AT犬さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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キサラギ(2007年製作の映画)

4.0

最後のスタッフロールの踊りが大好きでそれを一緒に踊るために兄と何回も見た。

アメリ(2001年製作の映画)

-

かつて親と見て、途中の大変な場面になった時
母はこともなげにアメリに出てきそうな菓子の話をしながら映画を止め、その後お菓子を作ることになったのをよく覚えている。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.0

とんでもなくリアルな宇宙用防災訓練ビデオを見せられているような、「わっ宇宙こわい〜」となる映画だった。
ラストに"G R A V I T Y"と簡潔なタイトルが表れてとてつもなく格好いいのに、邦題で"
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.0

園子温の本を読んでからだと比較的すんなり観れる。
面白い。けど四時間もあるのでヘトヘトになります。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.0

オダギリジョーは助演としての方が生きるなーと改めて思った。
宮崎あおいがキラースマイルしないところが良い。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.0

タイトルが効いてる数少ない映画。

愛嬌、ユーモア、機転のよさ、話し方、身振り手振り。こんな人に会ったら絶対に好きになってしまうと見るたびに思う。

その国その時代の文化や思想が彼のような人物を構築し
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エド・ウッド(1994年製作の映画)

3.5

大男の飲み込みの良さに笑った。大きい男はだいたい面白いから最高

ダンシング・チャップリン(2011年製作の映画)

-

ダンスは素晴らしいが映画としての魅せ方はこれで良かったのかな?と疑問になる映画。
バレエ舞台なのか映画なのかはっきりしないまま中途半端なカメラワークにやきもきさせられた。
無意味なカメラワークというも
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インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

見終わったあと、旨いお酒を飲む!!となる映画だった。
見応えがありとても良かった…
未だにこういったSF作品を作る人達がいる事をとても面白有り難く思う。

三卍 TARSの無骨な感じ絵も言われず最高
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

実話を元にした友情の話。
すごく笑える。
ドキュメンタリー版もあるらしいので見たい。

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

-

イラク戦争時のアメリカを描いたドキュメント風映画。
良くも悪くもアメリカ"らしさ"を上手く映してる。

題材が題材なので拷問やテロなど少しヘヴィなシーン多め

東京家族(2012年製作の映画)

3.5

東京物語ほど嫌な感じがない。
が、わたしの両親の老年期はどんな感じになるのかな…と思いを馳せずにいられなくなる

淑女と髭(1931年製作の映画)

4.5

サイレント。
「私はあなたの心を確信していますから」

東京物語(1953年製作の映画)

3.5

気付いてはいつつも距離を縮めたりすんなり優しくしたり出来ないんだよな

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

5.0

オードリーヘプバーン出演作品ではこれが一番好きだ。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

これは見た方が良い。
モノクロなのになんて鮮やかなこと…

ロビン・フッド(1973年製作の映画)

4.0

王様の剣と同じ監督だったのか!!納得の良さ。ディズニーではこれと王様の剣を本当によく見てた

王様の剣(1963年製作の映画)

4.0

筆記体アルファベットの書き方はこれで覚えた

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.0

青い扉や間取りが印象的。こういう男の人は割とツボだ
あとは公園で本を読んだり歩いたりする暮らしに憧れたりした