リモさんの映画レビュー・感想・評価 - 27ページ目

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

4.0

テニスボールの付いた杖が印象的でした

題材も社会背景も映像も至極の出来

ずっと先にも観たい作品

悪人(2010年製作の映画)

3.8

これ美男美女の分綺麗なイメージあるけど

もう少し表情の少なく俳優さんとどこにもいそうな女優さんならもっと怖かったかも

エンディングはなんとも言えない感じ

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

3.7

好きな作品

2人のダメダメさと街のおかしな人との絡みがとても面白い

この部屋もかなり気に入っています。

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

4.2

知ってはいたけどかなりリアルで

その中でもユーモアもあり

奴隷解放されたあとも長い間こうした差別が存在したことはあまり多くまで知られていない。

色々な角度でこの街の出来事を切り取って

素晴らし
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.3

映像の美しさはもちろん

ビルのアングル

雨粒 跳ね 雨音

無限の表現の可能性を教えてくれた名作

それまでと顔が明らかに変わったことで

完成度も高くなった

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.8

ホワイトハウスの裏側と執事しか見えない大統領の性格なとも興味深いシーンがあったが親父の関係は十二分に楽しめた。

アクト・オブ・キリング オリジナル全長版(2012年製作の映画)

3.6

平和そのもののインドネシアの歴史の事実はあまりに自然に屈託もなく殺人が行われていた生き証人の言葉は何より重い。

ラストキング・オブ・スコットランド(2006年製作の映画)

3.6

心優しい役が多かった彼の狂気の演技は素晴らしく。

実際のアミンの愚業はもっと恐ろしかったのだろうと思うと映画は歴史の一コマを切り取る重要な役割を担っているのかと思う

さらば青春の光(1979年製作の映画)

3.8

オシャレな映画

モッズファッション

当時の日本では暴走族?

センスが違うかなぁ。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

-

ゼルウィンガー魅力的だった。

その後顔変わっちゃった気がする⁈

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.5

ABBA の名曲とともに恋多き母と元カレ達を中心に繰り広げられるはちゃめちゃコメディ。

ミュージカルと両方楽しめる

世界大戦争(1961年製作の映画)

3.8

今だとツッコミところ満載だけど

面白かったな

それなりにリアリティもあって

いい時代のいい映画

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.7

ラストまで展開が早く

主役の女の子がどんどん綺麗になっていく

考えさせられた作品

ペット(2016年製作の映画)

3.3

この会社細部まで丁寧に表現されているし

前宣伝もいいからほぼ観ている

出来栄えもいいから特に文句ないのだけど

あとまで記憶に残る何かが私には足りない

illumination しいて言うとE
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ヒミズ(2011年製作の映画)

3.8

少年の横を色々な出来事が横切っていく感じ狭い範囲の中での諸々がとても予想外

HK 変態仮面(2013年製作の映画)

3.6

ここまでやったら凄い

鈴木亮平プロ根性はここからかな

続・深夜食堂(2016年製作の映画)

3.8

いいなぁこんな食堂

新宿にはきっとあると思ってしまう。

作者には悪いが原作より好きだ。

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.5

弁護士の部分もっと厳しく表現してもよかつかな?

全体的には期待通りのてんこ盛りの作品

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.2

原作と比較してしまうけど

馬鹿馬鹿しさは評価できる

楽しめた

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.2

かなり期待していたせいか

ジョンスタージェス版も超えてなかった。

ベースは同じなので楽しめた作品ではある

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

3.8

真剣佑はじめ見たけど

存在感あった。

主人公にもキュンとして見てた。

幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

3.8

脇役が効いていた。

ラストシーンは今でも脳裏に焼き付いている。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.7

ムーンリバー🎶

謎の東洋人は日本人だよね。

実際に旅行でティファニーを訪れた時

ワンシーンを思い出した。

やはり映画の印象は永遠

さとうきび畑の唄(2003年製作の映画)

3.5

さんまのキャラは好きだけど

話し方がこの作品には合わない。

あらしのよるに(2005年製作の映画)

3.6

一晩の出来事から学ぶ事はありそうです。

国際紛争も近いのでは?

男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

3.5

戦争美化とか言われてしまうけど

大和、ゼロ式、さまざまな開発ができた日本の技術力は敗戦後の復興のモノ作りのベースになったと思います。

フラガール(2006年製作の映画)

4.0

この作品の会社なくなっちゃたと聞きました。

良質のテーマを見つけるのは大変なのか?

とにかくよくできていて感動しました。