ごんびさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

劇場版ポケットモンスター ココ(2020年製作の映画)

3.8

テッカニンonピカチュウ!!

アニメみたいなバトルができるポケモンゲームが欲しいなぁ

かわせ!!を実践したい!
ポケモンカードのアプリもしたい!

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

ええやんええやんマルチバース!
なんでもありはマルチバースの特権!!
サムライミである意味も!!
タイトル通りのマルチバースオブマッドネス!

X-メン(2000年製作の映画)

3.5

集まれば話すこと。ミュータントやったらどんな能力がほしいか。今ならば個性て言う方が伝わるかな。
大人になればなるほど能力の普段使いの実用性を考える夢のあるようでないような話しをする。

なんかワクチン
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.2

あのシーンね!あの落下のシーンね!
ここだけで潤む!

ジェイミーフォックスはもうハゲたくなかったのかな?

ああスパイダーマン。

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.7

地球とはなんぞ?
サノスもエターナルズの存在は知らなかったのか。エターナルズ の名前はすぐ覚えたのに他の名称が頭に入ってこなかった!
ビビアンスーが頭をよぎる。

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.7

キャラの性格とか軽い感じでよかった。
陰陽の龍のデザインが違いすぎて。なんかな。
遊戯王とデュエマぐらい違う。
アベンジャーズ 的にシャンチー集まってもあの生き物たちは一緒に戦わないでもらいたいかな。
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007 スペクター(2015年製作の映画)

3.5

スペクターが開かれた組織ぽい!
謎めいてはいるけど全貌が見えてるような。
それはリブートだから仕方ないのか。
おもてたよりも塩味。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.8

やっぱり厚みが出るのは敵が重要なんだと。
映像になくともストーリーがある。
構成を表現する役者あっての007

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.2

大切な人を失ってそのシンクホールを埋めるためなのだろう。だか肺まで石油に浸されて慰めの報酬には大きすぎやしないか。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.8

愛は殺してもいくら殺されても心は死ななかった。ここまでのはないけど一段がすごい高い階段はたまにある。
体使ってでも登ろ。

007/ダイ・アナザー・デイ(2002年製作の映画)

3.5

思い切りはよかった!
ソーラービームとか。
整形とか。
ハルベリーとか。

007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999年製作の映画)

3.5

Dr.ジョーンズの登場が好みすぎた!
ボンドの化石化した男尊女卑が話題になったりするがこれはなかなか良い意味で強いと思ったり。

007/トゥモロー・ネバー・ダイ(1997年製作の映画)

3.5

成龍はいつ出てくるかと思うぐらい!
発展途上国には何してもいいと思ってるやろて思うぐらいの潔さ。
派手に暴れる!!

007/ゴールデンアイ(1995年製作の映画)

3.5

速攻カウンター特化のボンド!
守備はボロボロやけども攻撃力は抜群!

ゴールデンアイは黄土色。

007/消されたライセンス(1989年製作の映画)

3.6

サメすっきゃなあ。
泥臭い戦い方をするボンドがめちゃめちゃ良かった!隠密ならC4が歯磨き粉じゃなくてもいい気はするけど。サメすっきゃなあ。

007/リビング・デイライツ(1987年製作の映画)

3.5

今までがあったからこそやけどやっと007が始まった感じ。集中力の切れ目にありがたい。

穴なきのストラディバリウスでチェロのメインのツアーはいいのかな?音とか大丈夫かな?
これこそ蜜蜂の断末魔みたいな
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007/美しき獲物たち(1985年製作の映画)

3.5

敵とヒロインでだいぶ集中力が変わる。
ゾリンて名前が悪そう!名前超えるぐらい悪いし!
ヒロインはただただかわいい!
ジェームスボンドこの子は手出したらあかんとおもたけどそんな結果ついてくるわけない!

ネバーセイ・ネバーアゲイン(1983年製作の映画)

3.1

お前らこれが見たかったんだろ!?
みたいに突き出された番外編。

当時はどうだったのか。たぶんそうでもなかったのだろう。

007/オクトパシー(1983年製作の映画)

3.4

そろそろ妥協が目に見える。
スタントマンは仕方ないとして。

じゃ最後のお決まりもスタントマンで。

007/ユア・アイズ・オンリー(1981年製作の映画)

3.4

監督が変わったのがはっきりとわかる!
それでも最後は一緒。

昨夜はお楽しみでしたね。

007/ムーンレイカー(1979年製作の映画)

3.5

鉄歯がかわいい!
鉄歯の為の鉄歯による鉄歯の物語!!

007/私を愛したスパイ(1977年製作の映画)

3.5

トリプルX殺す言うてたやん。
別人にすり替わったかと思うぐらいの心変わりやん。そうなるとはおもたけど!
なぜならこれは007だから!!

そしてたぶんあいつは喋らないんじゃなく喋れない。あの歯は

007/黄金銃を持つ男(1974年製作の映画)

3.4

ポンコツボンドガールにイライラする場面もある。だがしかし!それとなしに調査もしてるあの娘がいないとボンド死んでた可能性あるかも。
結果いちばんいい仕事してたかも!

007/死ぬのは奴らだ(1973年製作の映画)

3.5

ブラッククランズマンに007が入りこんだような
。街に追われてるような主演が変わって大きく変わった!

オープニングのボヘミアンラプソディ感。

007/ダイヤモンドは永遠に(1971年製作の映画)

3.3

最後はもうコント!
ティファニーで生まれたからティファニーてのは好き。ショーンコネリーの後腐れない感じのボンドも復活。そしてこれまで!

女王陛下の007(1969年製作の映画)

3.5

そうゆう運命なんだとジェームスボンドはそうなるべくしてなってしまうだと。
悲しいかな受け入れるしかない。

007は二度死ぬ(1967年製作の映画)

3.5

とうとう姿を現したあやつ。期待以上の顔!
結婚相手を顔で選ぶボンド。期待以上の顔!
日本人に扮するボンド。期待以上の顔!笑

007/サンダーボール作戦(1965年製作の映画)

3.4

スペクターは仕掛けるとこまでは完璧やな。
ボンドが強いのかスペクターが弱いのか。

あの機械のいたずらは最高。ちょくちょく挟むどうゆうお笑い!?
最後のピックアップはまた腰いわすで。

007/ゴールドフィンガー(1964年製作の映画)

3.4

ゴールドフィンガーがこすい!
護衛の戦術が初期スピードワゴン!
ボンドの色気戦術!

ガスの比重!演技かい!

これぐらい断片的やった。

007 ロシアより愛をこめて/007 危機一発(1963年製作の映画)

3.4

おばはんのメリケンサック急腹パンで試されるソ連の暗殺者。だいたいのやつ耐えれるやろ。

2作目で急にボンドガールしてるボンドガール!

007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

3.6

ドクターノオは敵にまわしたくないね。味方にもしたくないけど。

警備を撒くには貝殻集め。
腕毛濃い族には暮らしやすい時代。

4年ぐらい待った。マラソン途中で配信終わって4年ぐらい待った!
腕毛濃い族
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テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.5

カリスマ性という謎の特性。目に見えないもので人生が大きく変わる。人は生まれながらに不平等である。単に容姿だけでもそれは影響している。

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

3.2

関係ありそうでない。ただ見つかって殺される。
あの娘は人生諦めてなかったから助かったんだと思っとこ。

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

2.5

安っぽさが少ない!
それがいいとこやのになあ。

パトリックスチュアートは姿勢がいいね。

グランド・マスター(2013年製作の映画)

2.7

雨降ったり雪降ったりなんかのプロモーションの延長かこれ。