漢字キャラメルさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ツナグ(2012年製作の映画)

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 死ぬ前に、後悔しないため

 キミに、ありがとうをいう。

 さぁ、デクノボウでいくぞ。

カノン(2016年製作の映画)

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 人間って、ほんと弱いよ。

 弱くっても、三人ならね。

 それは、共鳴し、伝える。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

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 そうです、人生は、自分の"冷蔵庫のあるもの"で、つくればいいのです。

 若い時は、レシピどおり、材料がないと、イケナイ、と思っていました。

 でもね、お母ちゃんは、てきとうに、いや、あるもんで
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Every Day(2016年製作の映画)

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 僕たちは、もっと、自立しなくては、いけない。

 あまりに、女性に、たよりきって、生きている。

 いって、らっしゃい。

たこ焼きの詩(2015年製作の映画)

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 キミに、幸あれ。

 タコいれといたで。

 ほんま、あった。

こどもしょくどう(2017年製作の映画)

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 見て見ぬ、ふりか。

 少しだけ、親切か。


 文句あるなら、自分で、やったら。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

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 僕は、前は、ネコで、キミと結婚してたんだ。

 ずいぶん、記憶のいい、すけべのネコだったのね。

 ニャーオ〜、透子ちゃん。

茶の味(2003年製作の映画)

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 「 誰だ、こんな映画つくった、ヤツは !」

 『しらない。ねぇ、パラパラします?』

 「いい味、ですぎだぜ」

『映画も、動いて伝わって、ナンボ、ですね、監督 』

HOMESTAY(2022年製作の映画)

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 真っ黒な、自分のココロ。

 前が、みえないよ。

 ほら、好きな色、ひとつ、とって。

 カラフル。

 鏡みて、笑って、寝るか。

RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ(2011年製作の映画)

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 結局、何も、伝わらなかった。

 ですよね?

 でも、それが普通。

銀のエンゼル(2004年製作の映画)

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 僕たちは、知らないだけ。

 見も知らない人が、"雪かき"をしてくれてることを。

 僕が、知らないだけ。

 チョコボールぐたさい。

ねこあつめの家(2016年製作の映画)

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 人の評判なんかじゃなくて、本当に、心から自分が好きなモノ。

 僕は、けっして、びっくりなんか、しません。

 あつめて、みませんか?

物置のピアノ(2012年製作の映画)

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 連弾か。

 同情じゃなくって、よりそうこと。

 現実には、なんも、できない。

 ちょっとは、バシッと、生きたい。

ステップ(2020年製作の映画)

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 卒業か。

 あっと、言う間だったね。

 ご苦労さまです。

 半分は、涙で、前がよく見えんかった。

 あかんな。

ライフ・オン・ザ・ロングボード(2005年製作の映画)

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 波がないと波のりは、できない。

 たとえ、それがどんなに、小さな波でもね。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

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 キミが、いるだけで、天国さ。
 キミが、いないなんて、地獄。

 ねぇ、アイス、食べます?

 二日続けては、つらいぜ!

 TOO HEAVEN TO HELL .

インスタント沼(2009年製作の映画)

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 もう、最高!

 これを、最高と言わずして、
なにを、最高といえるか。

 時に、何年かに一度、ふってわいてくるもの。

 だから、映画は、やめれん。

 これが、わからんヤツとは、話はしない。
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手紙(2006年製作の映画)

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 人は、ほとんど、変わること、なんて、できやしない。

 できることは、それを、墓場まで、もっていくこと。

 差別する方は、あたかも、空気をすうよに、差別し続ける。

 もし、変われるのなら、差別
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がじまる食堂の恋(2014年製作の映画)

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 去るモノは、追えず、かな。

 カッコいいわね。

 やせがまん、です。

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

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 ハハハ、笑っちゃあ、いないけど。

 君は、人のみる目、あるな。

ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

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 僕が歌えば、君も歌い踊りだす。

 そう、それが、見たいだけさ!

旅猫リポート(2018年製作の映画)

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 人は、悲しむ時、しっかりと、悲しまなければ、いけない。

 なぁ、ナナ。

体操しようよ(2018年製作の映画)

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 母親、元嫁、娘、に感謝。

 それから、体操。

 なにか?

ガマの油(2008年製作の映画)

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 ありがとう。

 忘れへんから。

 もう、ええよ。

ヨコハマ物語(2013年製作の映画)

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 ほんの一日でも、気が休まる所があると、人生はどれだけ楽に歩むことが、できるのに。

 "人生の止まり木"ですね。

海を駆ける(2018年製作の映画)

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 ふと、考えた。

 インドネシアの人から見て、かつての日本人は、神様それとも、悪魔だったのだろうか?

 僕は、「インドネシアの海は、美しいですね」と、いっていた。

くも漫。(2017年製作の映画)

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 入院を、一か月も経験すれば、恥ずかしいことなんて、なくなります。

 看護師さんは、天使です。
 女医の先生は、神様です。

 生きること、学びました。

 でも、男の先生は、ご勘弁を。

ファンシー(2019年製作の映画)

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 冷たい、氷が漂う、美しい海、
 死の海を、一人で泳いでいた。

 女性(あなた)の背は、青白く光り、
 僕は目をとじ、そっと花を捧げた。

「郵便屋さん、まって、はりますけど。」

おのぼり物語(2010年製作の映画)

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 鏡で、自分の顔、みる。

 おぉ、こわ!

 嘘でも、笑って。

こはく(2019年製作の映画)

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 そう言えば、父親は確かに、いたはずなのに、記憶がない。

 それくらいが、ちょうど、いい。