HarukaMaedaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

HarukaMaeda

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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.1

決断力と受容力のバランスの話。とりあえず始めてみる精神はとても分かる。好きなものや合うものは続けていけるし、嫌なものや合わないものは自然とやめていくものだから。だからどっちかというとnoの勇気の方が知>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.3

日本とは、日本人とは。好きな命題だった。いい。

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.8

偉大な現代女性ファッションの変革者。稀有な人ほど孤独に見えてしまうのは切ない。幸せになって欲しかった。でも本人は幸せだと思てたならいいなと思う。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.4

物事や行動を手段ではなく目的にするのは難しいけど、できると幸せなんだろうなと改めて思った。ボリウッドの唐突感に慣れるまでは時間かかるけど、本当にいい話。最後も爽快。最高

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.0

メリルは若々しすぎるしアマンダは美しすぎるしコリンはしぶかっこよすぎる。私得すぎるキャスト、豪華。音楽と映像がミュージカルより上品で好きだった。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

信じることと、今を噛み締めて大切に生きるメッセージをタイムトラベルで表現する映画は多いけど、違和感なく入り込めるのはラブストーリーだけじゃなくて父子の絆の物語としても落とし込めてるからだと思った。名作>>続きを読む

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.0

人生山あり谷あり、それでもみんな繋がり続けるんだからすごいね。

ある公爵夫人の生涯(2008年製作の映画)

3.5

フランス戦争があった頃、イギリスがここまで革命色が薄いとは思ってなくて面白かった。そしてキーラが綺麗。

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

3.9

2もよい。アブダビ行きたい。女に生まれて、よかった!

でもシリアスに見ると人種差別的な部分は否めないとこもあったから、観る気分によって違って映ると思う。

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

3.9

ナタリーの強がりが、映画をただ甘ったるいだけにしてなくて結構好き。

オール・ザット・ジャズ(1979年製作の映画)

3.9

誰よりも好きなことをして破天荒に生きても、実際に死が近づくと強く抵抗して死体になる最後が解せなかった。私だったら、逆に死なせないか直前で終わらせて解釈の余韻を残すと思う。どう生きるかって難しいし、人は>>続きを読む

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.3

ユーモアの表現をカーテンでドレスを作るシーンで魅せているのが本当に素敵。朗らかっていいなあ。名作中の名作。

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

3.9

ミュージカル映画の最高傑作って言われるだけあった。めっちゃ好き。

ソラニン(2010年製作の映画)

3.3

カラオケで皆がエモい言うのがずっと不思議でやっと観れた。嬉しい。でもちょっと期待値上げすぎたからか感動不足。不安な時こそ動き続ける勇気は大切だなあと改めて思った。当時の宮崎あおいが欅坂46の手平ちゃん>>続きを読む

高慢と偏見(1940年製作の映画)

3.8

原本の著者も生涯独身だったなあと思い出しながら観た。彼女自身が信じることは大人になるにつれて意外と難しくなると感じてたのかもしれない。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

4.0

20代として観ると、自分の夢を全部叶えたい!って欲張りでいることを肯定してくれる気持ちのいい映画。どの年代にも愛される映画っていいな。自分の気持ちに正直でいられるように一生懸命生きようと思える。

ピアノの森(2007年製作の映画)

4.0

漫画は3部構成だけど映画は1部のみ。それでも何回観ても感動する。好きなことがあるってすごく素敵なことで、もっと大事にしようと思った。でも、好きなことをして生きいくにはそれが生きる意味だと腹をくくる覚悟>>続きを読む

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.3

ビフォーアフターにしては面影なさすぎ、松田翔太て演技下手だったけ?って思ったら本当に違う人だった、、。あっちゃんはあんな風に釣ってくれるなら握手会行っとけばよかったかもなあ。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.3

ローズが馬に乗ってる写真を見て、「ジャックは心の中でずっと生き続けるの」っていう名言の意味がやっと分かった。名言って本当にシンプルで深い。何回でも観たい

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.6

やっぱりアンがとても好きだと再認識。ラッセルもいい味が出てたと思う。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.1

ちょっと間延び感が否めない。永遠の0を引っ張りすぎてる気がする。話の内容はとてもいいんだけども。

アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.8

伝えると伝わるって違うし難しい。でもそれとは関係なしに恋愛はタイミングというオチ。矛盾してるけど真理だ〜。フランス映画はやっぱりテンポがオシャレ。

フラガール(2006年製作の映画)

4.0

邦画で1番すき。蒼井優を知った気きっかけの作品。

ツーリスト(2010年製作の映画)

3.8

イタリアらしい朗らかさと底抜けに明るい感じがずっとテンポや内容に散りばめられて心地いい。最後のトリックも素敵。ニースに行きたくなった。

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

2.9

メリルがいるから観た。こんなに豪華キャストがいるのになぜこうなった感がすごい。まとまりがない映画はタイプじゃないかも。