miwasansanさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

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ラヴレース(2013年製作の映画)

2.7

いつの時代も暴力が支配する
そんな世の中が少しずつでも良くなればいい。
一人一人がちゃんとしないとなー
愛に溢れた人でありたい。
自分に正直でいたい。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.8

ジュードロウがめっちゃイケメン!
ストーリー展開が可愛かったー

ターミナル(2004年製作の映画)

3.6

ちょと大袈裟やけど
可愛かった。
ラブないヒューマンドラマもナイス。
ラストはちょと微妙やったかなー

バチカンで逢いましょう(2012年製作の映画)

4.0

オマかわゆい!
観終わった後、心が明るくなる作品がすき。
家族には色々秘密とか問題とかあるけど、
そんなこと今は関係ないって
笑いあえる関係が普段から築けてるといいなー。
どんな過去にも動じない絆。
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

4.6

かなりほっこり幸せな気分になれる映画。
途中微笑ましすぎて、
すっごいニコニコしながら観てました。

こんな素敵なカップルでお店持てたら
最高に幸せな人生になりそうやもん。
好きなことを好きな人とやり
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誘惑のアフロディーテ(1995年製作の映画)

3.5

面白かったー!笑
なんか思い出し笑いとかしそうな映画w

ウッディアレンて独特のユーモアがあって
おどおどしてるのにどっか堂々としてて
面白い人ですねー。

時々入る神々が
真剣なのかなんなのかww
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ローリング(2015年製作の映画)

-

三浦くん?の良さが全然わからにゃい。
あーいう人がたぶん苦手(´・ω・`)
オレ様のくせに、指摘するとすぐ拗ねる。
自分見てるみたいやから嫌なのか…
あの時のみはりは大人やなーと思った。
でも甘やかし
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水曜日のエミリア(2009年製作の映画)

2.9

ウィルが良かったねー。
大人はみんな自分の気持ちをコントロール出来なさすぎww
下手くそかーいw
エミリアのお母さんはめっちゃ素敵やた。
楽しかった思い出を忘れないようにした。って素敵やなー。
誰だ
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抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

4.2

めっちゃ可愛かったー!!
心のバリアが少しずつ溶けていく、
そんな描写がとても良かった。

ツンデレな人が徐々に素直になっていく感じ、たまりませんです。

ディス/コネクト(2012年製作の映画)

3.6

あくまでSNSは手段でしかないのに
目的化してしまうことがあるんやろーな。
相手の目を見て、触れて、
心から伝えるからこそ想いは伝わる、
そんなことを考えますた。

とことん腹割ってこ。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.2

レオン可愛すぎる…!
現実離れした話ではあったけど
2人に芽生える感情は
突拍子ないものではなくて、起こりうるもの。
激しいけど、ほっこりする映画ですた
可愛くてにやにやしてしまた!

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

2.0

微妙…
正直ノルウェイの森を覚えてないので
小説との照らし合わせは出来ないが、
いやいやー
というツッコミどころ満載でした
松山ケンイチの声は確かにすきかも。

ボルベール <帰郷>(2006年製作の映画)

2.6

ありそうでなさそうでありそうな物語。
男ってやっぱ下等動物なんですか?
女って気丈でかっこいいですね。
といった感じでしょうか。

色んなもつれがありながらも
時間とタイミングによって解れていく
人間
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プレシャス(2009年製作の映画)

3.1

最低の中の最低なおかん、、
どこまでも自分のことしかないのね。
そこまで自己中になれちゃうのすごいよ、、
死ぬまでに気付くことはあるのでしょうか。

虐待、れいぷを受けたって
それに悲観して人生引きず
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.5

やっと映画館で観れた♡
ミュージカルな映画って楽しい。

いつの時代も変わり者が作っていくのさ。的な一言が印象に残った。

見た目じゃなく本質を見るには、
まず人間性を磨かないと。

ピアニスト(2001年製作の映画)

3.3

自我、感情、抑圧するべからず。
なんでも極端なことは諸刃の剣、、

一つ秀でたものを持っていたとして
それに甘んじずバランス良く、
人間くさく生きていきたいなと。。

それにしても悶々する。
あのお母
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31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

3.5

可愛かった〜!
映像美はなくとも、冷え切った2人の関係が段々と明るくなっていく過程がたまらなく可愛かった。
セックスと対話はほんとに大切やと思いますた。
素直な気持ちを言い合える関係を
これからも築い
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愛する人(2009年製作の映画)

4.5

号泣…
色んな悲しみが錯綜したけど、
それぞれに最も望んでいた幸せが
手に入ったんじゃないかと思う。
もちろんゴールじゃなく、これからも続いていくことやけど。

子ども、孫、が命を繋ぐということ、
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娚の一生(2015年製作の映画)

3.1

とよえつさんみたいに自由奔放な人はわりと苦手。笑
それに惹かれていく榮倉奈々の気持ちの移りようはあまりわからなかったかも。
でも、なかなか自分の感情を表に出せないタイプの人には、型破りなタイプが合うん
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君への誓い(2012年製作の映画)

4.2

時間を追うごとに
真理に近付いていくような
そんな展開がよかった。

記憶がなくなると、人間が変わってしまう。
たしかにそうなのかもしれんけど、
その人生が自分の選択によって出来上がったものなのであれ
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.6

精神を病んだ2人の物語

こう書くと聞こえが悪いけど、
どんな人にも心の傷はあるし、
いつなんどき病むかもわからん。

でも、その傷は必ず癒える。
愛はすごいんだから。

そんな映画でした(・∀・)

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.2


リリーの話やった。
パイオニアパイオニアいつの時代も
どんな分野でもすごいやつ。
自分が何者かわからない、
どうすればいいのかわからない、
そこから逃げることなく自分に向き合い続けたリリーはかっこい
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