rさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

ホテル ビーナス(2004年製作の映画)

4.0

セリフ、温度感、音楽、よかった〜
あんなホテルあったら最高だよな。

劇場霊(2015年製作の映画)

1.0

酷評されてる低レベルのホラーでビビってる私もつまりクソということ?
確かに演技はしぬほど下手だがまじ人形ムリ、、、、、、、、、、、

汚れた血(1986年製作の映画)

3.7

レオスカラックスのなかでもかなり好き。詩的なセリフ、そして圧倒的な映像の美しさ。アングルやカットがすばらし。
ボウイのモダンラブ、いーね!

FLOWERS フラワーズ(2010年製作の映画)

3.4

6人の女の、人生の花開く瞬間を描いたオムニバス映画。出てくる女が全員強くてかっこよくて好き。1人の女の決断が次の命に繋がっていて、そうやって生まれた女もまた1人のオトナの女としての決断をしていて、とて>>続きを読む

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.4

すごい熱量の使い道。がんばるところを間違えてると思ったけど、何かのプロやオタクも似たようなことなのか。情熱の注ぎ方、うまくなりたい。🫖

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.0

は?成田凌も北川景子もいつ出てくるん?と思ったらずっとスマホを拾っただけなのにというパロディ映画しばらく観てた、、
あのオタク3人まじで誰だよ、、、

ホンモノは、北川景子ちゃんカワイイ。
一緒に住み
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ディアスポリス DIRTY YELLOW BOYS(2016年製作の映画)

-

舞台挨拶に行った。
内容はひとつも覚えてない。
松田翔太かっこよかった。

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

-

18か19歳の頃に見て忘れたので見直した
(謎にBlu-rayもってる、いらない。)
めちゃくちゃ鬱だった
突然のセックスシーンの音量どうにかして

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

仕事のときだけ優しい言葉を使い、あたかもその人自身が普段から善人であるかのように描かれた介護士の裏の性格の汚さと、その反対の正義感の強い(強すぎる)不器用な男の対比がとてもよかった。
悪を前に必ずしも
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おとうと(2009年製作の映画)

3.3

優ちゃんカワイイ
ゆるく見れるほっこり映画
泣く場所はわかんないです

ベティ・ブルー/インテグラル 完全版(1992年製作の映画)

3.8

あのネクタイ出た瞬間むちゃくちゃ声出して笑ってた、最高、、、
なんだかすべてカワイイ。
破天荒で、衝動にあまりにも忠実すぎる行動をとるベティ、あそこまでくると愛おしいな、。

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

4.0

テンポがいい胸糞映画。人の本質、醜いところをよく表していた。
優越感、利益、引け目、見返り。
最後のシーンを観て爽快だなと感じるし肯定してしまうところが怖い。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.9

えーー好きだった。好きな人と一緒にいることが正解とは限らないよネ。
エイミースマート美し、、、
そしてこれ2と3もあるのか、、、

メビウス(2013年製作の映画)

-

?!?!?!?

嗚咽した、、、
父親が徳井さんに見えてしまうなぜなんだいったいやめてくれぇ〜〜韓国映画見ると大体こういうことおきる

モンスター(2003年製作の映画)

2.0

演技力に拍手。よくあんなダサさを出せたなと思う。過去のある出来事で人生狂わされるのって映画ではよくあるけれど現実も規模は違えどそんなことの積み重ねで出来上がってるようにおもう。全て起きることには意味が>>続きを読む

STOP(2017年製作の映画)

1.0

学園祭かなにかですか?
放射能やっぱり気になるからワカメ買ってきては笑うな、、、
開始3分で駄作だなと思ってしまったし役者台詞噛んでるけどそれがむしろ自然みたいな感じなの??
ガムテープで縛ってる男は
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下妻物語(2004年製作の映画)

3.8

はぁ〜やっぱり自分の生まれた平成が好き。土屋アンナカッコイイ〜。ていうかMr. Friendly そんな昔からあったの?

嘆きのピエタ(2012年製作の映画)

3.8

映画を観て本気で嗚咽がしたのって初体験。でもとてもおもしろかった。母親が来て男に情が芽生えてきたシーン、よかったな。みんな誰かに愛されたいよね。目には目を歯には歯を、と思っていたのに憎しみを慈悲が越え>>続きを読む

二重生活(2012年製作の映画)

3.0

浮気していた男の破綻していく様子がよかった。二重生活を送る人はそれはそれで苦しいのだろうけれど、自分で撒いた種が育ち実った結果ですよネ。複数の人を愛する人がいるのはわかるし悪いことではないけれど隠して>>続きを読む

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

-

こういう人絶対世界にいるだろうけど自分は理解できない🦀🦀
この映画を観た後に悪夢をみすぎたのでもう一生観たくない。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.8

スカヨハかっこいい〜
彼女 in Asia 似合うな、
がしかしSFはあまりはまらない、あまりに異次元すぎました。

ふたりの人魚(2000年製作の映画)

3.6

不思議とだんだんと彼女の存在に惹かれていたもんでびっくりしちゃった。
きれいだったし、こういうことが世界のどこかできっと起きているっておもう。湿っぽいこういう質感の映画好き。ピンクのネオン看板、オレン
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魚と寝る女(2000年製作の映画)

-

針金のハートや黄色いペンキのハケや苔でできたアンダーヘアーなどアートはあるがいかんせんそれまでが痛すぎてなんでこれ思いついた?という感じ、コワイ
生活圏が極度に狭いとこうなるのか?

悪い男(2001年製作の映画)

-

キムギドク作品やっとみれた。(彼ぜったいサディストでしょ???) 最初に登場した彼氏見てAAAの西島隆弘じゃんと思ったわたしはファンに処されますかね、。確かに無口で悪い男なんだけどやさしさと不器用さが>>続きを読む

パリ、ただよう花(2011年製作の映画)

3.3

パリのアパルトマン、ホアのお部屋がよかった。街並みや時間の移ろう様子が好き。人は居場所を変えても、感情はずっと留まって漂っていて、たとえ薄まっていてもしばらくしてまたその感情が流れ着くのか、漂う感情に>>続きを読む

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.9

ビョークの演技ははじめてみたなあ、、
もう後半からずっと鬱。(好き)
そしてドキュメンタリーのようなカメラワークでリアル。
必要なのは母か視力か、苦しいなあ。
やさしさに包まれていても現実が突き破って
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ショコラ(2000年製作の映画)

3.4

バレンタイン近いし観るのにちょうどよかった、チョコレートカワイイ、、、
色あせないね〜
映像はフランス映画っぽい。
そしてジュリエットビノシュのいつも着てたお洋服かわいい。

テイク・ミー(2017年製作の映画)

1.2

設定はいいのにな〜ずっと失笑、
コメディです、
ゆるくて暇潰しに◎。

私というパズル(2020年製作の映画)

3.4

出産シーンの長回しでだいぶ疲れました。
生きている人間は生きている人間だけで生きていかなければならないし、そうやって死んだ人を普段は忘れたり、失った人とはまた別に愛する人ができたりして、そうやって生き
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.9

トゥルーマンと違って敷かれたレールや創られたシナリオどおりではなく自分で選んで生きれることっていいな、と思いきや、神様が用意してくれている最善の道を生きていると思ったらトゥルーマンと重なるところがある>>続きを読む