みさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

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森見登美彦作品読んだことなかったから、独特でびっくりペンギン!
少年がノートにメモしてるの真似したくなった。ツバメノートいいね。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

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ボードゲーム楽しい🤣やりたい!
最後は心温まる。

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.1

大人は時が解決するとか言うけど、この最悪の時間は永遠に続くとしか思えない17歳めっちゃ共感!
最後は爽やか🌼

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.4

売店のおじさんは「生きることは死に向かうことなり」と、最近兄を亡くした主人公に言うが、彼には死がよく分からない。
しかし仲間との冒険で、死体(=死)を目指してレール(=人生)を歩くという疑似体験をする
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学校の怪談(1995年製作の映画)

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小学校に旧校舎あったなぁ、今はもう取り壊されちゃったけど。

放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

3.7

この関係性良いなぁ〜タイプは違うかもしれないけど、そんなの果てしなくどうでもよい、それ即ち友情。モモちゃんいい子で、私でもたぶんファンになる。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

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海は神秘、心の拠り所。
自分の人生の舵をきるのは、自分しかいない。

海がきこえる(1993年製作の映画)

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ありのままを映し出す、ノスタルジー。でも、時代と人物を写す鏡なだけで、誰も心に訴えかけてはこない。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.9

山田孝之かっこいいし、長澤まさみは底抜けにかわいい。脇役の皆様も例のごとく面白い。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

車に飛び乗ったら、バックミラーに映った過去なんて見てないで、未来に向かって突っ走ろう!

ライラの冒険 黄金の羅針盤(2007年製作の映画)

3.3

映画はこれにて閉幕。
原作小説はずっと前から挫折中だけど、読もうと思った。

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

3.7

井の中の蛙大海を知らず、されど空の青さを知る。って言葉は私も好き。
外の世界への強い憧れと、あの閉鎖的な空間に居続けることへの恐怖は、自分の状況にも被るところがあり、すごく共感できた。でも、たまに見上
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私の愛、私の花嫁(2014年製作の映画)

3.2

『ゴー・バック夫婦』が良かったから、こういう作品見たくて。"사랑해"💓

ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

色々考えさせられた。全然絵空事じゃなくて、今かなり近いところまできてる気がする。ラストが胸に響いた。

主人公がGod! Even you are gonna tell me what I can a
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ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

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舞台にむけて。
今でも映画や漫画のプロットに使われてるロミオとジュリエットは、どれだけ洗練されてるのか。

バルセロナ: ある愛の物語(2016年製作の映画)

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この2人の作品何本か見れば分かる。2人の目が物語ってる笑 どう見てもお似合いだし、そうとしか思えなくなってきて、検索したら、
"In 2019 Kathryn admitted that she is
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それいけ!アンパンマン 勇気の花がひらくとき(1999年製作の映画)

3.8

やなせたかしの息吹を感じる。
愛と勇気、優しさと強さ。何のために生まれて、何をして生きるのか。
誰にでも優しいアンパンマン、正義の味方はちょっと寂しい。