奴隷制度…ひどい、ひどすぎる。
主人公は自由黒人という身分で
最後開放されて、映画的には
良かった、って事だけど
主人公以外の人達はどうなるのって観終わったあとも少し落ち込む。
この映画とは関係>>続きを読む
インドでは毎年8万人の子どもが
行方不明になってるって事を
知って驚いた。
最後の最後でほんとに実話なんだと思って泣きそうになる。
サルーは不運にも迷子になって
お母さんと離れてしまった
けれど>>続きを読む
科学が発展していない時代に
目の前に突然現れた他人の子。
『自分の子どもではない』と
証明するのがこんなに難しい事
なんだと思った。
今まで考えた事もなかった。
事件の事も恐ろしいし、警察の対応も酷>>続きを読む
冷めきった夫婦の感情を理解出来てしまう(-_-;)
若い頃の話をしている時に
『人生は まだ真っ白』
と言っているケビン·スペイシーの
表情がとても切ない。
この映画は夫側からの目線なので、妻側か>>続きを読む
生徒会長になるために真剣に
一生懸命なとこが、面白い。
優秀な補佐ってとっても重要!
人の上に立つってあのぐらいの
野心が必要なんだな…と思った。
2時間の福山さんPVを
観ているよう。
やっぱり福山さんてかっこいい。
と思っていたら、最後リリーさん!
もうあの危なっかしい感じが
こわくてゾワゾワした。
教師の大変さ。
一人暮らしのおばあちゃんの寂しさ。
子育ての辛さ。
幼い自分の子に手をあげてしまい、そのあと自己嫌悪に陥る
お母さんは見ていて胸が痛くなった。
子どもも大人も抱きしめてもらいたい。>>続きを読む
杉咲花さんがとても良かった。
思春期の難しい感情がとても伝わってきた。
宮沢りえさんのお母さん役もとてもキレイだし、素敵。
途中から色々、うーん…
となってしまい感情移入出来なくなってしまった…。