映画館観に行ったやつだ。
ドラマのようなアニメのような漫画のような本当の話。
アメリカのスケールのデカさ。
民主主義と言えば聞こえはいいけど、民主が愚者になった場合こんなにも恐ろしいことはないよなっていう
悠長に血圧計やってる間にゾンビに殺される人いるのこれだよね?マーク漏れ?
ホラー映画あるあるというよりホラーゲームあるある。
ザッカリー・リーヴァイなにしてんの
リヒター展に行く前に観たやつ。
やっぱりガツンと来たものは絵の模写とビルケナウ、あと空爆後の航空写真だった。
この映画を観たからかもしれないけど。
「原体験」
全てのアーティストが、それに突き動>>続きを読む
「あなたはもう人を愛せない」
愛し方を知らない男の末路。
博愛と芸術を語る人間ほど、この沼にハマっていく傾向がある気がしてならない。
子供のこと、本当に人形のように見えてたんだろうな。
冒頭のカ>>続きを読む
寂しいとき、隣に人がいることによってより際立つ孤独がある。
「同じ傷」など存在し得ない。
ダリオアルジェントが描く動物はいつも生き生きしている。
にしてもその挿入歌で合ってる?というシーンがちらほら。
ジェニファーコネリーはまじで美少女。
令和の時代にこんなホラー映画を作ってくれる監督がいることが嬉しい。
変わらないというだけで大いに価値がある。
やはりついて行くべきは犬。
クトゥルフ様!
なかなかグロでよかった。
終盤畳み掛けるように意味わからなくなり、誰?ってなった。いかついけど娘?
なんで日本で公開中止になったんだろう…
母なる大地ごめん。
人間は本当にしょーもないです…
八方美人になりがちな人、この映画から学ぶべき。
たしかに最新のチャッキーとプロットは似てるけど「育児ロボット」という個性がちゃんとあっていい。
急に歌うのやめて!
ちょっと政治の色が入ってこれはこれで。
みんなキャラ立ちしててよかった。
登場人物がパージに慣れてるとさくさく進むね。
知らない間に監視社会に生きている、そんなことが実際に起こっていた事実。
29歳…すごいなぁ…
「下手も絵のうち」
映画館で観たけど結構覚えている。
樹木さんと山崎さん演じる夫婦の醸し出す雰囲気が好きだった。
ちょっとファンタジーなところも◎
あの佐藤二朗が、という衝撃。
汚く醜い描写の中にも生きてやるという気迫を感じる。
役者の演技もすごい。