無駄がなく、テンポよく、時間が短く感じた。
ピーターバーグ監督とマークウォルバーグの作品散策の中では、一番無難かな。
味は他のに作品と同じ味がする。
(ローンサバイバー、パトリオットデイ)
白石晃士だなぁ。
オカルトから入ったけど、サクッと見れて白石節を感じられる。
笑っちゃうのりだったけど、いつのまにか見入ってた。
160分なのに、「もう終わり?」と思わせるくらい短く感じた。
ずっとワクワクが止まらない☺️
敵のアジア人ぽい女の人好きすぎる😊
とりあえず5回は劇場行くだろう。
ワンカット風のアクションシークエンスと殺し方大喜利が圧巻。
カーチェイスシーンとかどうやって撮影してるかわからんくらいすごい。
いい感じに短く、ずっとサスペンスをうまく引っ張る。
定番の仕掛けもあり。面白い。
良質な小粒。
ジャケ買いならぬジャケ視聴で当たり。
雰囲気とウィノナライダーでもう最高でした。
このレビューはネタバレを含みます
タイラーちゃんねるで知り、視聴。
オリオルパウロという監督は好きでな。
嵐の夜に、ロストボディに続き、騙された。
どうやって夫婦が、実業家と弁護士のやりとりを知り、介入したかがわからなかったけど、描写>>続きを読む