またそさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

またそ

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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

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病気の本人と家族のつらさが伝わる映画だったけど、いい話にまとまってた
実在した人の話なんだ
奥さんができた人すぎる
チャールズいい奴だと思ってたのに、、

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

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時系列とか分からなくなって私がバカなのか?って思ったけど最後の最後で分かるので正しいんだよね?!
ネタバレ厳禁のレビュー書いてくれた人に感謝

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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金!セックス!ドラッグ!ファック!!
ハイテンションで面白かった!

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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映像すごおい
バイクもかっこいい
金田が人に好かれるの分かるし私は大佐を推したい
オリンピックとか前総理の失敗とかの予言もすごい

毛皮のヴィーナス(2013年製作の映画)

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面白かった!!!
役と本人が混ざってどっちなのか分からなくなって、本質や欲望に迫っていく感じにドキドキした
この映画も倒錯的だった
エンドロールが西洋絵画のヴィーナスたちでとても好きなモチーフだけど、
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ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

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イカれてるぜ!クールだぜ!だけど、なんかちょっと違った、、
無秩序でポップで、血塗れのわりに楽しいけど冒頭5分が一番面白かったな

二百三高地(1980年製作の映画)

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軍隊の組織とか地理分からなくて、現場と指揮のすれ違いとか、映画の内容理解しきれなくて残念…
使い捨ての兵隊も一人ひとり人生があって、家族の戦死は平等に悲しいものだし、異常な空間ならではの身内感とか、そ
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娼婦ベロニカ(1998年製作の映画)

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ベロニカ美しいしベネチアも美しいしきらびやかで目が幸せ〜
世界は確実によくなってるけど、女性の自由とかペスト流行とかいろいろ考えさせられる…
真実の愛とか女の友情にうるっときたのちょろくて悔しい

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

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盛り上がりないな〜と思ったけどなんだかずっと集中して観れた
ほどよい緊張感?
画面がフェルメールの絵みたいにきれいで、当時のオランダの市井の雰囲気が伝わってくるのもよかった

スプライス(2008年製作の映画)

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未知の生命体を生み出してしまって〜の王道な感じでよかった
倫理観とか親の歪んだ家庭環境とか
クリーチャーの姿は気味の悪さが拭えなくて、でもヒトに近づいた姿は美しい気もする
終わり方も結構好き

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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私の知らないエヴァだ、、
視聴者もシンジくんも全然説明してもらえなくて可哀想w

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

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アスカ、、、、子供も大人もみんなつらいけど、、
チラ見えするカヲルくんに全部もってかれる

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

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エヴァの装甲剥げて人間らしい指が見えるとことか、うわあってなった
ミサトさんやリツコの服装や口癖に時代を感じる…

真夏の夜の夢(1999年製作の映画)

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かわいい世界だった〜!
妖精たちがきらきらですごくかわいかったし、ロマンティックコメディでみんなハッピー!

ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

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歴史物だけど面白かった〜
ふたりの女王の境遇がつらいし男にいいとこがない!
衣装が素敵
あとエディンバラいったときホリルード宮殿もいったけど、ここにメアリーたちがいたんだなあ

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

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オチも痛いシーンも分かってるから安心してみれた笑
ダンスバトルのとことダニーの最後の表情がやっぱりいい〜

キングダム(2019年製作の映画)

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戦闘シーン笑わせにきてる
美男美女のコスプレに価値がある!
王騎は吉村の王騎が好き!

叫びとささやき(1972年製作の映画)

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よく分からなかった
ささやき声がこしょこしょ聞こえてくるの、ちょっと気持ち悪い

赤い屋敷とドレスが素敵だった
アンナが裸で抱き抱えるシーンとか、最後の真っ白なドレスで散歩するシーンは絵画のようだった

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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絵は綺麗なのに映像の効果とか音楽の使い方とかで煽ってきて、心拍数あがった〜
ホラーはともかく、グロ耐性ないからその辺きつかった
美しく穏やかな風景とカルトや性的な儀式とかのモチーフは好きだけど、もっと
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ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

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マイケルの人生の話だった
最後悲しいけど相応の報いなんだよね…
全編通して、内容の血生臭さと映像の美しさの対比がよかった

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

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どこのシーンもポストカードにしたいくらい綺麗
マイケルの大切な人がどんどん消えてく…自分が選んだ道だけど…

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

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マフィアの抗争がメインなのに風景とかずっときれいでよかった
結婚式のシーンとかイタリアの村とか特に
登場人物多いのと騙し騙されで勢力図よく分からなくなってしまった

ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー(2008年製作の映画)

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グロくてきれいな異形の世界🥺
造形とか映像が凝ってて素敵で、ストーリーも素直だから目で楽しめた!

セブン(1995年製作の映画)

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面白かった
落ち込む系でもないし軽すぎずちょうどいいシリアスさだった
登場人物個人を掘り下げるより、人間とは…みたいな
七つの大罪とか神学論争とか好きだから、合ってる映画だった

ムーンライト(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

テーマは愛情?
心の機微に触れる映画だった

身近な大人がロールモデルになるし、恩人の(その逆でもあるけど)フアンと同じことを始めるのは自然だけど、なぜフアンはもういないんだろうと考えるとシャロンに同
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ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

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夫が胸糞だった〜
実際の人間がビッグアイズに見えるシーンが好き

女は女である(1961年製作の映画)

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よく分かんねえ〜だけど、登場人物みんなかわいかったな
とくに口を聞かないケンカがかわいい
あとアンジェラのファッションがとってもかわいい
フランスって感じ!

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

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インド映画ってみんな歌シーン入るの?
ミュージカルみたいでよかった
あと戦のところ戦国バサラみたいで面白かった!

アラジン(2019年製作の映画)

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アラジン大好き!
字幕だとジーニーのテンション落ち着いてたから吹き替えに変えた笑

レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

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お耽美系かと思ったけど結構ふりきってて面白かった!
ぼろぼろのウェディングドレスに猟銃が素敵
主人公が反撃するとこ気持ちいい

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

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ホラーというよりアクションでは?
トラウマ抉られる戦いだけど、結局物理的に強い方が勝つのでは?
あと泥水とか血の海とか汚くてエディじゃなくてもイヤ〜ッてなった

シャイニング(1980年製作の映画)

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いいホラーだった〜
普通のシーンでも音楽ですごい不穏になる
水色のワンピースの姉妹ちょっとしかでないんだ

アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

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舞台風の設定が最初よく分からなかったけど、華やかな社交界と美しい女性とバレエっぽさとか、兎に角綺麗でよかった
帝政ロシアすてき
アンナとヴロンスキーが身勝手で複雑な気持ちになったけど、カレーニンが作中
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地獄の黙示録・特別完全版(2001年製作の映画)

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あんまり戦争映画みたことなかった
愛する人も殺す人も同一で、何が良い悪い偽善なのか??
皆おかしくなっていくのは見てるこっちも疲れたけど、ジャングルの風景が綺麗なのはよかった

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

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これも登場人物と風景が素敵だった
近世な服装も
ただストーリーは性欲に負けた男の末路…て感じ