震災から6年後、福島で暮らす人々を描いた
あれから何かが変わった人たちの話
葛藤、不安、焦燥、空虚、悦び、希望、
言葉で表せない心を丁寧に映す
東京と福島を行き来する人
市役所、原発で働く人
東京か>>続きを読む
戦争映画で、これほどリアルに生活を描いた映画があっただろうか、、
傑作であることは間違いない
ジョセフ・ゴードン=レヴィットとズーイー・デシャネルがひたすら可愛い
母国が亡くなった男が空港に取り残される話
トムハンクスの映画が面白くないわけがない
言語の壁や国籍を乗り越えた、ホッコリムービー
このキャストだからできた脚本と空気感
突っ込みどころを考えてはいけないかもしれないけど、多すぎて考えちゃうよ
ビートルズのいない世界
ビートルズの存在が消える瞬間、街の光が消える胸熱なカットが良い
ダニーボイルとリチャードカーティスだったんだ、どうりで良いわけだ
みんないいやつ、、これ系の映画本当に弱い、、
心が温まりすぎる良い映画だ、、