rさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

贖罪(2012年製作の映画)

3.0

ラブ、安藤サクラ。

もう一旦こいつロリコンだって思った瞬間何しててもロリコンが頭から離れないので存在が無理になるのまじわかる〜キモい

FRIED DRAGON FISH(1996年製作の映画)

4.1

さすが岩井俊二、、、最後まで最高。
芳本美代子のクリア眼鏡とサングラスのダブル眼鏡最高に似合ってるし殺風景な伽藍堂の部屋がたまらないしドラゴンフィッシュ飼いたいし浅野忠信カッコいいしエンディングCha
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avec mon mari アベック モン マリ(1999年製作の映画)

2.5

タモツくんとだったら付き合いたいな、だって素直で可愛くてやさしいし
板谷由夏の住む家に住みたいしピンクのネオンの受話器ほしい〜

インスタント沼(2009年製作の映画)

-

しおしおミロやりてぇ〜〜
エンディングYUKIさいこう〜〜

図鑑に載ってない虫(2007年製作の映画)

4.3

ゲロお好み焼き、、、、、、
あとホタルイカの沖漬け投げんのやめて〜
ちょいちょい深いことを言ってくるので余計に好き、、、

長いお別れ(2019年製作の映画)

-

湯婆婆の、一度あったことは忘れないものさ、思い出せないだけで、ってことばがしっくり来なくなるのが認知症。忘れてないと思いたいよね。

ヒッチャー ニューマスター版(1986年製作の映画)

4.0

結局つきまとう理由は何だったのか謎だけどすごく好きだった久々にドキドキした
そして撮るもの、撮り方が好き〜〜
あんなにハンバーガーいい感じに撮れるんだねあと留置所に入り込む光が美しすぎて惚れ惚れした、
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クラッシュ 4K無修正版(1996年製作の映画)

3.2

ずっと事故ってる
そしてその時のみんなのエクスタシーを感じている表情がすごい
最初のテンポは良いのですけど途中からちょっと飽きてくる
とりあえず車は車輪付きのベッド

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

3.5

もうまじすき〜松尾スズキ🤦🏼‍♀️
あのサミットのtシャツなんなの〜
細かいところまで意味不明♡
わたしもご飯を睨んで目からカロリーを取る睨み飯なるものしていくぞ

月極オトコトモダチ(2018年製作の映画)

1.5

映画みるより男女の友情が成立するかについて熱く語ってる人のレビューみてるほうがおもしろい。それについてはみうらじゅんの本を読もうとおもう。

エム・バタフライ(1993年製作の映画)

3.3

終始暗くてよかった。音楽もよいです。
肉体と精神て切り離せないのか、、
一つ疑問なのですけど子供ができたって言われてそんなすぐ受け止める?やれてないでしょ?そんな無知なことあるの?
東洋、西洋、当時の
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.0

どうにもこうにもでんでんの顔が大学の時の大嫌いな教授に見えてそこだけはムリデース

ヴァイブレータ(2003年製作の映画)

3.2

まずコンビニの出てくる映画って好きだし
邦画のロードムービーって新鮮
オレンジやピンクやブルーの夕空がきれい
2人の世界が出来上がっていたな
バスタブで泣くシーンが好き
白い窓の木枠と薔薇

亀は意外と速く泳ぐ(2005年製作の映画)

4.2

くぅ〜わたしも暇つぶしにストローで肝臓作りたいし手羽先ナチスもやりたい
あとそこそこ味の妥協ラーメンも食べたい

恋の渦(2013年製作の映画)

1.0

ヤバい女と男の群像劇。
部屋の中が情報過多で全部捨てたい、、
出演者全員だれ?

mellow(2020年製作の映画)

3.0

片想いがゴロゴロと転がっていてだからみんなつまずいてしまうんだね〜
お花がほんとうに、ほんとうに、美しい

大空港2013(2013年製作の映画)

3.3

ワンカットすご、、、、
突然のゲイカミングアウトビビる、
みんなしあわせになれ〜

スーパーの女(1996年製作の映画)

3.6

ロンドンでロックダウン中、スーパーをひたすら巡ったわたしはおもいます、スーパーって深いな、と。

小さな悪の華(1970年製作の映画)

3.9

エロスとカルト。まずジャケットが好みだし、耳に残る音楽とキャンドルで灯した程度の暗さが常な感じが良かった。
思春期の人にとって、宗教という頭でのみ理解され得る道徳的価値みたいなものって心が伴わなくてな
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クイズ・ショウ(1994年製作の映画)

3.1

Your name is mine.......
テラスハウスもそうだけれど、結局それを見て楽しんでお金を積んでいたのは視聴者というね。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.7

石橋静河のキャラクターが好きだった、ていうか本人そのまんまのイメージ。
女同士を分断しようとする風潮に負けないぞ、あと東京タワーあんなに近くに良く見えるマンションに住めてるならもう十分。
山内マリコの
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Jam Films S(エス)(2004年製作の映画)

3.5

相変わらず意味不明で好き。
5話でけん玉の男また出てきたのアツイ!山崎まさよしwww

Jam Films 2(2003年製作の映画)

3.5

机上の空論おもしろすぎ🤦🏼‍♀️
最後は平成初期感がイイネ。

Jam Films (ジャム フィルムズ)(2002年製作の映画)

4.0

まさに最近求めていた映画。
篠原哲雄のけん玉
堤幸彦のHIJIKI
岩井俊二のARITA
最高だったな〜〜

東京ゴミ女(2000年製作の映画)

3.8

いや〜もうdvdほしいね。
まず渋谷のKEY出てきてからそこの側の本屋さんが昔JTBだったの知ってウワァー時代、、となった。泣
あの喫茶店通いたい、、、、、
隠していた性癖がバレたときの反応がリアルだ
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恋の門(2004年製作の映画)

-

松尾スズキの経営するバー行きたいっス。
酒井若菜に、いっしょに住もう、油断できないから、って言われたいね?

オー・ルーシー!(2017年製作の映画)

3.0

忽那汐里ちゃんが観れて幸せだったのに途中から人生地獄すぎました、、、
やっぱり役所広司の演技が好きだな。
てか飛び降り自殺する直前に耳元で囁かれるのまじ勘弁、、、
コメディなのに鬱映画ですな〜

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.2

カフェのワンピさんのその後気になる
一人暮らしのお部屋が快適で良さそう
綿矢りさの小説全部共感の嵐で好き〜

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

-

ムゲ可愛すぎて無理、、、、高校生でこんな子いたら好きになってた確実に。

花蓮の夏(2006年製作の映画)

3.0

ほんと、綺麗な映画。。
暗室の赤、海の青、夕空、雨の降る夜、ピアノ、波の音。
同性に告白する壁はそれはそれは厚く勇気のいることだなと当たり前のことをおもったし、失いたくない人が2人いる時、3人が納得し
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female フィーメイル(2005年製作の映画)

2.5

女のエロスオムニバス映画。
総じて意味がわからないところがいいよねぇ、TOKYO!みたいな理解不能さがある。
1話目、桃の食べ方よ、、、
2話目、よかった。片桐はいりが好き。
パイナップルタクシー乗り
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欲望(2005年製作の映画)

1.0

板谷由夏が七海ひろきに見えてまう〜
小池真理子のドロドロの世界は文字だけでいいです、

パレード(2010年製作の映画)

3.3

原作も読まずあらすじも見ずに映画を観たらまったく先が読めませんでした。
適度に無関心でいることでお互いを守っている5人が作る誰も知らない小さな世界がありました。
私の知っている彼は私しか知らないしあの
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