだから。
が、刺さった〜🥺

お互いに歳を取り
時に過ちもありながら変化しながら
その都度新しい関係を作っていく家族。
ほっこりするなあ、、

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.5

ブレイク・ライブリーが好きすぎて鑑賞。
イケタチすぎる…w

20秒後にトイレに来て。ノックは2回。

言われてみたい🥺🥺🥺

ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気(2015年製作の映画)

4.5

最初は2人の馴れ初めにほっこり。
途中から爆泣。

どんな大きな変化もはじめは1.2人のストーリーから。ストーリーって人を動かす力があるなあ。

自分が愛する人を置いて消えてしまうってなったら同じよう
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.0

スティーブがとにかくはちゃめちゃ。
ただ母も負けじとはちゃめちゃ。笑

でも2人が強い愛情でチームを作っていて色んな困難に立ち向かおうとしているのが伝わり、、職場でボスの奥さんにけちょんけちょんに言わ
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アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.0

子どもがトランスジェンダーだったから自分の過去と向き合わざるを得なくなり、向き合うことができたママの話。
コンプレックスを抱えているとそういう話題になった時過剰に反応してしまうんよねえ、、
あんなにす
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マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

4.0

結局は愛なんだ。って物語。
設定が最高に面白い。

目覚めても目覚めても現実ではないのかもしれない。現実とは?
確かなことって愛だけなのかも?
愛ほど不確かなこともないと思ってたけど?

チャレンジし
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パレードへようこそ(2014年製作の映画)

3.5

自分が長年信じてきたことを、そう簡単には変えられない。そんな気持ちもわかる。

まだ決めてない人たちへ
って挨拶にあるのがいいなあ。。

おばちゃんおばあちゃんたちがバイブで盛り上がるシーンめっちゃか
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劇場(2020年製作の映画)

3.8


相手への優しさを履き違えてる感
流れないものは腐っていく

永くんは変わってないんだもん
ごめんね。
矢印が自分すげー。

東京がだめだわ…
って最後まで永くんを責めないさきちゃん。
優しさと弱さか
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最高の人生のつくり方/最高の人生の描き方(2014年製作の映画)

3.5

好きな映画だったー🥺
愛と子どもって偉大やな…

最後のファミリー感に全部の幸せが詰まってた。幸せが永遠なんてことはないけどあの一瞬は記憶のふかーいところに刻まれるんやろな。

幸せの記憶かあ。