嘘(虚構、夢)も真(現実)も等しく大事にしなければならない🤫🤔
ラストの現実が一番夢っぽい展開だったし、現実は小説よりも奇なりだ。
ブリタニーかわいい。私生活でもカップルだったって、美男美女過ぎ。
若くして亡くなられて本当に残念です。
監督が違うのもあって少し趣が違う。
んー今の子供たちの心に届けないと、本末転倒になってしまうような気が。
海外映画でよくある、ノートに英語でリスト書いてるのがオシャレに見えてすごく憧れてる。
これがセンターオブジアースなのか。シーの乗り物にまた乗りたくなった。『地底旅行』も読んでみたい。
No man is an island.
人は一人では生きていけない。
親子とも友人とも言えない2人の関係性が、心地よかった。
五十嵐大介先生原作。
食べることは生きること。
谷川俊太郎の詩「生きる」の一片が思い浮かんだ。
"生きているということ
いま生きているということ
鳥ははばたくということ
海はとどろくということ
か>>続きを読む
発想と設定が面白い。
サカサマがくるくるするから、頭がこんがらがる。ラストが難しくてすぐには理解できなかった。で、共存の道は今後あるのだろうか。だれか反転装置を作ってあげて。
ラピュタのオマージュなの>>続きを読む
部屋とか持ち物とか全てがお洒落。海はやっぱ良いね、部屋に大量の海の写真貼りたくなったわ。そして何と言っても美男美女。
金の星もらうことなんて、何の興味もなくなっちゃう学級委員長とか、最高にロック!こんな先生良いじゃん!
お父さんの気持ちもまた分かるから切なくなった。ストーリー良くてちょっと泣ける。生きてるんじゃなくて、死ななかっただけじゃんってのがぐさっときた。恐れずに新しいことを。
こんなに沢山忍たまがいるのに、一人一人のキャラが立ってるのがやっぱすごい。滝夜叉丸先輩の人望のなさって笑