のびさんの映画レビュー・感想・評価

のび

のび

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.5

事故物件に住んですぐに退去することで、事故の履歴を詐称するルームロンダリング

頭にはヘッドホン🎧、手にはアヒルの照明🐣、人付き合いが苦手で両親のいないミコ
事故物件で幽霊と暮らす中で、少しづつ人との
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.8

タイムリープ脱出もの

やっと観れたー!公開から気になっていたんだけど劇場で見逃していた。
ヨーロッパ企画の SFポップ感とはまた違った趣があって良かった〜🐦

1週間会社から脱出出来ないなんて、金曜
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私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

4.0

「人にはいろんな一面があるんだよ
   そしていくつかの面は複雑だ」

思ってた以上に楽しめた!
最近のディズニーの中では結構好き。

特にベットの下で落書きをしてた時のムフフ顔が最高笑

さすがピク
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小さき勇者たち 〜ガメラ〜(2006年製作の映画)

2.8

小学生の夏に見た思い出☀️

Dr.コトーの冨岡涼くんよく見たなあ

と思ってたけどコトーとこれくらいしか出演してないのか!印象に残ってるだけだったのかな

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

(あ…!橋爪功だ…!!)

メカゴジラを見て以来久しぶりの(子どもだったからほぼ初くらいの)鑑賞

初めてIMAXで観たから、音と映像は迫力あってすごかった!
リアル感すごい
西武園のゴジラザライドか
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.4

アニメ最新話まで追いついたので、劇場版も!ということで観た👀

本編の前日譚。
乙骨が呪術高専に入る時の様子が描かれる。

呪術廻戦はキャラがたってて、主人公がいなくても映画にできるのがすごい

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.0

魔法×ミュージカルのディズニー映画

魔法一家で唯一ギフト(魔法)がないミラベルが主人公。

これは観る前から期待しすぎてしまったかな…
楽曲も悪くないし、映像はめちゃめちゃ綺麗なんだけど、、

あり
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.2

久しぶりにマーベル映画続きみようと思ったんだけど、
訳がわからなくなってた笑

映像は相変わらずすごいけど、
最初からバトルしすぎじゃない、?

ヒーロー映画にダークナイトみたいな深みを求めちゃってる
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ジャック・ジャックとエドナおばたん(2018年製作の映画)

3.5

インクレディブル・ファミリーのショートムービー

エドナがジャックジャックのコスチュームを作るために一晩預かるんだけど、
とにかくジャックジャックが可愛いすぎる👶

本編にも同じシーンがあるから、
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.8

1に続いて2も面白い。

1の家族間のゴタゴタミステリーとまた違い、新しいキャスト、新しい展開になっているからこの作品からみても大丈夫!(だけど1は見た方が良い)

一見関係なさそうなゲストたちが段々
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

2.8

1は久しぶりのホラーを楽しめたけど、、

これはホラーというよりモンスター映画、?

ペニーワイズ🤡に慣れてしまったのかも😅

27年後にまたこいつと戦うなんて悪夢でしかない笑

マイクが倒し方を知っ
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

4.0

仕事も親友も、異性ともうまくいかない、周りに馴染めないイーニド
10代の心の揺さぶりを思い出させるティーンムービーだった 

あの時感じてたようなトガリと孤独感が映画の中に散りばめられてた

親友2人
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マイセルフ(2024年製作の映画)

3.0

木彫りの人形が、周りが金属製のせかいで馴染めず、自分もそうなりたいと願うショートフィルム

絵は好きだった
その反面内容がなあ、
うん良い話だと思うけども
結局ああいう結末になるのベタすぎで、
もっと
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.8

何年振りかのホラー映画。👻

最初はすごい怖かったけど、
だんだんペニーワイズに慣れて来て最後まで見れた笑

ただ怖いだけじゃなくて
ちゃんと芯があるホラー映画なら見れることがわかった。(※昼の明るい
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Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow(2018年製作の映画)

3.3

リゼロ番外編

凍えそうに寒いロズワール邸。
実はあいつのアレが原因だった…


本編みたいなドキドキハラハラ展開や死に戻りは一切ない、ほのぼの日常アニメになっている。
異世界雪まつり楽しそう⛄️
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.0

シン・ジュマンジ2作目

ウェルカムトゥジャングルと間違えて最初に途中まで観てしまった、、
なんかおかしいと思ったら前作があったんだと分かり、仕切り直し

前回の4人組+スペンサーのおじいちゃんとその
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.0

名作ジュマンジ('95)の続編
居残りで集められた4人のティーンが"ジュマンジ"の世界に入り込んでしまう

海辺のラストシーンからの始まりは激アツ🔥
子どもの頃に何度も見て大ハマりしていた大好きな映画
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ジャック(1996年製作の映画)

4.0

「あまりの美しさに他の星は立ち止まってみつめてる」

心は10歳、見た目は40歳
人よりも4倍の速度で歳をとる特殊な人生を送るジャック。
逆名探偵コナン

最初は小学生の中におじさんは違和感だったけど
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スピード(2022年製作の映画)

3.2

スロウな2人とスピーディな2人のラブコメショートフィルム。

爆速モーツァルトで笑ったけど、
本当に超高速モーツァルトというものがあるんだ、!

設定がよく分からないところもあってイマイチ共感できなか
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女と犬(1991年製作の映画)

3.5

「どっちか選んで」

MyFFF2024最初に観たショートフィルム

好きだー
何かの映画でこう言うシーンあった気がする
女子2人が2択の質問を出し合う
ただそれだけを切り取ったショートフィルム
多分
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.8

すっごい映画!
久しぶりに鳥肌たった痺れる映画
芸術性にもエンタメ性にも富んだ怪作、いや傑作だった◎
こういう作品をシネコンで見るのは逆に熱いな🔥

観た人それぞれ好きなシーンがありそう
ぼくはゴッド
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鶴下絵和歌巻(2011年製作の映画)

1.5

絵巻のアニメーションは美しい

が物語性は全くないので、「で?」となってしまう。心が薄汚れてしまっているからなのか…?

この作者のことも知らないし、元になったアニメーションも見てみないと分からないか
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(2006年製作の映画)

3.8

なんじゃこりゃー!
一生見てられる笑

錯視・錯覚の世界がぐるぐる回って連続して続く世界

油絵のような絵と昔のアニメーションのような動きがすごくクセになる

赤ちゃんとかに見せたら永遠に見てそう笑
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えーん(2018年製作の映画)

3.5

冠木佐和子の世界。

すごい。

赤ちゃんのざわざわと大人のざわざわの融合を1分のショートアニメで表現。

見るべし。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.3

巨大迷路からの脱出ゲーム🏃

毎月送られてくる物資とティーンたち👱🏻‍♂️
なぜ集められたのか?なぜ閉じ込められてるのか?何が潜むのか?

話が進むにつれてだんだんと明らかになってくる設定。

ツッコ
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毛虫のボロ(2018年製作の映画)

3.8

久しぶりにジブリ美術館に行った〜
美術館の短編上映で鑑賞。

声や音が全てあの人。
クレジットで「おおー」と声が上がってた笑

毛虫が見る世界の描写がさすが
毛虫のモソモソ音がかわいい
三輪車のキコキ
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モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.6

モンスターズインクの前日譚
どうやって2人が親友になっていくのかが描かれる
モンスターたちの大学生活が見れる👨‍🎓

サリーは親の七光りだったのか
モンスターズインクではすっかり嫌なやつが抜けきってる
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.3

アークを探して冒険に出るインディー・ジョーンズ
同じくアークを狙う相手はナチス軍
時代を感じる

人気シリーズ第1弾だけど、
タイトルがインディー・ジョーンズではなかったんだ
そして名前もインディアナ
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魔法使いの森(1932年製作の映画)

3.8

絵が独特なレトロ感あって可愛い
時代を感じる動きが絵とストーリーにマッチしたショートアニメ。


ある日森で迷った男の子と女の子
🧙‍♀️が現れてお菓子の家へ、
というヘンゼルとグレーテルみたいな展開
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あの頃をもう一度(2021年製作の映画)

3.3

"雨に踊れば"
雨に濡れてる間だけ、あの頃の熱々の2人に戻れる、ダンス・ファンタジー・ラブストーリー💃🕺

ウエストサイドストーリーみたいなダンスバトルが良い

若かった時代をまた思い出すことで、今の
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ブルー・アンブレラ(2013年製作の映画)

3.0

顔のある傘で表現されたラブストーリー

雨の降る中、赤と青の傘が出会う
排水溝、信号機、雨どいの表情が面白い

オチはちょっと無理ある気もするけど短編だからいいか
人間出てこなくて良かったのになー
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.4

「あんたにはあたしがいたでしょうが!」

マリコの遺灰と共に逃避行するロードムービー

破天荒な永野芽郁とめんどくせえ女奈緒の好演が光る

淡々と進むストーリー
シィちゃんの家庭環境とかもっと深めても
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南の島のラブソング(2015年製作の映画)

3.3

「誰かと出会いたいよ」

ちょっとキモカワ火山🌋がラブソングを歌うと海の中にいた火山に届く

発想が面白い

ラブストーリーを火山の歌のみで表現してる
自然へのメッセージも感じる

風に乗る(2019年製作の映画)

3.5

風の谷のおばあちゃんと孫
谷から脱出するために試行錯誤する2人を描く

泣ける
最後の、少年に未来を託す贈り物
無くならないでそばにいる温もりのようなシーンだった

蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

3.5

一度は見たことある口笛吹きながら船に乗るシーン😗

今年から白黒ミッキーが著作権フリーになったらしいね!
手袋したカラーミッキーはディズニーのものみたいですが

ディズニーアニメの元祖となる作品
絵が
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