自分で感情の整理がつかない時がいままでの人生で数多くあったので、感情、記憶、精神というのは本当にこんな風に、脳内にいる第三者的なものたちが、なにかを守る為にあくせくしながら自分とともに成長して なんと>>続きを読む
吹き替えが柳沢慎吾だったから見た!
ゲームパターンとかシステムを理解して攻略!みたいな手法で最後まで行ったらかなり面白かったけど、そうじゃない。でもまあ笑えた突き抜けてるオタクが気持ち悪くて良い。
当然のように他のマーベラス作品のキャラクターと絡ませてくるのが生簀かねぇな〜と思いながら楽しく見た。
女の子が四人、小さな窓に顔を寄せて梅の木を眺めながら微笑んでる様子が見られるだけでも素晴らしいのですが、綾瀬はるかの口から非常に軽やかな「うんこ」という単語がでたり、長澤まさみの無防備な美脚やおへそ、>>続きを読む
水戸市立西部図書館/新居千秋
十日町情報館/内藤廣
北九州市立中央図書館/磯崎新
内容はさておきロケ地が良い。
映画だけど二次元的というか、コミカルな手法が散りばめられて気が散るけど愉快だった。
エビのシーンがいい。
ダイアンキートン可愛いなぁ 私も虫が出たら深夜でも呼び出す勇気がほしいと思った
幼馴染みや小学校教師、世話になっていたお医者様から現在のチームメイト、監督たち、かつて時代を作ったサッカーの英雄達まで、ある時代のメッシをよく知る色々な人がレストランに集まり、各々で食事をしながらメッ>>続きを読む
圧巻の鬱展開!めっちゃ辛い。
曖昧な優しさが自分の首を絞めて
わずかな救済フラグもことごとく折りまくる。
ビョーク歌うのはいいけど息子を想うなら頼むからしっかりしてくれ!
現在ではすっかり嫌われ者な"タバコ"の業界広報部長をする主人公が、冴えた頭と巧みな話術で数多の修羅場を丸め込む!
嫌煙家な人でも気にせず楽しめるテンポ抜群な爽快トークコメディ。
言葉をちゃんと武器>>続きを読む
湖のシーンでの、ロビンウィリアムズの言葉が印象的。
脚本やってるからかマッドデイモンとベンアフレックの演技がとてつもなく良い。
ディカプリオ本当演技の幅広くて凄いなぁ
ちょっと酔っ払いながら観たのでよく覚えてないシーンがあるけれど、自分が正気であることを証明する術を見つけておかないとマズイ事になるな〜と思った。
確執→努力の結果にほだされる→和解の構成はよくある物なのと、その上暴力的な人達が多く出てくるので昔は嫌いな映画だった。
改めて見ると、デフォルメされているにせよかなりリアルな展開だったのでは?とも思え>>続きを読む
面白い!
知らない人の部屋を勝手に覗いて、精神面でハプニングを起こすために物をとったり露わにして去るの、ポジティブな映画や小説でも使えそうな面白い設定だった。
最後はあれま〜って感じにおわる
序盤割と退屈だけど、長谷川氏が映画を頼まれてからはずっと面白かった。撮影中もストーリーがドライブしていく監督なのでラストの演出は、本編撮影中に思いついて付け足したのかな?と思った。
ドラムがウルトラ格好いいので何度も見たい。
撮影方法の呑み込まれるような臨場感が凄まじく、主人公の精神的な緊張感にリアルさを与えていた。メタ映画。
稽古、プレ公演、本公演を見る毎にセリフへの印象が>>続きを読む
人を撮るのが上手な山田洋次に撮ってもらえて良かったと思う作品。幸田文の言葉の端々が映像を見ていて思い出される....
吉永小百合の演技を殆ど見たことがなかったのでこんなにも品良く人を叱る人がいるのか>>続きを読む
こだわりが細部まで行き渡る絵作り。どこのシーンを見ても色や構成、役者の仕草が綺麗でテンポが良く、絵本を見ているようだった。最後はあっけなく終わる。
知っている役者も沢山いるのに完全におとぎ話の中だけの>>続きを読む
美しいもの、素晴らしいものづくりは例え多くの犠牲を伴うとしても行われるべきものである。という宮崎駿のもつ制作に対する精神。しかも天才と庶民の構図をガッツリ描いてる酷な話。
インターステラー(でも娘に>>続きを読む
小学生の頃に見た時はこんなことあっていいの?あんな悪い人看守さんにしてていいの?悪い人を閉じ込める人は良い人じゃないと出来ないんじゃないの?善し悪しってどうやってつくの?誰が判断するの?と初めて考える>>続きを読む
自分の中学当時、同級生男子は大体汗臭かったり制汗剤を使っていて変な匂いがしていたので、大好きだったとしても帰国後風呂にも入らずさらに坂を登って汗をかいてる状態で抱きついてくるのはちょっと嫌だな…と思っ>>続きを読む