旧4・5・6を観ずに2D字幕で本作鑑賞。面白かった。悪役が…ちょっと…。
人生3度目。バットマンの戦闘シーンはリアリティがあって良い。バットマンが普通の人間だというところも個人的に好きです。アメコミというところにプロットの単純さを予期する人もいるでしょうが、プロットが本当に>>続きを読む
面白かった。緊張が途切れることない2時間でした。あと、タイトルの意味が全然分かりません。ただ、原題も「THE NEXT THREE DAYS」です。
これは…何故こんなにレビューのスコアが高いのでしょう…。物凄く残念だった…。戦闘シーン以外間延びしてた。途中で帰りたくなった。もう、ダニエル・クレイグ、レア・セドゥ、クリストフ・ヴァルツ、バディスタ(>>続きを読む
まず、邦題の意味がよく分からない。「We were soldiers」が本題です。もう少し良い訳にして欲しいものですね。
本編については、初めの40分が長いけれどもその後は息つく暇もなくあっという間>>続きを読む
第一次世界大戦を描いた映画は以外と少ないですね。どうしても大戦というと第二次のもの、特に陸軍が中心となるものが多い。その点、この映画は第一次世界大戦でかつ、戦闘機のパイロットを描いた映画。時代背景や戦>>続きを読む
鑑賞は人生3度目だと思う。史上最大の作戦と言われ、第二次大戦の連合軍の勝利を決定的にしたノルマンディー上陸作戦から話は始まる。それだけでも十分すぎる内容なのに、上陸し終わってからが映画の本番。2時間4>>続きを読む
呪術、魔術について全く興味が無い人(僕も含めて)はこの映画に怖さを感じないでしょう。ラストは見応えがありました(+0.2)
ベン・スティラー目当てで観ました。個人的にはベン・スティラーはおとぼけキャラが好きだけど、これはそんな感じでは無かった。これはこれで面白かったけど。
ジム・キャリーはシリアスの方が好きです。この映画でもその力を遺憾なく発揮しています。個人的にはマイナンバー制度によって個人が国家に監視され得る時代になった今、他人事とはどうしても思えませんでした。唯一>>続きを読む
この映画が76年前に創られたとは到底思えない。確実にこの時代の流れを作った映画であり、その潮流は今でも確実に受け継がれている。古い映画はどうしてもセットや大道具、小道具に安っぽさを覚えてしまうものの、>>続きを読む
脚本は月並だけど、役者たちの演技が素晴らしい。配役でこれだけ映画が変わるのかと。
4.0+0.4=4.4
脚本の欠陥が酷すぎる。アイデアは面白かった。工夫次第でもっと面白い映画になったはず。残念。
ちょっと狙った演出が過剰だったかなぁ。それがハマれば好きな人は好きかもしれない。
窪塚洋介、江口洋介以外は演技力に問題が有る気が…。未成年の心の中にある燻った思いと、もどかしさを表現したかったのだと思った。何が作りたかったのかは分かった。ただ、現実に出来上がった映画が、その理想に遥>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ずっと観たかったこの映画。前半は退屈ですが、後半は本当に楽しく観れました。この映画は「純粋なバカ」の話。世界には純粋でバカな人間が損する世の中かもしれませんね。そんな人間を救うのは愛なのかもしれません>>続きを読む
ジャンルで言うとSFホラーにあたるのではないでしょうか。グロ要素がかなり多いです。ご飯の時には観ない方が良いでしょう。しばらく蠅を見るのが怖くなりそうです笑。
基本的にコメディはどれだけ笑えるかで判断しています。そういう意味では3.5でも良いのですが、どうしても過剰な演出でわざとらしく思えてしまうところが何箇所かありました。
ベネディクト・カンバーバッチ、キーラ・ナイトレイの名演(+0.2)。映画である以上フィクション的な要素が入るのは当然で、もはや史実に基づくか否かは問題では無いというのが持論です。ただ、これが実際にあっ>>続きを読む
ラブロマンスがもともとあまり好きではないというのもありますが、この点数です。平均が3.5というのも納得です。ただ、ラブロマンスが好きな人の中にはかなりの高得点を付ける人もいるかもしれません。ただ、ホイ>>続きを読む
もう、ハッキリ言いますが、何故これが高く評価されているのかさっぱり分かりません。この作品がパルムドールを受賞する辺り、カンヌは信用していません。つまらない。時間の無駄でした。
IMAX 3Dにて。この映画は3Dで観ることをお勧めします。インターステラーで気分が悪くなった人もこれは大丈夫ではないかと思います。中身に関しては特に凝ったものではないですか、迫力が凄まじい。恐竜映画>>続きを読む
素晴らしい。こんなにも評価が低いのが信じられない。脚本は歴史的な小説家シャーロット・ブロンテのものだけあって重みがある。洋服やお屋敷などの小道具・大道具などの出来も素晴らしい。そして何よりも素晴らしい>>続きを読む
原題が「Mother and Child」ということで、女性の方が感情移入できる映画でしょう。僕は出来ませんでした。男女で意見が分かれると思います。
半分シリアスありのコメディです。かなり笑えた。何も考えずに観る映画。
「狂気」を映画で描こうと思った時、そこに一定の秩序が無いとただ訳のわからない作品に陥ってしまう。そういう意味でこの映画には秩序がある。だからこそ我々は「この映画何言ってんだ」ってなことにらならずに終始>>続きを読む
これは期待外れ。観客がこの映画に期待するものは「アクション」ですよね。今回はこれまでと違ってアクションシーンはほぼ皆無。代わりに政治的な内容がほとんど。そして終始単調。疲れました。
さらに残念だった>>続きを読む
6年ぶりに鑑賞。2度目。戦場にしか生き甲斐を見出すことができないジェームスを中心に話が進んでいく。ギャンブルが大好きな人がいるけど、彼らのうち一体どれだけの人がお金だけを求めているだろうか。そのスリル>>続きを読む
シルベスター・スタローン主演の映画に凝った脚本はいらない。必要なのは大量の銃弾と爆発。その原点がここ。
興味深い内容ではあるけど、パッとしないな。共和党支持者が多いユタ州の大学にマイケル・ムーアを呼ぶことになった。共和党支持者達は彼を呼ぶことが教育の腐敗を呼ぶと言って地域住民を中心に猛抗議が起こった話。>>続きを読む
レビューを見てみると、他のボーンシリーズに比べて点数が低いけれども、個人的には2作目と同じ点数3.0をつけました。おそらく視聴者の中にはボーン=マット・デイモンという印象があるので、ジェレミー・レナー>>続きを読む