リモさんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

4.0

帝国の武器乗り物が際立つ作品

ストーリーにも引き込まれていった作品

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.1

二つの太陽 浮く乗り物 ライトセーバー
日本の着物 フォース 
全てがここから始まった!

2001年宇宙の旅から真っ白な宇宙船

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.8

あんなに可愛いかった少年が大人になってしまう。

世界中どこでも当たり前に起こる事を時間と手間を掛けて切り取る作業に感服

母親のセリフは胸に刺さった

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.8

いわゆる中二病世代の歯向かう娘は日本と同じ父親の切ない気持ちと
バナナぶつけらでも感情的にならない立派な父親の器

彼女の思春期の出来事が中心に進んでいくストーリーだけど

娘と父親の心のやり取りが根
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三十四丁目の奇蹟/34丁目の奇蹟(1947年製作の映画)

3.7

白黒のこちらが好きです。

メーシーズも当時きっとステイタスが高いデパートだったのでしょう。

忘れられない作品です。

王様と私(1956年製作の映画)

3.6

シャム?

今観れば違和感はあるのだろうけど

王様の性格の変化面白かったです。

続・荒野の七人(1966年製作の映画)

3.0

前作のキャストか脳裏に残って残念も

ストーリーは面白かった

ゲッタウェイ(1972年製作の映画)

3.5

ワイルドでスマートなマックイーンはやはりヒーローです。

タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

3.6

パニック系の多い年でした。

高層ビルが少なかった日本では

今ひとつ現実的ではなかったのでは?

宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.3

焼き直しの作品

原作の時代とこの作品の制作年とのギャップをもうひと捻りがあれば。

戦火の馬(2011年製作の映画)

3.5

日本人にとって戦争の中身を知らない部分もあるけど馬の表情が素敵でした。

追憶(1973年製作の映画)

3.6

あのメロディがなかったら⁈

後半の展開はちょっとですが

素晴らしいラヴストーリー

遠すぎた橋(1977年製作の映画)

3.5

豪華俳優大集合!

宣伝にも相当に力入れていた

作戦自体はあまりにシンプルで

記憶に残っていない

ナチュラル(1984年製作の映画)

3.7

野球はアメリカの基本なんだなぁ?

流石に年齢のギャップは冒頭から気になる

脚本が素晴らしいので少し野球がわかれば

十二分に楽しめる

感動も

スカーフェイス(1983年製作の映画)

3.7

ラストシーンまで気を抜けない

ガンの使い方は圧巻

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

3.7

賛否両論ありますが

3部作として完成したストーリーは

もはや伝説になったと思います。

マフィア自体が移民の秩序を作り

共同体の護衛や他の移民との諍いの収集など日本の仁侠にも似た役割があり

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ディック・トレイシー(1990年製作の映画)

3.1

ビビットな色が印象的ストーリーは

アメリカンコミックを実写化した感じ

かなり実験的だったと記憶

許されざる者(1992年製作の映画)

3.7

予想を裏切る展開と

予想を超えるストーリー

予想以上の映像

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

3.8

ブッチが少年との関わりを通して

感情が揺れ動く様が素晴らしい

観終わっでズーん⁈

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.7

クインとイーストウッド作品の中では

珍しくラストシーンが賛否両論あるのでないかなぁ?

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.8

アメリカ合衆国の戦争とそれをいかに宣伝するか

プレゼンテーション上手なだけでなく

世論を誘導する体質の元が垣間見えた。