マミさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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われらの時代(2018年製作の映画)

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光が美しかった。

Juanは狂っていると思いながら観た。

ときどき入る建物や都会の風景に救われた。

3時間は長すぎ。途中脱落者が一人いた。

観た後Juanは監督自身、奥さんは監督の奥さん自身が
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バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

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夕暮れ時の風景が美しかった。

原作は村上春樹らしいが、読んだ記憶なし。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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今日が封切り日なのに、席は一割も埋まっていなかったのが意外。

配役とテンポが良かったけど(アダム・ドライバー大好き❤)、なぜゾンビなのか不可解であった。

大好きなスティーブ・ブシュミが登場したので
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家族のレシピ(2017年製作の映画)

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今日封切りで早速観てきた。

似てるなあと思っていたら、本物の松田聖子で驚き!

何もかもが美味しそうだった。シンガポール行ってたらふくたべたい。

たちあがる女(2018年製作の映画)

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期待通りの素晴らしさ!

コーラスが出てきてうれしかった。

コンサートのポスターがバッハのロ短調ミサだったので叫びたいくらい興奮した。

ライブ音楽が印象的!

アイスランド映画はなんでも好き❤️

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

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舞台はストックホルムみたいだが、主人公がデンマーク人でずっとデンマーク語を話していてうれしかった。

面白いけど長過ぎ!
途中寝たので、また見るつもり。

バッハがたくさん使われているのが良い。

幸せな男、ペア(2018年製作の映画)

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オーデンセで観た。

主人公は大好きなテレビドラマBedragに出てたEsben Smed 。

ドイツ語を話すEsbenが可愛いかった。

父親の呪縛。

男と女、モントーク岬で(2017年製作の映画)

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鑑賞2回目。
内容はどうでも良くて、ただモントークの景色が見たかった。

昔モントークに行った思い出に浸った。

エイリアン(1979年製作の映画)

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公開40周年なので初めて見た。

意外に引き込まれた。

ジョン・ハートが出てた。

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

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素晴らしい名作!

今も余韻に浸っている。
スェーデン語の響きにうっとりした。

天気が良いせいか観客は私以外ひとりだけだった!

さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

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仕事帰りに気楽に見られる軽さと長さだった。

100分前後が私にとってベスト😊

映画館のシーンがあってうれしかった。映画館が出てくる映画が大好き💕

グリーンブック(2018年製作の映画)

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オーデンセで観た。
事実に基づく話。
良かったけど、いつまでも余韻が残る作品ではなかった。

Vision(2017年製作の映画)

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幸せはその人の心の中にある。

ポスター(ドイツの)がダサかったので興味なかったけど、河瀬直美の作品と知って慌てて観に行った。店を映画上映場所に改造したようでユニークなところだった。

映画はまあまあ
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帰れない二人(2018年製作の映画)

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Zhao Taoがいつも通り素晴らしい!

監督の奥さんとは知らなかった。

大昔行った烏魯木斉が出てきて、懐かしさで胸が苦しくなった。

最後が忘れられない。

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

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オダギリジョーの声と表情が最高。

あんなに素敵な人とは知りませんでした。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

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オレ変だから

じゃあ私と同じだ

東京の夜はなんであんなに寂しいんだ

ベン・イズ・バック(2018年製作の映画)

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家族の映画。

クリスマスがあんなに辛い日になるなんて。

何があっても息子を守る母親は強い!

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

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期待通り良かった。
原作も映画も良い。

火花に出ていた若者が弟役だった。

特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

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第3弾
気味悪かった

エリアス役の人を最近テレビと映画で良く見る

すべてドイツ語吹き替えだったので、デンマーク語で見直したい!

葬式シーンでDejlig er jordenを歌っていた

海炭市叙景(2010年製作の映画)

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ついに見られてうれしい😃

仁美さんにDVD を持って来てもらったおかげ❤️

函館に行ってみたい!

ブリーダー(1999年製作の映画)

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いきなりバッハのマタイ受難曲(Wir setzen uns...)で始まるので喜びのあまり吹き飛ばされそうだった。

Mads Mikkelsenがビデオショップの店員で、映画館で映画見てから帰宅し
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モルグ 屍体消失(1994年製作の映画)

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異常に怖かった!

原題は「夜警」なので、邦題に驚いた。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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オーデンセで観た。

Bradly Cooperが監督。歌が上手でびっくり!

朝食の場面で二人とも片膝立てて食べていたのがショックだった。