もりもとさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

もりもと

もりもと

星は鑑賞後の心の高まりを基準に決めています。
☆☆☆☆以上:生涯忘れない名作
☆☆☆以上:見る価値があったと思う映画

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☆☆☆未満:時間を返せ!

映画(225)
ドラマ(0)

スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

MCU作品はガーディアンズ・オブ・ギャラクシーとアントマン以外は観ている。

予告でみた展開が続くので、そこそこの面白さだなと思っていたがホームカミングデーからの展開が予想外だったので満足度が激上がり
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東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.6

原作は読んでいない。
そのおかげでグールという設定から展開まですべてが新鮮で良かった。

演出が冴えている。
アバンタイトルのダークファンタジーの幕開け感。
主人公がハンバーグを不味く感じている演出。
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銀魂(2017年製作の映画)

3.1

福田雄一監督のファンなので観た。

映画が始まってから気がついたのだけど、自分は銀魂のファンじゃない。急にカッコつけたり、いい加減になったりの切り替えについていけない。

もっとギャグに振ったストーリ
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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

3.2

原作は読んでいる。アニメも観ている。

テンポがめちゃくちゃ悪い。週刊連載の漫画を2時間の映画に落とし込んでいるわけだから相当上手く脚本を作らないとうまくいくわけない。

スタンド使いが出てくるオリジ
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心が叫びたがってるんだ。(2017年製作の映画)

3.6

原作のアニメ映画の方は観ていない。

主人公の女の子が(喋りだす前は)かわいい。
一転してふれ交前日の夜からのおぞましさが強烈でゾクゾクした。
脚本は良かった。テンポよく話が展開する点。等身大の高校生
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.2

ハリーポッターの勉強をする必要があったので観た。
シリーズ8作品を3日間でまとめて観た。

今作は、ハリーポッターが平凡な家族の生活をめちゃくちゃにするシーンから始まらないのが印象的。物語のテイストが
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.3

戦場のシーンはすごい。
戦争はしてはいけないということが強烈にわかる。

終盤、主人公はヒーローとして描かれる。このあたりがなんともどうでもよかった。興味を持って観ることができなかった。

主人公が終
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.3

ハリーポッターの勉強をする必要があったので観た。

シリーズ全8作品を3日間で一気に観たが、『アズカバンの囚人』あたりから徐々にファンタジーのワクワク感が薄れてくる。

このあたりからファンタジー的ア
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.6

ハリーポッターの勉強をする必要があったので観た。

シリーズ8作品を3日間でいっき観したが『秘密の部屋』が一番面白かった。

空飛ぶ車や、変身薬、不死鳥などのファンタジー的アイテムをうまく使って物語が
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.2

ハリーポッターの勉強をする必要があったので観た。
金曜ロードショーか何かで流し見したことはあったが、集中して観たのは今回が初めて。

博物館で展示品を見るように、ファンタジックな物や現象を見せるための
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セトウツミ(2016年製作の映画)

3.5

アマゾンプライムビデオにあったので観た。
『帝一の國』をみて菅田将暉が気になっていたというのも理由の1つ。
『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』をみて池松壮亮も少し気になっていた。

はじめは、「
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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.5

MCUを順に観ている。

スカーレット・ヨハンソンの髪型はシビル・ウォーのときのほうが好き。

特別印象に残る部分はエスカレーターでキスするシーンくらいか。

酒を飲みなから観るのに良い。

さようならCP(1972年製作の映画)

3.3

原一男監督の作品が観たいと思ったので観た。

機会があって何度か脳性マヒの人と交流したことがある。
そのせいか、映画でうつされている動きや喋り方は見慣れたものだった。
横田さんが這いつくばるところを延
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アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.6

MCU作品を順に観ている。

今作の見どころはスカーレット・ヨハンソンだと思う。
パーティのシーンでのスカートを履いた姿は最高。

はやくシビル・ウォーを観たい。

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

3.8

何かドキュメンタリー映画を観たい、と思って観た。
何を題材にしているのかさえほとんど知らないまま観た。

ドキュメンタリーは全てが真実というわけではないが、基本的に真実であるという前提で感想を書く。
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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.3

MCU作品を順に観ている。

兄弟で戦うシーンは盛り上がって良かったが、基本的に地球外のシーンは退屈だった。

ギャグ映画として良かった。
アスガルドの人たちは強すぎて死の危機が感じられないのでどんど
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腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(2007年製作の映画)

4.0

吉田大八監督作品なので観た。
これで大八監督の長編映画は全て観たことになる。

荒削りな部分がとても愛おしい。
大八監督の作品では他に『紙の月』が好きなのだが、そちらはクライマックスの直前まではきれい
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.6

友人にすすめられたので観た。
SFらしいということだけしか知らないで観た。

時代がいつなのかわからない導入にワクワクした。
親子の別れがウラシマ効果で二度と会えないことになるという展開の絶望感が良か
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.8

予告編で興味を持ったので観た。

予告を見たときには、大胆な子育てをする強い母親かっこいい!みたいな映画かなと思ったが、そうではなかった。実際にはかっこいい成分は抑えめで、弱さと不安が描かれていた。そ
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野火(2014年製作の映画)

3.8

塚本晋也監督作品ということで観た。

とにかく強烈な映画体験だった。
夜を待って谷を超えるとき(?)に大勢殺されるシーンと終盤の赤い花の演出が印象的。

最近戦争映画を積極的に観るようにしているが、ど
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ドランク・モンキー/酔拳(1978年製作の映画)

3.4

中華アクションは他に『燃えよドラゴン』しか観たことがない。
中華アクションってハリウッドのバリバリCG炸裂映画に負けず劣らず面白い!そう思えた作品だった。
ジャッキー・チェンの映画を他にも観ていきたい
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.5

MCUを順番に観ている。

今までのキャラクター達が集合するのは面白かった。

ペッパーさんが好きなので、出番があって良かった。
スカーレット・ヨハンソンも好きなので出番があって良かった。

酒を飲み
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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.1

記憶をなくした主人公が、記憶があった頃の名残で危機に瀕したときにめちゃくちゃ強くなるというのが面白かった。

が、それ以外は007シリーズにかなわないような気がした。

原作はまだ続くらしく、映画も続
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武曲 MUKOKU(2017年製作の映画)

3.1

ラップと剣道、綾野剛が演じる主人公と村上虹郎が演じる主人公、これらがうまく絡み合っていたら良かったのになぁと思う。
おそらく原作では完成したものとして描き切られていたものを部分的に抜粋することによって
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

入江監督の作品なので観た。

この映画は脚本と演出が良い。

冒頭の1995年の出来事と雰囲気を情報量が多すぎるくらいに見せられるところが導入として最高だった。ここの画質の粗さやテロップの字体のこだわ
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.9

映画館で観た予告編に惹かれて観た。

原作の詩集は読んでいない。

東京に住みづらさを感じている若者達の物語。
って説明をどこかでみた気がする。
東京だから住みにくいのか?
彼らはどこに行っても住みづ
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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.3

クリント・イーストウッド監督作品なので観た。

前情報一切なしで観たので、この映画がフォーシーズンズの伝記映画であることさえ知らなかった。
原作がミュージカルだということも知らなかった。
フォーシーズ
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博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

3.7

キューブリック監督作品なので観た。

ずっと前からタイトルは知っていたが、モノクロ映画なのでなかなか手が出せなかったのをようやく観た。今まで観たキューブリック作品の中で1番満足度が高い。ここまでコメデ
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幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

4.1

僕モテメルマガで駒木根さんが良いと言っていたので観た。

武田鉄矢も桃井かおりも高倉健もみんな良い。
特に武田鉄矢演じる青年がとても愛らしい。

脚本に驚きは無いけれど、暖かみがある。
愛すべき日本映
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クヒオ大佐(2009年製作の映画)

3.3

吉田大八監督作品なので観た。
他の作品は『パーマネント野ばら』『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』『美しい星』を観ている。

嘘を題材にしているので『紙の月』に近いところがあるが、比べると明らかに何か
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夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

3.9

とりあえず観るかということで観た。

映画はYoutubeの画面から始まる。これってアニメならではだと思う。
実写映画でPCの画面をうつすのってぜんぜん美しくないし、特に重要なファーストシーンではやり
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.7

僕モテPodcastで話題になっていたので観た。

映画は奇妙な家族の描写から始まる。その奇妙さだけで面白い。
一見良いお父さんと幸せな家族。
家族が森の外にでることによってそうでもないことがわかって
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光りの墓(2015年製作の映画)

3.2

アピチャッポンオールナイトで『世紀の光』『ブンミおじさんの森』につづいて観た。

今作品もとても静かな雰囲気だった。
眠り病というものがぼんやりと提示されるので最初何が起きているのかわからなかった。
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花戦さ(2017年製作の映画)

3.1

とりあえず観るかということで観た。

いけばなの映像に説得力がある。
ラストの”戦さ"のシーンではいけばなの美しさが説得力の土台になっていた。

野村萬斎演じる主人公がとてもクセのある人物で、映画の中
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ブンミおじさんの森(2010年製作の映画)

3.2

アピチャッポンオールナイトで世紀の光に続いて観た。

今作もとても穏やか。
幽霊や謎の生き物がでてくるのに穏やか。
タイ映画の「精霊」という概念が映像になっているのだろうか?

一回観ただけではなにが
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世紀の光(2006年製作の映画)

3.1

いとうせいこうさんのおすすめで、アピチャッポンオールナイトで観た。

BGMがない、声を荒らげる人もいないとても穏やかな映画だった。

この映画は何処へ向かっているのだろうと思いながらみていたら、舞台
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