もりもとさんの映画レビュー・感想・評価

もりもと

もりもと

星は鑑賞後の心の高まりを基準に決めています。
☆☆☆☆以上:生涯忘れない名作
☆☆☆以上:見る価値があったと思う映画

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☆☆☆未満:時間を返せ!

映画(225)
ドラマ(0)

ソフィーの選択(1982年製作の映画)

3.7

午前十時の映画祭でみた。

戦争の傷跡映画。

この映画の感想を語る蓄積がない。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.8

IMAXで改めて鑑賞した。

導入の音楽が流れ始めても劇場の電気が消えなくてびっくりした。
そういう演出だった。

DVDで見たときはわからなかった特撮感がIMAXでは見えてしまった。
良さでもあるし
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.7

宇多丸さんがすすめていたので観た。
原作は未読。

面白かった!
原作の漫画は10冊以上あるのにちゃんとまとまった映画になっていると感じた。
原作のエピソードをうまく取捨選択した脚本が良いのだと思う。
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止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

3.5

映画をつくるひとの映画を見る必要があったのでみた。
若松孝二監督の存在はなんとなく知っている程度でみた。

この映画は井浦新の演技がすごい。
若松監督がどんな喋り方をしていたのかよく知らないけど。
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マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985年製作の映画)

3.8

午前十時の映画祭でやっていたので観た。

所々にはっとさせられる画があるのが良かった。
お母さんが干してあるシーツの裏側崩れ落ちるカット、
線路の下のトンネルのような場所で2人居るカット、
ドアを挟ん
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ゾンからのメッセージ(2018年製作の映画)

3.3

電車の中で帽子を交換するシーンがすごい。
どんな頭で考えたら思いつくんだ?

テレビとビデオデッキの置き方がわからないところが良かった。

あとは、劇伴が良かった。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.5

何よりもプーさんがかわいかった。

ストーリーはメリー・ポピンズやピーターラビットでみたようなものだったので、つまらなくはないけど新鮮さはなかった。

プーさんがお昼寝ごっこしている時間が長いのがもっ
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まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

3.6

小説の雰囲気をうまく映画に落とし込んだんだろうなという感じの映画だった。

続きが見たい。

プラトーン(1986年製作の映画)

3.5

午前十時の映画祭でみた。

前半は少々退屈だった。
ポスタービジュアルのシーン以降は急に面白くなった。

人物の名前と存在の対応がわからないまま終盤をむかえてしまった。
エリアスとバーンズの存在を意識
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.7

映画館でやっていたので見た。

少し勇気が出て、前向きになれる映画だった。

自閉症の女の子とスポックに共通点があるという着眼点が良かった。

ベストシーンは主人公が警官とクリンゴン語でしゃべるシーン
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インセプション(2010年製作の映画)

3.6

面白かった。
3層目の夢に入ったあたりから細かいことがわからなくなったけど勢いで楽しめた。

一回見ただけなので、夢の中でのルールを把握しきれなかった。
4層目の夢に入るくだりの理屈がよく分からなかっ
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

MCUを追っているので見た。

コメディとしてとても良かった。
ガーディアン・オブ・ギャラクシーもいいけど、人間のドラマのほうが、楽しみやすいのかもしれない。

1番笑えたのは主人公の体でお母さんがし
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.2

原作(原案?)を読んだ直後に観た。

原作にあった良さは、何一つ映画には移植されていないように感じた。
それでいて、映画ならではの良さを見つけることができなかった。
日本の漫画のつまらない実写版を観た
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グリース(1978年製作の映画)

3.8

午前十時の映画祭で鑑賞。

超ノーテンキ映画
時間が経つのが早く感じた。

ディディコーンがヒロインより美人。
他の出演作を調べたら、あまり映画には出てないみたい。

アメリカのハイスクールを舞台にし
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さくら隊散る(1988年製作の映画)

3.2

新藤兼人平和映画祭で鑑賞。

スコアはこころの高ぶりで決めているので低くなってしまうけれど、この映画の価値はとても高い。

同時上映でみた『母と暮せば』でも原爆が奪ったものについて描かれているけれど、
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母と暮せば(2015年製作の映画)

3.9

新藤兼人平和映画祭で鑑賞。

とても良かった。

導入部分の白黒のパートがとても良かったので、作品に引き込まれるようにして見ることができた。

この作品は死後の世界というものがあるという地平の上で語ら
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ハロウィン(1978年製作の映画)

3.4

定番洋ホラーなので見た。

十分に楽しめた。
が、ワンパターンで発展しないところは少し気になった。
(ブギーマンがみえた?と思ったら消えてる演出)

ホラー映画を続けて何本か見ている。
Jホラーは呪い
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着信アリ(2004年製作の映画)

3.5

これはJホラー必修科目だろうということで見た。

FilmarksのレビューはなぜかJホラーの評価が低め。
今作はリングの上位互換みたいな感じでなかなかおもしろかったと思う。
二番煎じという言い方もで
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死霊の盆踊り(1965年製作の映画)

1.0

名前をよく聞く映画なので見てみた。

こいつはとんでもない映画だ。
本編は3倍速にして見てちょうどよかった。

DVDの特典映像の監督のコメントが面白い。
こちらもとんでもない映像になっている。
監督
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.9

午前十時の映画祭でやっていたので観た。

スクリーンで観られて本当に良かった!

雨の中のシーンもいいけれど、ドナルド・オコナーが踊っているシーンがどれも良かった。
彼が嫉妬深いキャラクターでなくて本
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

評判が良かったのでみた。

設定がすごく良くできている。

予告編等を一切見ていなかったので最高に楽しめた。

主人公が自作の上映中に吐きそうになっているところがとても良かった。

ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

3.4

デジタルリマスター版を映画館でみた。
昔、岡田斗司夫が良いと言っていたので気になっていたのでみた。

基本的にアクションの撮りかたが下手だなと思った。
1対1で戦うシーンはそこそこ良かった。

主人公
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.4

エヴァの特報がみられるということでみた。
全く期待していなかった。

夫婦の会話の生活感が良い。
監督の実体験から作られているのだろうということが伝わってくる。

監督が自分の子供に見せたい映画を作っ
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クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

3.4

ジェシカ・チャステインが美しい。
それだけで満足。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

K's cinemaで2回観た。

2回見てもなお面白かった。

とにかく脚本が最高。
みんな見るべき。

バニー・レークは行方不明(1965年製作の映画)

3.6

町山智浩のVIDEO SHOP UFOでやっていたので観た。

『妻は告白する』みたいなヤバい女映画かと思ったら全く違うところに着地した!

面白いサスペンス映画。
人間の描写に深みは無い。
このジャ
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ヤバい経済学(2010年製作の映画)

3.0

Netflixにあったのでみた。

いろいろな面白いことを浅く知ることができた。

椿三十郎(1962年製作の映画)

3.9

午前十時の映画祭でやっていたので見た。

前作『用心棒』でキャラクターの説明は済んでいるので、いろいろとスムーズで良かった。

無能ざむらい達と三十郎の対比がコミカルで良かった。

今作では傑作カット
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東京物語(1953年製作の映画)

3.8

小津4Kでみた。

空気枕のくだり、ああいうのが好き。

冒頭は眠かった。

人間関係を把握できたあたりから面白くなってきた。

杉村春子が喪服のはなしや形見の話を遠慮なくするところが良かった。

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浮草(1959年製作の映画)

3.7

小津4Kで観た。

どしゃ降りの雨の中、道を挟んで別々の軒下で雨宿りしながら話すシーンが良かった。

面白かったけどあんまり印象に残るシーンは無いかも。

ラムネの瓶とかき氷の器のカットが良かった。

麦秋(1951年製作の映画)

3.8

小津4Kで観た。

小津監督の女性の描き方が好きだ。

語尾のねぇ〜を強調するシーン
原節子と淡島千景がちゃぶ台の周りを追い回し合うシーン
現代の女子高生の日常アニメに通ずるものがある。

夫婦が空に
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お茶漬の味(1952年製作の映画)

3.8

小津4Kでみた。

女の世界と男の世界がそれぞれ描かれていた。
それがぶつかるのが夫婦なんだなあ。

この映画に出てくる女達は文句を言いながら、ひたすら自由に生きている。
あの時代の女性のイメージが、
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用心棒(1961年製作の映画)

3.7

午前十時の映画祭でやっていたので観た。

ファーストカットの三船敏郎の背中がかっこいい。

黒澤明の全力娯楽作ということで、ただただ面白い。

序盤の、両陣営の総力戦が始まりそうになる場面で全員及び腰
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イカロス(2017年製作の映画)

3.5

話題になっていたので見た。

ドキュメンタリーを鵜呑みにしてはいけないが、ロシアって怖いと思った。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

是枝監督の作品は『三度目の殺人』以来。
今作のほうが圧倒的に良かった。

逆に不自然なほど自然な演技。
それに加えて、撮影者の存在感も無いのはカメラマンの腕なのだろうか?
演技とカメラワークの両方がす
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ボウリング・フォー・コロンバイン(2002年製作の映画)

3.3

Netflixにあったので見た。

英語圏に移住するならアメリカじゃなくてカナダに行きたいなと思った。

ドキュメンタリー、とくにマイケル・ムーアは鵜呑みにできない。
なので、心の引き出しのどこにしま
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