もりはるさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

もりはる

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ある男(2022年製作の映画)

3.6

滑り込みで劇場観賞。
おもしろい。窪田正孝と安藤サクラの演技はさすが。愛のむきだしの怪演から安藤サクラ認識したけど最近は増してすごいよねぇ。
作品としてはおもしろいはおもしろいけど日本アカデミー賞独占
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.6

スピルバーグの自伝的映画ね。
映画を撮ることの楽しさと苦悩を描く。
幼少期に見た映画の衝撃から映画を撮るようになっていく。最初は妹たちと、そしてボーイスカウトの仲間たちと映画を撮っていくのだけどセンス
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.4

仮面ライダーはクウガアギト龍騎世代。
シン・ゴジラがめっちゃ好きなのと映画館での特報が良かったので期待して観賞。

初代仮面ライダー見たことなかった無かったけど、こんななんかな。
つまらなくはないけど
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

今更ながら観賞。
こういう映画だったのね!
トラブルだらけの制作現場で監督・スタッフ・役者がどうにか成立させようと頑張る。
初めのノーカット映像であれ?と引っかかった部分が、カメラを止めないためにそう
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.3

前から気になっていたけど見れていなかった映画。
日本アカデミー賞最優秀主演女優賞をとったと聞いて急遽観賞(本日3本目)。

結果、見てよかった。本当によかった。
16ミリフィルムで撮ったとあって画が美
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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

3.7

感想を書くのが難しい。
この映画が悪いとかじゃなくて自分の感性の問題。
他の人のレビューを見ながらまた考えたいと思う。

Winny(2023年製作の映画)

4.2

実話を基にした社会派法廷ドラマ。
刑事司法のリアルが描かれている素晴らしい作品。
実は壇先生と同業なのだが(まだまだひよっこですが)、特に法廷がリアル。本当の裁判所で撮影したんじゃないかと思うくらい。
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湯道(2023年製作の映画)

3.6

ほのぼのしてシュールなとこもあって、こういう雰囲気の映画好きです。
濱田岳の演技がうまい。生田斗真もいいけど。
そして銭湯のお客さんは名脇役の方ばかり。
話自体はそんなに面白いわけじゃないけど、映画の
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.3

はちゃめちゃアクションコメディ。
家族を描いていることは分かったけど、その他ぶっ飛んでて理解困難だった。
これがアカデミー賞有力候補と言われているのはなぜなんだ。

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.0

新宿武蔵野館スクリーン1
新宿武蔵野館に行ってみたかったのもあってあえて劇場で観賞。
原作はTwitterで広告流れてきたときその範囲で読んだ程度でほぼ未読。

ちひろさんとちひろさんを取り巻く人々の
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バビロン(2021年製作の映画)

3.1

TOHOシネマズ日比谷スクリーン5 Dolby Atmos

いやー、僕には合わなかった…
絶賛してる人もいるので好みが分かれるのだろうけど、なんというかとっ散らかりすぎに感じた。
下品なシーンがある
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

TOHOシネマズ池袋スクリーン10 Dolby Atmos
「音が聞こえる漫画」の音を聴きに劇場へ。
なお原作は好きな作品で全巻購入済み

序盤は進みが無理やりに感じて原作読んでることを前提にしてるの
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.8

バビロンの予習として観賞。
70年も前の作品なんて見たことないな…とか思ったけどローマの休日とかもこの頃か。名作はいつになっても名作ですね。
映像や音はもちろん今と比べることもできないけど、中身は昔の
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地獄の花園(2021年製作の映画)

3.8

永野芽郁と広瀬アリス見たさに観賞。
くだらなくてめっちゃおもしろい!
ヤンキー漫画のあるある展開で(むしろあえてそれをもとに)進んでいくけどバカリズム脚本だけあってだれることもなく進んでいく。
家でま
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.1

原作未読。永野芽郁見たさに鑑賞。
うーん、、、
役者さんの演技はよかったと思うけど、脚本なのか、見せ方なのか。
窪田正孝がいなかったら最後まで見てなかったかも。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.3

土曜プレミアム
見ると銭湯に行きたくなる。
それだけ。

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

4.5

グラシネシアター5BESTIA
朝8時からにもかかわらず満席。
中学生頃レンタルして見て以来だが今スクリーンで見れるとは。
名作であることを確認するとともに、沈みゆくタイタニック号の迫力はスクリーンで
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