園子温って愛のむきだしだけ見ておけばいい感あるよね、よく知らんけど。
親がクズ系の話って疲れる。
何度も見ている。
これぞ不朽の名作、そして名曲。
ストレンジャーシングスを見てたらまた見たくなったのです。
公開中に見たけど記録してなかったので今更記録。
幼少期から父が聞いていたQueenには私も少し思い入れがある。中学生の頃他の子はAKBやボカロを聞いている中わたしはイキってQueenを聞いている時期が>>続きを読む
この手の伏線回収系映画はなんだかんだ好きだけどこれはスカッとしきれなかった。
毒の霧は最後まで晴れず。
若き頃のジュードロウに一目惚れした身としてはハゲてるジュードロウ見てると悲しくなる。
汚くてゲスいのになんかエロくてそそる福山雅治。流石です。
テンポが良くてこういう裏の世界を垣間見るのってワクワクする。
リリーフランキーの怪演、天才ってことがよくわかります。
ラストもあれで良かった。>>続きを読む
最初っから最後までクライマックス
あの時こうしていれば...の連続
絶望感。どうしようもない感。
彼らの友情は本当に最高。
でも彼らの友情・愛情の強さ故の判断がこの結果を生んでしまった。
ピーターのシ>>続きを読む
インフィニティ・ウォーに向けてストーリーは結構シリアスな展開なのにずっとふざけててめちゃくちゃ笑った!
私は神様兄弟に弱い...もうずっと愛おしい気持ちで見れてしまうしロキが何をやらかしても「可愛い>>続きを読む
MCU作品ここから劇場で見なくなってしまっていたので今更鑑賞
正直あんまり期待してなかったけど面白いじゃないか!
たしかにマイナス評価してる人の魔術とか時間操るとかチートじゃない?って気持ちはわかる>>続きを読む
前作同様、いや更に豪華キャスト盛りだくさんな中で振り切ってるのでほんと楽しい
この菅田将暉は菅田将暉ってこと忘れちゃうくらい新八だからすごい。
原作・アニメファンもしっかり楽しめるようになってて福>>続きを読む
毎朝目覚めたら、体だけ違う人間になってしまう男が1人の女に恋をしてしまう。
自分だったらどうだろうってめちゃくちゃ考えながら見た。
心が大事だとかあるけどでもなんだかんだ言って人は相手の見た目や触り心>>続きを読む
え、もうカレーなの?
まだカレーはいやだ!
気づいたらそう思ってた。
少しずつ距離を縮めていった2人が愛おしくてたまらなかった。
ザ・三木聡の映画って感じのキャストも嬉しかったなあ
心地よいゆるさ>>続きを読む
爺婆の奇行がゾワゾワくる
私は呪術とか超常現象的なものよりも、こういうヤバい人間が出てくるホラーのほうが怖いと思う
ババアがカメラ見つけるところはトラウマになるね笑
オチも良い!面白かった!
終始不穏な感じなのに情熱的な音楽がちょいちょい使われてて笑ってしまった
ほんとに実話なの...?最後の方に実際の写真(?)みたいなのが何枚か映し出されてて驚いた
ホラー映画じゃないな
スタンドバイミー(ピエロ付き)
もちろんペニーワイズの見た目は気味が悪いけど、「怖い!」っていうより「うわびっくりした!」って感じ。
家で友達と見たから割と叫んだ。
少年たちのわ>>続きを読む
あんまり期待してなかったけど割とストーリーもしっかりしてて面白かった。
ギャグっぽいイメージだったブリッジ階段降りシーンは意外と怖かった。
頭を殴られたことはないけど頭を殴られたような気分になった。
人と繋がりたいという気持ちはもちろんあるが、繋がりたい人を憎むなんてどう自分を騙してもできないよ。
健二も真次を憎みきれなかった。
苦しい試>>続きを読む
ボクシングものって見る前はなんかいつも避けちゃうんだけど、見るとすっごい引き込まれる。
この映画もそうだった。
新宿歌舞伎町の真ん中でいろんなもの抱えて生きている人間たちが戦ってる。
アツかった。嫌な>>続きを読む
なるほど...の連発だった。
映画愛に満ちていて、わたしの心も満たされた。
朝からシネマロサの前に行列ができててギョッとしたし、期待値高すぎて心配だったけど見たら人気の理由に納得。
監督の想像力に>>続きを読む
友達に台風クラブというバンドを教えてもらい、バンド名がこの映画由来って知ってからずっと見ようと思っていた作品。
思春期真っ盛りな少年少女の繊細な心と、台風が来るときの変な高揚感がぶつかって爆発しちゃ>>続きを読む
お、珍しく香川照之が優しいお兄ちゃん役か〜!
と思ったらやっぱり裏切ってくれた。
ずっとゆれていた
愛、嫉妬、記憶、嘘、事実がゆらぐ
微妙な感情を言葉よりも表情や雰囲気で描く日本映画っぽい感じ。たま>>続きを読む
友達が落ち込んでる時にバスを降りて海へ連れて行くような高校生活を送りたかったなあと思う。
ぎこちない棒読みの台詞も、緩やかな時間の流れも心地よく見ていられた。
青春モノだけど場面が割と暗い。
その>>続きを読む
妻が死んでも涙が出ない、妻の死をすんなり受け入れてしまった、自分は妻を愛していなかったのかもしれない。
それに気づいたデイヴィスはDemolition(破壊)を通して自分の感情を整理していく。
ラブ>>続きを読む
岩井俊二にしてはポップで粗くて少々物足りない感じはするけど、あたたかいクリスマスのファンタジー、素敵です。
大好きな画家の大好きな作品「死と乙女」
この作品の描かれた背景をシーレの生涯を通して知ることができた。多少展開が早いのは仕方ないかな。
シーレの生涯については以前大学で学んだことはあったが、こうして>>続きを読む
嫌な臭いまで伝わってくるような映画だった。
庵野監督らしい変態的なカメラワークは気持ちが悪いのにクセになる。
けっこうエヴァだった。
このレビューはネタバレを含みます
綺麗なハッピーエンドを久しぶりに体験した
親権の問題って映画とかでしか馴染みがないからコメントしづらいけど、勉強ばかりで窮屈な子供になるよりは、のびのびした子供になってほしいと子供の幸せを願うのが大>>続きを読む
尽くしてしまう女とそれを全て奪って去って行く男。
見た後はそりゃもうキッツイ気持ちになった。
原作はもっとシンプル、よく深みを持たせて映画という形にしたなと少し驚いた。
一見男はズルくて女は可哀想>>続きを読む
ほんとうに素晴らしい。
正直1が「普通」っていう感想だったから見るか迷っていたけど見てよかった大好きになった。
最初から最後まで泣いてしまうくらいパディントンとおばさんと人間たちの関係性が良い。
展開>>続きを読む
何か起こりそうで起こらない。
変化があったようななかったような。
いつかはこんな生活に落ち着きたい。
心地よくて少し眠くなる映画。
考えなくていい映画
音楽よくてテンポがよくてキャラクターがよい
役所広司好きになっちゃう。
面白くなさそうなゾンビ映画を取ってる設定も好き。
初めはなんかだらっとしすぎている印象だったけどゆっくりゆっくり盛り上がっていく感じ。こういうお父さんはなんでこうも愛おしい>>続きを読む
麻生久美子好きだー!
そして三木聡はやっぱり面白い!
時効警察でお馴染みのキャストがチラホラ
独特な間や世界観が今作も楽しかった
馬鹿げてるけど楽しく生きるのに大事なことがちょっとわかったかも