もりしょさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

カールじいさんのデート(2023年製作の映画)

3.8

○2023年 鑑賞:309本目(映画)

カールじいさんが、亡き妻・エリーの死後、渋々友人の女性とデートに出かけるものの、最近のデート事情がまったく分からず苦戦するというストーリー。
【マイエレメント
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マレフィセント2(2019年製作の映画)

4.0

○2023年 鑑賞:308本目(映画)

【眠れる森の美女】のヴィラン、マレフィセントを主人公にしたファンタジー映画【マレフィセント】の続編である、アメリカのファンタジー映画🎬

シナリオも簡潔で無駄
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プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

2.0

○2023年 鑑賞:307本目(映画)

今作は2010年代後半から2020年代前半にかけて、世界各国で著作権の保護期間が相次いで終了し、パブリックドメイン化されたことから実現した、A・A・ミルン原作
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#生きている(2020年製作の映画)

3.8

○2023年 鑑賞:306本目(映画)

韓国のパニックホラー映画🎬

現代におけるゾンビ映画として製作されており、ドローン操作やウォーキートーキーでの交信、オンラインゲームや動画配信などの描写と《ゾ
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アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

4.1

○2023年 鑑賞:305本目(映画)

アメリカ合衆国で製作されたゾンビ映画🎬
監督は
【300】
【マン・オブ・スティール】
【バットマンvsスーパーマン】
【ジャスティスリーグ】
のザック・スナ
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オールドマン(2022年製作の映画)

3.5

○2023年 鑑賞:304本目(映画)

とある山小屋に現れた男とそこに住む老人を描写したワンシチュエーションスリラー映画🎬

全編にわたって山小屋での会話にフォーカスされた描写になっており、会話の中
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ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

3.7

○2023年 鑑賞:303本目(映画)

イギリス、ドイツ合作のアクション・サスペンス・ホラー映画🎬

シナリオはアンチクライマックス法で描かれ、冒頭から物語は事件の始まりへと遡っていく。今作はパニッ
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ザ・キラー(2023年製作の映画)

4.0

○2023年 鑑賞:302本目(映画)

ネオ・ノワールの流れを汲む、アメリカのアクション・スリラー映画🎬

監督は
【セブン】
【ファイト・クラブ】
【ベンジャミン・バトン 数奇な人生】
【ゴーンガ
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.3

○2023年 鑑賞:301本目(映画)
《笑っていれば、ラッキーが転がり込む》

瀬尾まいこの小説が原作の映画🎬
4回も苗字が変わった半生を持つ女の子と、自由奔放なパリピさんを母に持つ女の子の数奇な物
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テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

2.5

○2023年 鑑賞:300本目(映画)

貴家悠(原作)、橘賢一(作画)による日本の漫画を原作とした映画🎬
全体的に、原作未読派>原作既読派というレビューになりそうな印象。登場人物がほぼ全員昆虫に変
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ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

3.5

○2023年 鑑賞:299本目(映画)

近未来を舞台にしたサバイバルSF映画🎬
この映画は設定が独特で、小惑星を破壊するために撃ったミサイルの影響で化学物質が地上に降り注ぐことに。地球上のあらゆる生
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.7

○2023年 鑑賞:298本目(映画)

2012-2018年の間に《週刊少年ジャンプ》にて掲載された、超能力者の高校生・斉木楠雄を主人公とするギャグ漫画が原作の映画🎬

原作未読だと、どうしても世界
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マーベルズ(2023年製作の映画)

4.2

○2023年 鑑賞:297本目(映画)

◆MCU(Marvel Cinematic Universe)
◆第42作目
◆フェーズ5

【ミズ・マーベル】(ドラマ)
【ワンダヴィジョン】(ドラマ)
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ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

4.0

○2023年 鑑賞:296本目(映画)

麻生羽呂(原作)、高田康太郎(作画)による漫画作品を原作として映画化された今作🎬
現代社会の問題を全面に押し出しながら、ゾンビという設定をうまく取り入れてる。
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トロール(2022年製作の映画)

3.1

○2023年 鑑賞:295本目(映画)

ノルウェーの山で目覚めたトロールを止め、大災害を起こすのを防ぐために奮闘する古生物学者たちの姿を描いた映画🎬

トロールというと北欧の国、特にノルウェーの伝承
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ヴィレッジ(2023年製作の映画)

4.0

○2023年 鑑賞:294本目(映画)

山の上の神社、その更に上の山にごみ処理場が建設されてしばらくの時が経つ霞門村(かもんむら)。そのごみ処理場で働く片山優を演じるのは横浜流星さん。他にも黒木華さ
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忌怪島/きかいじま(2023年製作の映画)

3.5

○2023年 鑑賞:293本目(映画)

《忌怪島》でVRの研究をする《シンセカイ》というチームが閉ざされた島を舞台に、現実とメタバース(仮想空間)という2つの世界で起きる怪異に島民も巻き込んで恐怖体
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.8

○2023年 鑑賞:292本目(映画)

深町秋生による小説が原作となっており、【ヘルドッグス】シリーズの第1作🎬

原作未読ながら映画のみ鑑賞したけど、【土竜の唄】から生田斗真を引いてコミカル描写な
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

4.2

○2023年 鑑賞:291本目(映画)


AI人形による惨劇を描いたSFホラー映画。
製作には
【ソウ】シリーズ
【インシディアス】シリーズ
【死霊館】シリーズ
を手掛けたジェームズ・ワン監督が携わ
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

4.2

○2023年 鑑賞:290本目(映画)

◆ MonsterVerse
◆第4作目

前作【ゴジラ キングオブモンスターズ】から5年後の2024年、コングとゴジラに古くから因縁があることが判明し、怪獣
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.3

○2023年 鑑賞:289本目(映画)

◆ MonsterVerse
◆第3作目

舞台は【Godzillaゴジラ】から5年後。巨大怪獣の存在およびそれまで極秘に怪獣の調査を行ってきた秘密機関《モナ
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

4.3

○2023年 鑑賞:288本目(映画)

◆ MonsterVerse
◆第2作

ベトナム戦争終結直後の世界を舞台に、未知の島・髑髏島(スカルアイランド)に古代生物の調査に訪れたモナークの調査員たち
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

4.1

○2023年 鑑賞:287本目(映画)

◆ MonsterVerse
◆第1作目

ペルム紀の生態系崩壊以来地球の地下で生き永らえていた古代生物ムートーと、その捕食者であり古代地球の生態系の頂点に君
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テリファー 終わらない惨劇(2022年製作の映画)

4.1

○2023年 鑑賞:286本目(映画)

前作でもかなり好評だったスプラッター映画なだけに期待値はかなり高い状態で鑑賞🎬

期待通りのゴア描写で大満足な一方で、
今作で明らかになった真相もなかなかハー
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グッド・シリアルキラー(2018年製作の映画)

3.3

○2023年 鑑賞:285本目(映画)

序盤から陰湿な雰囲気を纏った独特な作品で、十分すぎるくらいのプロットも中盤から回収しつつ衝撃のラストシーンへと展開するシナリオは秀逸。

アンダードッグ 後編(2020年製作の映画)

4.2

○2023年 鑑賞:284本目(映画)

末永晃(森山未來)の人生感を
序盤で魅せつつ、中盤あたりから
大村龍太(北村匠海)との因縁のような
関係性も深掘りされていて、良き。
アンダードッグどもの生き
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アンダードッグ 前編(2020年製作の映画)

4.1

○2023年 鑑賞:283本目(映画)

映画【百円の恋】などで知られる
足立紳監督のボクシング映画🎬
個人的に【百円の恋】は好きな映画。
序盤で一瞬出てきた松浦慎一郎さんは
さらに大好きな役者さんで
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

4.1

○2023年 鑑賞:282本目(映画)

開始5分で号泣。するほどのテンポの良さで贈られる【ガリレオ】シリーズは映画では第3弾。ドラマシリーズも合わせると第8弾🎬

《ガリレオ》と呼ばれるほどの変態性
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

4.1

○2023年 鑑賞:281本目(映画)

近未来の2065年が舞台となってることもあり、少し複雑な時代背景。
一方でシナリオが4分割に区切られてて、できる限り鑑賞する側に配慮したシナリオ構成になってて
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アウェアネス -超能力覚醒-(2023年製作の映画)

3.8

○2023年 鑑賞:280本目(映画)

ミステリーx超能力xハリウッド

藤原竜也x山田孝之のW主演で、
2014年公開の
映画【モンスターズ】を彷彿とさせる
シーンが多々あって、それが
ハリウッド
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次元大介(2023年製作の映画)

3.5

○2023年 鑑賞:279本目(映画)

大人気シリーズ【ルパン3世】より。
2014年公開の実写映画で小栗旬が
演じた【ルパン3世】から
さらに飛び出したスピンオフ映画。

次元って言うとマグナム銃
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母性(2022年製作の映画)

3.8

○2023年 鑑賞:278本目(映画)

全編にわたって
《母の真実》
《娘の真実》
《母と娘の真実》
とパートで区切られていてとても観やすい。
一方で各パートで描かれる各々が感じた
出来事がシチュエ
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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.9

○2023年 鑑賞:277本目(映画)

ちひろさんの不思議な魅力に
引き込まれていく作品🎬
有村架純の体当たりの演技が
飾らず誇張せずちょうど良くて
どこまでものめり込んでしまう。

ラストシーンの
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.8

○2023年 鑑賞:276本目(映画)

序盤は言葉遊びがとても多くてタランティーノ風なシナリオから、中盤に差し掛かると展開が2転3転していくのは観ていて目が離せなくなる👀
終盤のミスリードが重なる展
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355(2022年製作の映画)

3.6

○2023年 鑑賞:275本目(映画)


キャストが豪華すぎて登場シーンのたびにワクワク✨
終盤の展開は良く、ミスリードもうまく効いていて楽しめる作品。一方でキャストが豪華すぎてあとでまた現れるなぁ
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ゲーム・オブ・クラウン(2017年製作の映画)

2.2

○2023年 鑑賞:274本目(映画)

シナリオは悪くないけど、
発想が苦手な作品。
タイという国へのバイアスが酷くて
悲しくなる。
POVの使い方も個人的に
あまり好きではない映画だった。