唯一無二のトゥルーストーリーだった。もとからこの方は天才だったのね。
1999年の映画だなんて思えないな。キアヌリーブスの若い頃って、こんな感じだったんだ。カッコ良い。1999年は、コンピューターがまだ今ほど発達してないころだけど、その20年後(今)はかなり進歩してるわ>>続きを読む
「自分」を探す物語。就職活動って、自分を見つめる作業だよね〜汗
部屋の掃除&整理整頓どうしようかなーと思って、この映画を観てみた。沈黙の時間もあり眠くなるけど、メッセージ性があるので内容としては満足。モノが60個ほどあれば十分に満足できる生活を送れることを知れた。
校長の仕打ちもかなり酷いけど、いじめてやり返すのは、今はどう捉えられるんだろう。でも酷すぎる校長を追い出すためには、それしか方法がないようにも思える。
1988年の作品なの?!ってなるくらい斬新な作品だと思う。自分たちのことを「ブラック」と呼んでるのは、2020年の今はかなーり時代錯誤なのかなと思うけど、内容は超・面白い。調度品が綺麗。(ブラックビュ>>続きを読む
性格良い人が多すぎる。本当のいじめはこんなもんじゃないかもって思ったりするけど、でもいじめの核はどれも一緒だよね。今、いじめにあっていたり、いじめを傍観してるだけの人がこれ観たら学ぶことも多いと思う。
主人公がどんどん大人の男になってくのがすごい。染谷将太はすごい演技力を持ってるんだなぁ。
コミカルな内容かと思ってたら、結構シリアスでした…!社会や環境の問題を子どもに考えさせるきっかけにはなるかも
ナンテコッタな結末だった。もう悲惨。でも映画全体が美しいし、撮り方の加減かもしれないけど映像自体が芸術作品っぽくてすごく良かった。
濃い映画。疲れてる時にみるのではなく、内容の濃い映画をみたい気分のときに見るといい。この映画のおかげで、アスペルガーってなかなか大変なことも多いけれど、病気としてではなく、性格の1部としてとらえること>>続きを読む
性格よすぎる天才少年が、隣に住んでる女の子を助けるお話。この映画はネタバレとか読まずに観てほしい。本当の天才はどんな困難に瀕しても天才なんだなーと思う。
アンジェリーナジョリーはどんな役でも美しく演じてる。息子が殺されたかどうか、真実は分からない部分があるけれど、母が息子を探し続ける必死な姿は見ていて胸が苦しくなった。
それにしても警察の腐敗具合がす>>続きを読む
失読症のこどもが、1人のイケメン教師とともにその問題を克服していく物語。わかりやすいストーリーと、インド映画ならではの音楽
ドイツの移民問題を、コメディ風に取り扱った作品。ドイツの映画観るのはこれが初めてかも。ディープな問題を、わかりやすく明るく描いていて、これなら子供にも見せたいと思った。
中国人の女の子が主人公。彼女は性的マイノリティ。そして彼女は恋をしている。最近アジア系の女の子が主人公の映画が多いから、この作品もその類だと思った。けれど違った。あたたかくて、でも不安にさせて、希望を>>続きを読む
「プライバシーがなくなると人間がどうなるか、社会がどうなるか」を考えさせられる映画。ラストは綺麗な終わり方だったと思うけれど、もう少し詳細を描いて分かりやすい終わり方にした方が、万人受けすると思った。>>続きを読む
子育ての大変さが分かった。重労働すぎる。日々大変な育児をしている母親のケアをすることで、家族全員に良い影響があるんだなぁ。
舞台がブカレストだから、ブカレストの街並みをみれるってとこだけ良かった
中学生くらいの頃にみて、あまり意味が分からなかったけど、多分今みたら分かるはず
最近観た中で1番良い映画。人生なんて目の前のやりたいことを必死に継続して取り組んでればなんとかなるんだよ、って映画。
機械の物質的に硬いイメージを打ち破る映画。ハラハラする部分もあるけど、ほっこりする。
これを観た後、映画内の曲が大好きになって、CDを買ってしまった。それくらい素敵な音楽に溢れてる映画。
多分きちんと社会に出て、働き出したら、この映画の評価も変わってくると思う