またそさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

またそ

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クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代(2018年製作の映画)

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ウィーン旅行に思いを馳せた🥺
次行ったら分離派に縁のあるとこもみにいきたい
美術館のキャプションより画家の人物像や当時の価値観を深掘りできてよかった

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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スプラッターコメディ+怪獣の豪華すぎるPVって感じ
ハーレイの戦闘シーンは蜷川実花作?笑
前作よりもっと中身ない気がするけどハーレイクインがかわいいから見る

怪物はささやく(2016年製作の映画)

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鬱映画かと思ったら、少年が家族と自分の心に向き合う泣ける系のいい話だった
木の怪物のファンタジーさが素敵

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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タイトル的にサクセスストーリー?
キャリーマリガンかわいいお家もカフェもかわい〜💕と思って見始めたが、、
日々のふとした瞬間に降ってくる絶望が映画にそのままあって
女であるってだけで舐められ、腕力で敵
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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久々に初めから終わりまでみたら結構忘れてた
海の見える街が本当に好き
旅立ちもいい
音楽や美しい街並みに惹かれる映画だった
ジジがかわいすぎる

ゴッズ・オウン・カントリー(2017年製作の映画)

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美しくて孤独な牧場って台詞がまさに
淡々と生活が描かれているけど、閉塞感ややるせなさに押し込められて、でもゲオルゲと出会ったことであたたかい方向に進みそうでよかった

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

見せ物小屋🎪と監督の相性のよさ
田舎のちんけな詐欺師が都会に出て調子のっちゃった話
伏線いっぱい張られてて、最後はそうだよね、、って感じ
お得意?のクリーチャーはホルマリン漬けの胎児くらいしか出なくて
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ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

孵化したモノが想像よりグロめのクリーチャーだった
いつくるか…?!って身構えすぎて疲れた笑
孵化した子だけでもアレなのに、ママのキャラもきつくて😂
主人公がママに気をつかう表情とか家族の微妙な空気がリ
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アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

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ニコールキッドマン美しい〜
夫婦の話だけど、秘密組織に追われてが長い
儀式がやっぱり印象的
観てきたキューブリックの中で一番分かりやすかったかも

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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不良に憧れるそういう時代
そこそこ恵まれた環境にいる主人公が、楽しい場面はあれど自ら落ちていく様子に心配になる
エモいが心配する時間のが長かった
スケボーシーンはかっこいい
特にレイ!

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

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玉城ティナ顔もスタイルも最強🥺
お人形感が空っぽさと合ってる
質の高いコスプレと鮮やかな空間だけで楽しいし、ストーリー(主役2人の関係)も割と好き

クルーレス(1995年製作の映画)

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90年代のかわいいが詰まってる!
出てくる子たちの格好みんなかわいいしハッピーでいい映画!

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

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動きがいちいちキマってかっこいいし、ホームズのコメディな性格も楽しい
謎の教団と黒魔術、古いロンドンの街並み、妖しい美女、バトルシーンに爆発で楽しい要素ばっかり◎

テオレマ 4Kスキャン版(1968年製作の映画)

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始終どういうシチュエーション?!って困惑だった
なぜみんなが惹かれていくのかも
台詞もほぼなくて分からない映画だったけど、観るんじゃなかったとは思わない映画

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

黒人奴隷の人権のなさは見てて辛い
シュルツさん面白くて銃の腕前すごくていい人すぎる
ジャンゴの不撓不屈の精神がかっこいい

ラストの嫌なやつ皆殺しと爆発の爽快さ
これを期待してタランティーノ作品見ちゃ
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

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近未来ディストピアSF
長いしこのシーンいるか?と思いながら、設定やらディティールを楽しむための映画だよなあとも
生きる意義は人間もレプリカントも変わらない、、

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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日岡のあやうさにハラハラする〜
上林の残忍さは胸糞
目潰し指詰め見てるだけで痛い
容赦なく死ぬけど因果応報なのかなんなのか…

桃李くんのお顔本当に整っているのと西野七瀬は役が合わなかった、、

孤狼の血(2018年製作の映画)

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暴力、面子、セクハラ、陰謀、正義とか見たいもの見せてもらった感
面白かったー
広島弁の女の子かわいい

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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音楽と宇宙空間での呼吸音と人工知能の反逆、、観てる間ずっとざわざわさせられた…!
ラストの難解さも全編通してザSFって感じ
映画館の大画面で観たいけど、負荷も大きすぎる…

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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西部劇の撮影シーンとか古きよきアメリカ感いいなあ、本筋よく分かってないけど、と思いながら観てたらラストの勢いとってもよかった
暴力は最高
(現実の結末もこうだったらよかったのに)

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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造形がすごい
ストーリーは特別面白い感じないけど、だんだんキャラクターに愛着湧いてくる
グロかわいいクリーチャーもでてくる

ヴェノム(2018年製作の映画)

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一時期話題だった気がするから観たけど、なんか普通という印象、、普通に面白かったけど
主人公2人かわいいね
アクション派手でよかった

エンジェル ウォーズ(2011年製作の映画)

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世界観に追いつけなかった😂
美女がセーラー服で戦国無双するのはカッケェだったし、バトルシーンの作り込みもすごかったけど
無駄に意味深な精神科のくだりはいるのか、、

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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最初から最後までかわいい!視覚も音も
情報量多くて字幕なしで観れる英語力ないのが悔やまれた…
映画館で観たけど、お家でリラックスしながら観るのもやりたい

ファウンド(2012年製作の映画)

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けっこう衝撃のラストだった
最後のシーンびっくりしたけどかなり好き
ばれてるんじゃ…のひやひや感はそんな重苦しくない
劇中劇のスプラッター映画がグロくてきつかった

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

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ブラッドピット美しい…
永く生きるヴァンパイアの半生
血と葛藤と執着と退廃

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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普通に面白いヒューマンドラマだった
上映時間長いけどだれなかったし、グッチの家族と富と名声と裏切りの話
思ってたよりファッションにフォーカスしなかった

バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

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敵がちょっとしょぼい気もするけど暴動サーカス軍団とかペンギンちゃんたちかわいかった
キャットウーマンも美しい!
音楽とかダークな雰囲気よかった〜

京城学校 消えた少女たち(2015年製作の映画)

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お耽美百合かと思ったら、それもあるけどちょいホラー陰謀SF人体実験物だった、、笑
美しい少女たちが〜は好きだけどジャンル雑多すぎた

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

過去も現在も性的に搾取される女性の映し方が生々しいのと、統失目線の幻覚が疲れる
(幻覚シーン、最後の方やりすぎで笑うべきなのか?笑)
映像が綺麗なのと伏線回収がおもしろくて観てよかったと思えた
結局ハ
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ザ・セル(2000年製作の映画)

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心象世界が美しい
犯人の心の中は歪だけどやっぱりセンスが響く
現実の捜査がないとストーリー進まないけど、ストーリーなくてもいいくらいに映像がよかった

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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何度も観たはずだけど、魔法の世界にわくわくきゅんきゅんしっぱなしだった🥺
ハリー達が本当にまだ子供で、キャストの成長とか20年の月日を感じられるのもよかった
映画館で観られてうれしい

ハスラーズ(2019年製作の映画)

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美女!ストリップ!金!な華やかなシーンが楽しい
女性の貧困がリアルでつらいが友情の物語でもある

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

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衣装やお屋敷すてきだった〜
メンヘラの引き起こした大惨事って感じでそんなにたいしたストーリーではないかも…
妖しい雰囲気を楽しむ映画

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

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基本コメディだけど悪者じゃない人も残忍な目に合っててひやっとする😂
血まみれだけどナンセンスな笑い、チェンソーマンとか好きな人が好きそう
ミミがつよつよでクソよかった