mさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

4.1

評価高かったから観てみた!!良かった!
100ロシャオしたいひとが居るのもわかる!
アクションシーンは0.5倍速でゆっくり見たい丁寧に作ってるんだろうな〜
あと声優さんありがとうという気持ちに、こんだ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

カルテットの6話が特に好きでまきさんと夫さんの馴れ初めがお互いのナレーションで交互に心境を言っていくシーンがあって、その回をみたとき本当にリアルで悲しくてめっちゃ泣いた記憶がある
それを思い出しました
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.2

ラストで笑い泣きしてしまった
でこぼこな家族のままで良い

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.3

遅すぎる無限列車乗車!楽しかった!!
説明的描写が多いけど心に響く
「太陽から逃げてるんだ!」は原作読んだとき複雑な気持ちになって面白くて印象に残ってるからアニメで観て再現度の高さに感動した続編のアニ
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.8

個人的に青色と緑色が好きっていうのもあり、色彩が美しくて目を離せなかった🦋
雨の日とかに鑑賞したい
他の作品でも権力者が障碍者に欲情するのを見たような気がするのですがそういう心理って有るのかなと気にな
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

癖になる不快感もう一回見たい体力のあるときに

家族とか遺伝とか血の繋がりってもしかしたら気持ち悪いものかもしれないという考えを少し持ってしまった、決して気持ち悪いものじゃないけどなんていうかそう感じ
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スチームボーイ STEAMBOY(2003年製作の映画)

3.1

ロンドンの街並みが綺麗写真よりも綺麗
この風景ずっと見てられる
でも最後の30分が苦痛だった展開が無くて😐
「〜ですよ、お父さん」を必ずつける喋り方めっちゃ気になった笑

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.4


夕陽をバックに神様がいるかどうか話し合うシーンがめっちゃ良くてフランクによじ登るメアリーが可愛くて親子で、とにかく良い..
神様のことで「自分で考えろでも信じることを恐れるな」っていうの思慮深〜好き
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.2

めっちゃ面白かった、ビビリだからずっと血の気が引いた状態で見てた
リン役の方の顔とスタイルがおしゃれで演技も好きだった脇を固めるお坊ちゃんとお嬢もバンクも全員演技上手い!
ハラハラするし友達とみるのに
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

-

4年前にみてうろ覚えだったから再鑑賞
これはスコアつけるのが難しい気分で変わるから

サマーみたいなエキセントリックな女の子は、刺さる人にはぶっ刺さるから注意だ

恋愛は直感だと思っているんだけど、映
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.0

看守と死刑囚の物語で見る前は気分が重くなることを覚悟してたんだけど、たまに挟まれる軽快な音楽とファンタジー感が調和してくれて見やすかった
ブルータル好き

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

2.9

後半長すぎた
前半の高橋一生と長澤まさみの生活シーンが最高

内容に関してはこのあと2人で落ち着いても喧嘩とかしたときに長澤まさみがこの時のこと持ち出して色々揉めたりしそうじゃんこのカップルと思った

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.5

玉城ティナちゃん可愛い
菊千代可愛いCG頑張れよ
宮脇咲良ちゃん可愛い
窪田くんやばい
好きな役者さんがいたなら楽しめる映画だと思う🎬ストーリーは原作未読ながら原作のほうが面白いのかなって思った

メメント(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あけましておめでとうございます⛩
なんでこんな眠いときにこの映画を観ようと思ったんだ自分...
私の方が短期記憶やられてるんじゃってくらい頭に入ってこなかった

この人ここまでくると殺人鬼でしょ

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「なんでガミさんが死なんとならんのじゃ!!」と思わず広島弁で言いたくなります画面の色が濃くて良い色です
役所さんは暴力やられてる時もやってる時もどっちも良い顔するさすが!

SHORT PEACE ショート・ピース(2013年製作の映画)

3.5

オープニングを含めると5つのアニメーションの短編映画
1つ1つのアニメは素晴らしいが短編としてまとまりがあるかどうかは微妙
「GAMBO」と「武器よさらば」の2つがお気に入りでした!

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.7

夢に見た あなたの目を刺すのを
幼稚園の思い出ですはないちもんめをしてる時自分が取り合いになってると嬉しいし好きな友達をこっちにしたいし、ムキになるけど終わった瞬間今の時間なにって虚無モードになります
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プロメア(2019年製作の映画)

4.5

激アツ
展開の読める予定調和を皆んなで楽しもうぞ!
デウスエックスマキナを紹介した後にすぐ乗り込んでるアニメならではのテンポの良さが良かった、ありがちなアニメギャグも寒くなりすぎずにちゃんと笑えるライ
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天才作家の妻 -40年目の真実-(2017年製作の映画)

3.6

ジョーンという複雑な女性を演じ切ったグレンクローズ素晴らしかった

自分の食欲と性欲を制御できない人にろくな人はいないし、でも死ぬほど不安で孤独だったことは理解できる浮気していい理由にはならないけど複
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.0

小説こんなんだった?
丸く収めた感じ
前半ノートを読み始めるとき不穏音楽流れるの少しダサかった
百足踏み潰すシーンの後の肉を刻むシーン入るけどどっちかで良いやん

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.2

ムーニー達が大きくなったときボビーに感謝して欲しい

子供達の喋り方とか振る舞いがシティオブゴット思い出して胸が痛かった演技も自然
ヘイリーに関しては何だろう思考がよく理解できなくて叫んでるか笑ってる
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.0

好きに責任は無いが愛することに責任が否応なしに引っ付いてくる

水族館の後、車の中の雰囲気が悪くなるのリアルでこっちまで居心地悪くなった
そういう生々しい細かい描写と脇を固める個性の強い役者さん達のバ
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

4.0

もっとポップで可愛いお話と思ってたら違ったちょいちょい涙腺がやばかった🥲🥲
頑張れ〜って思いながらこっちも勇気を貰える映画!

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

面白さと緊張感が最後までゆらゆらと漂ってるの凄い心地よかった
後味は悪いけど胸くそ悪くはならない

ラストシーンのアナベスの表情凄かった

怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.5

イチイの木が物語を語るときのアニメーションが凄く綺麗

心の中にある思いを閉まっておくとどんどん膨れて現実となってしまう気がするの分かる。

「八つ当たりをしたくなったら思い切りやりなさい 徹底的に」
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.1

前作と同じくらい好き
こっちのほうが好みかも
キャラクターに愛着わいてるからかな

スパッドかわいい

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.6

生活の心地良い音をふんだんに使ったasmrのような映画だった🎞
あと女性の権利が少なめに見えた時代背景的には間違ってないと思うけど..

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.1

1時間過ぎたあたりから馬鹿ばっかでイライラして観るのやめようかと何度も思ったけど観終わった〜
エンドロールのインタビュー映像とトーニャのスケート姿で現実感高まった
トーニャへの判決妥当なものじゃ無かっ
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アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.0

人形の怖さより赤ちゃんの可愛いさ
あと最後それなんみたいな...

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.8

ほっこりんご

クリスマスから年末へかけてのキラキラ感と何かがはじまって今年の出来事がすべて精算されるようなあの感じ良い今の季節にぴったり