本の牛さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.1

何回目かの視聴。やっぱすごい。
スピさん、映画上手男。

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.1

みんな色々あるけど、flatに。

それぞれの人生は実在するから肯定するしかない。
良いも悪いもない。
意味などない。
なくて良い。
ないから肯定しても良い。

雨の日に連れ出すシーンでの
今よりは素
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.0

欠点は情報量多すぎて、パンクしたこと。
凄い点はその情報量をわかりやすく、魅せたこと。
見たばかりとしては、この評価。
色々レビュー見てみたい傑作。

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

3.4

退屈と思う人もいると思うが、ゆったりじんわり好転していく。
でも、離れる人もいる。一辺倒にならないのがよい。

どうでも良いコーヒーポットの話で結構時間使ったり、独特な映画かな。

好きになる映画。
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ジャパニーズ スタイル Japanese Style(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ジャックアンドベティの大晦日イベントにて視聴。

大晦日が、題材の作品を劇場挨拶含めて、参加できてよかった。

主演お二人の演技を見て、本気で、感情を出すってことを自分もしたいなーと感化されました。
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RRR(2022年製作の映画)

4.4


画面のリッチさが、派手、豪華絢爛すぎて、笑ってしまった。

2022年に劇場で見られて、良かったと思える作品でした。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

井上先生の漫画がそのまま動いている感動。
バガボンドを経た井上漫画に。
3dアニメーションと聞いて、想像してたのと質がそもそも違う。
原作のバスケの動きが完成度がいかに高かったかがわかる作品。
THE
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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

雰囲気とか設定は面白いけど、設定上仕方ないが、同じような流れを見ることになるので、
飽きてしまった。
私の教養では面白さを見出せなかった。
でも良い作品だとは分かった。
申し訳ない。

ただ、ワンカッ
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.5

もっと見ていたい2人。社会性の差が良い。仲良しなのがもっと良い。

罪の声(2020年製作の映画)

4.4

面白かった!
良い演技、良い物語を見た気がする。
野木亜紀子さんの名前を覚えました。

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

少し月曜日が裏切ったのが飲み込めないかなぁ。
それで?って感じ。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

マキタスポーツがハマり役!
マキタスポーツ目当てで見たので、嬉しい。

終わりがベタなので、物足りない人は物足りないかもだけど、おれは好きかな。

結構笑い声もあって、停電ネタはよかったな。
笑い要素
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愛してる!(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

はじめてのロマンポルノ。
白石晃士監督作品ということで鑑賞。
フェイクドキュメンタリーだから主観的で当事者性を感じるのか?

カメラマンのことも知りたいなと思った。
この人どんな人だっけ?って途中ノイ
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オカルト(2008年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

白石監督初めて見ました。

おまけの夜などで取り上げられてるものの、ヤッチマイナライブで白石監督の回に参加、面白いひとだなと思ったので、視聴。

白石監督節というべき、フェイクドキュメンタリー演出サイ
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.2

普通にsfとして面白かったけど、1ほどクセなくて、あまり覚えてないな。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.4

最後はすごく良かったけど、タイムループものそんな好きじゃないかなー。
何度も同じ景色に飽きる。
バタフライエフェクトは好きなんだが。
続編はsfで何でループするか?がわかるらしいので、それは見よう。

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.6

過去の記録。

マイル22好きでマークウォルバーグ目当てで見たら、ベーコンもついてきた。

透明人間(2019年製作の映画)

4.1

上質なホラー。

ラストの表情の意味は?
と不透明な締めくくり(←言いたいだけ)で伏線も適度にありつつ、良い作品でした。

何もない空間をじっと映すだけ、という演出うますぎる。

ナイフのシーン、と信
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