しおたんさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

しおたん

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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.3

こういう類の内容はあまり好きではないけど、この映画のおかげで映画作品の中には沢山の意味・メッセージが込められていることを知った

プラネタリウム(2016年製作の映画)

3.1

英語かと思ったらほぼフランス語で、しかも全員(特におじさん)喋り方が優しくて、聴き心地がよかった。

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

3.5

大恐慌時代のほうが、今の状況よりひどそうだけど、それは私の気のせいなのかも

ああ、ラモーナ!(2019年製作の映画)

3.3

初めてルーマニア映画観たけど、ルーマニア語じゃなかった、、しかも私の知ってる景色が出てこなかった、、涙 でも美人さんたちはやっぱり皆ルーマニアっぽい顔立ち。主人公の青年も。人生ってどんな選択するかで、>>続きを読む

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

4.0

最高のヴァンパイア恋愛映画だと思います。とりあえずクリスティン・スチュワートが可愛すぎて魅力にどっぷり浸かります。

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

3.5

淡々とした映画。スウェーデンらしさを感じたんだけど、そもそもスウェーデン らしさってなんだ?

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.7

大好きな映画。しばらく多部未華子の歌う曲が耳から離れなくなる。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.8

かなーり良かった。楽しい気持ち。この映画で英語の勉強したくなる。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.2

かなり前に観て、「え、もう終わっちゃうの?!え、続きは?!!どうなるの?!」となった記憶が…。2作目もちゃんと出てるみたいだから、観てみよう…

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.8

気軽な気持ちで観れる映画。そんなに長くないし、チャチャっと観れる。家族でも観れる。篠原涼子はどんな服を着ていても美しい。八丈島に行ったことはないけれど、行った気持ちになった。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.5

この映画を観た直後、主演の俳優さんが私の家に間違えてピンポンしにきてビックリした。

アメリ(2001年製作の映画)

4.0

静かでオシャレな映画。実際にこの映画に出てくるシーンは全て絵画的美しさがあり、出てくる場所も実際にある場所ばかりなので、巡ることができる。その点が楽しい。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.3

全部フランス語で観たら、わけのわからない部分もあった😂でもそれでも面白かったから、日本語で観たらもっと楽しめるんだろうな。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.3

アル中や薬物克服できるかどうかは、その人の意志力次第だけど、アル中・薬中の人はすでに心が弱ってるからどうしてもまた手をのばしてしまうのかな。とにかくアル中は嫌だなと思いながら、最後のシーンは泣けた。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.5

そういえばこの映画も中学生の頃に観たなと思い、記録。スピーチの緊張感が今でも記憶に残ってる。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.0

そういえば結構前に観たなと思い記録。
今でも内容をきちんと覚えてるってことは、それだけ良かったってこと。

ダイバージェント FINAL(2016年製作の映画)

3.3

最終作が1番豪華。お金かけている感。完璧な世界や人間なんて、人間に作れるわけないんだよ、って訴えてる映画。

ダイバージェントNEO(2015年製作の映画)

3.4

1作目より好き。でも人殺されすぎな気がしてしまう。人間の本質を知るためのアクション映画…って感じかな。

ダイバージェント(2013年製作の映画)

3.3

あっという間に観終わってしまう作品。でも内容としては考えさせるところもありつつも、少し薄いかも?

ザ・ランドロマット -パナマ文書流出-(2019年製作の映画)

3.6

まぁ、税金対策でペーパーだけの会社作るのは、日本でもよくある話だよね。

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.5

切ない。本人もよくわからないタイミングでタイムトラベルしてしまう彼なんて。

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

3.5

パリから日本の飛行機の中で。
「相性何%」という計算されて出されたものには振り回されるべきではないと思った。それにしても、かなりイケメンの2人から求婚?されるとは、すごいな。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.2

パリから日本の飛行機の中で。ジョーカーの笑い方が強烈。悲しそうな笑い方。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.0

幼稚園の頃にみて、「なにこれ意味わかんない」と思った理由がよくわかった。幼稚園児には言葉が複雑で難しい。
でも大学生となった今、コロナウイルスによって世界がざわついている今、フランスという異国の地で1
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