想像できない展開
タランティーノらしさは
いつも裏切ってくれるところかなぁ
前半と後半ガラッと変わる
人間描写もありえないと思う暇なく
楽しめた。
新作と比べてもこちらが好きです。
当時日本をデザインとして近未来として扱う発想なんてなかった。
勢いもあった作品です。
彼の世界は大好きです。
うっとくる気持ち悪さもよい。
何か残ったかと聞かれると困る
おススメするにも相手を選ぶそんな作品
しばらく観ない時間を経て
アニメの表現の無限大の可能性を
コテンパンに見せつけられた作品
ほんの少し小馬鹿にしていてゴメンなさい。
日本人のきめ細やかな表現自慢です。
フランスの濡れてる石畳
薄汚れた衣装
ミュージカルと別の感動がありました。
原作書いた作者に敬意を表します。
かなり期待して観ました。
2人の主演のファンの方にはおススメします。
同タイトルのシリーズの熱狂的な信者?の方々にはおススメしません。
オスメント作品では一番記憶に残る
ネットビジネスとか名前を変えて今もある
マルチ商法や古くはねずみ講なんかやってる大人に見せたい。
実際にあったことを原作にアーティストの日常を描いて当時のグルービー(死語?)やバスの中のシーン好きです。
これ本国での評判はどうだったんだろう
リバー・・と同じ頃観たので混雑してます。
凶悪と暴力
何か伝えるメッセージはあったのか?
これ以前にないシーン多い気がする
似た設定がいくつかあります。
弁護士事務所系好き好きがありますね。
ベルーシいい。
コメディアンの存在を教えてくれた。
あのスーツカッコいい。
色々の元になってる気がします。
エンドロールで日本語のテーマソングが流れたのを覚えている。
サーフィンカッコいいと教えてくれた。
ロックンロールとファッション
楽しい作品
キャストの年齢設定が当時から無理と感じてた。
ハンサムでもないし
滑舌も悪い
相手も美人じゃない
それまでに犬(ペット)のな名前しか聞かなかったロッキーがヒーローになった
メインテーマとともに焼き付いてる
なんて言うか
看護婦さん怖かった
特別痛いシーンが多いわけではないのに
後々忘れられない作品
曲がいい
ロックとイエスの融合
最初に企画したスタッフ凄い
やはりこれは英語が合う
ウエスタンとテーマパーク
ガンマンとロボット
これをヨル ブリンナー
参りました。
今のドラマシリーズのクオリティーは
高いけど印象は映画に限る
誰もが彼になったつもり
東洋人に自信とプライドをくれた
少々なミスには目をつぶって
あの声 あの顔 あの足の運び
忘れられない男の子の宝物