beenさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.6

やっと見ることができた名作。
各シーンが有名すぎて先にパロディなど知っているから、初めの伏線などであらすじ、結果が分かってしまった笑。それに関係ないくらいワクワクした。あの曲に胸が高鳴る。
登場人物の
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天気の子(2019年製作の映画)

3.5

周りの評価がイマイチだったから期待せずに観に行ったけれど普通によかった。
なんだかんだ新海監督の映画は全部見ていて、君の名は。のような大衆的なものより昔のものが好きなのだけれど、音楽と映像はやはりすご
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.8

USJのアトラクションなど馴染みがあっけれど、やっと映画を見られた。やはりあの音〜!!!あれだけ昔の映画なのに緊張感や雰囲気づくりに驚き。ほら言ったのに〜〜!!と終始ハラハラした。
サメで映画とろうっ
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.3

この種の映画は個人的にあまり得意ではないけれど楽しく見られた。
ストーリーというより、歌とダンスにずっと魅了される。コズモ役の人の身体能力が本当にすごい、鳥肌。有名な雨のシーンはとてもワクワクした。ラ
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.7

誰も救いがなくしんどい、登場人物の心情を考えるとつらい。
本当の親子の愛とは…。母親とは……。と考えさせられる映画。ラストのシーンで知らないうちに号泣していた。

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.6

どんでん返し、映画の色彩の使い方に度肝を抜かれた。俳優さんたちの役の演じ分け方もすごい。
原作がNEWSの加藤くんなだけあって、芸能界の闇を垣間見ているよう。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.0

原作未読。
ご当地ネタ好きです。本当にくだらない(褒め言葉)。どこの都道府県も誇れるもの、ライバル他県に譲れないもの、その地域ゆえのコンプレックスなどあると思うので終始笑えた。ビジュアルも思った以上に
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.7

個人的にこの種の映画はあまり得意ではないけれど、はっぴーな気持ちになれた。
主人公一人の言動によって、修道院、周りが巻き込まれて変わっていく、そのはちゃめちゃな感じが面白い。シスターゆえの小ネタ(衣装
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ふきげんな過去(2016年製作の映画)

4.3

不思議な空気感、言い回しなど独特で引き込まれる。すてき。私はとても好き。
個人的に女性同士の取っ組み合いの喧嘩めちゃ好きなんですが、私はこの小泉今日子と二階堂ふみの喧嘩が1番推せます。

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

原作途中まで、未読。
実写化でよくあるテンポがはやすぎるんだろう、というところは感じられたけれど、設定もキャラクターの背景や心情などきちんと理解できて入り込めた。アクションすごい。あとはとにかく、長澤
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.7

映画上映当時は、ポケモンがハリウッド?え〜…?となめていたけれど、ストーリー展開にどきどきしてとても引き込まれた。
伏線も展開も面白いし、最後は泣いてしまった。ポケモンはやはりかわいい。ポケモンにそこ
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

良い映画を見た……という余韻がすごい。
映画は長いけれど、前半で刑務所での出来事や周りの仲間との関係性など丁寧に描写されている。それが最後にきれいにすべて伏線が回収されていて、本当に鳥肌が立った。爽快
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

うまく言葉にできないけれど、家族の愛を感じる素敵な映画だった。もっと理系ができる頭ならもっと楽しめたのかもしれない……。
宇宙の仕組み等については小難しくて??だったけれど、時間の経過や家族の想いがし
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星を追う子ども(2011年製作の映画)

3.0

ジブリ感。
日常が異世界に繋がっている感じや主人公、自分の常識の範囲外の敵というか世界観にはどきどきした。

雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

3.0

難しかったけど、わりと世界観や設定は好きです。
終わり方がよい。

劇場版『えいがのおそ松さん』(2019年製作の映画)

4.0

もう何回も何回も見ているけれど、毎回発見がある。純粋にむつごがわちゃわちゃしているのが見られて嬉しい。
ストーリーはきっといい話だなあと感動したら騙されているのだと思うけれど(櫻井さんが言っていた通り
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劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

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SPECはドラマが本当にすき。
映画は納得いかないところ多々だが、SPECは私の青春。

SPEC~翔~ 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿(2012年製作の映画)

4.0

SPECは翔までが好き。笑
当麻のスペック絡みで当麻と瀬文の関係がさらに深く、信頼が確立したものになった話だと思っている。何回見ても当麻とニノマエのドラマからの関係性で、ニノマエ出てくるシーンに胸が高
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

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私には…ちょっと…難しかったかもしれない。
〝よくわからない映画〟そこそこ好きなんだが、世界観に付いていけなかった。
絵と主題歌は最高。キャストが時の人!て感じで爽やかで素敵です。