森見登美彦作品読んだことなかったから、独特でびっくりペンギン!
少年がノートにメモしてるの真似したくなった。ツバメノートいいね。
大人は時が解決するとか言うけど、この最悪の時間は永遠に続くとしか思えない17歳めっちゃ共感!
最後は爽やか🌼
売店のおじさんは「生きることは死に向かうことなり」と、最近兄を亡くした主人公に言うが、彼には死がよく分からない。
しかし仲間との冒険で、死体(=死)を目指してレール(=人生)を歩くという疑似体験をする>>続きを読む
この関係性良いなぁ〜タイプは違うかもしれないけど、そんなの果てしなくどうでもよい、それ即ち友情。モモちゃんいい子で、私でもたぶんファンになる。
ありのままを映し出す、ノスタルジー。でも、時代と人物を写す鏡なだけで、誰も心に訴えかけてはこない。
山田孝之かっこいいし、長澤まさみは底抜けにかわいい。脇役の皆様も例のごとく面白い。
車に飛び乗ったら、バックミラーに映った過去なんて見てないで、未来に向かって突っ走ろう!
映画はこれにて閉幕。
原作小説はずっと前から挫折中だけど、読もうと思った。
井の中の蛙大海を知らず、されど空の青さを知る。って言葉は私も好き。
外の世界への強い憧れと、あの閉鎖的な空間に居続けることへの恐怖は、自分の状況にも被るところがあり、すごく共感できた。でも、たまに見上>>続きを読む
色々考えさせられた。全然絵空事じゃなくて、今かなり近いところまできてる気がする。ラストが胸に響いた。
主人公がGod! Even you are gonna tell me what I can a>>続きを読む
舞台にむけて。
今でも映画や漫画のプロットに使われてるロミオとジュリエットは、どれだけ洗練されてるのか。
この2人の作品何本か見れば分かる。2人の目が物語ってる笑 どう見てもお似合いだし、そうとしか思えなくなってきて、検索したら、
"In 2019 Kathryn admitted that she is>>続きを読む
やなせたかしの息吹を感じる。
愛と勇気、優しさと強さ。何のために生まれて、何をして生きるのか。
誰にでも優しいアンパンマン、正義の味方はちょっと寂しい。