マッテリーさんの映画レビュー・感想・評価

マッテリー

マッテリー

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.5

サイコ思考な主人公がパパラッチという天職を見つけて成り上がっていくお話。

事故、事件をネタとしてしか見られない人はこわい。
この類で収入を得てるのは日本だとYoutuber系の人だけなのかな。
パパ
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

常にピリつきたい人にオススメ。
良い意味で疲れた映画。

開始10分で得体の知れない何かの恐怖を見せつけてくる。
平和な日常が何者かによって脅かされる過程は語らずに
初っ端から恐怖と共存することが当た
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セブン(1995年製作の映画)

3.0

ブラッドピットとモーガンフリーマンが扮する2人の対照的な性格の刑事が連続殺人犯を追う話。
驚愕のラストをあれこれ深読みしてただけに
締めは物足りなさを感じた。

目を覆うようなグロさはないものの
被害
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ヴィジット(2015年製作の映画)

2.5

不気味なシーンの総集編という感じ。
戦慄的なこわさよりもドッキリメイン。
シュールな怖さも多々あり。
ストーリよりビジュアル的インパクト大。
ホラー初心者の私にはあの結末は見抜けなかった。どんでん返し
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ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

3.5

2013年に起きたテロ事件の被害者の一人が主人公のお話。
「ジェイク・ギレンホール」がきっかけで鑑賞。
生き方について考えていたりする人にもおすすめ。

生還と復帰、そしてチャレンジしていく主人公と周
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.0

事故で亡くなった妻の思い出を振り返りながら、あらゆるものを破壊していく主人公。
破壊とともに心も解放していくことで自分の感情と向き合い、亡き妻に対しての気持ち、事故後の人との繋がりに新しいなにかを見出
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

初見では理解の難しい夢の中の場面などに退屈し、途中シークバーで残り時間を何度か確認してしまった。
また、レビューで「どんでん返し」というワードを見ていたため、序盤から主人公の妄想なんじゃないかと疑いな
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LIFE!(2013年製作の映画)

4.0

「向いてない」「バカにされる」「今更遅い」考えがちだけど全ては未知。
勇気はいるけどやってみよう。
そんな気持ちになる映画。

夢って大切だけど
身近にも気づかない幸せって結構あるもんだなぁ。

モンスター(2003年製作の映画)

4.5

「怒りの中の一瞬の忍耐が、あなたを一生の後悔から救い出してくれる。」
ある瞑想アプリで知った格言。
劣悪な環境で育った主人公が唯一心を許せる人物と出会い束の間の幸せな時間を送るも、ある出来事をきっかけ
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キャビン(2011年製作の映画)

3.5

コメディ映画。
前半はシリアスと笑いが良い感じに調和。
進むにつれてカオスコメディ化。
展開が斬新。考察しなくても楽しめる。
他サイトのレビューを見て新しい発見あり。(ネタバレ欄で記載)
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エンド・オブ・ウォッチ(2012年製作の映画)

3.0

ズバ抜けたアクションがない代わりに
治安の悪い地域のリアルな世界観が見所。

無敵ではない主人公2人が「いかにも主人公」してないところが良い。
情勢とか難しいことは分からないけど
日本に生まれてよかっ
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マン・ダウン 戦士の約束(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的に切なかったシーン。

•息子にプレゼントした犬があんなに成長していて、ラストにパパが射殺。
•ママと息子を助けにきた警官を敵だと思い込み息子のために全力で倒しにかかるパパ。
•ケーブルの千切れ
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ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

3.0

ゼログラビティのジョージクルーニーが
またSFものに出ていると知り、期待して鑑賞。
内容としては「ゼログラビティ」「クローバーフィールド•パラドックス」が混ざったような感じ。

SFのかっこ良いシーン
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

特殊能力や超能力は一切なく、現実的なガジェットと身体能力、精神力がバットマンを成り立たせているところが好き。
創作物なんだけど、主人公ブルースのドキュメンタリーを見てるような気分。

作品全体を通して
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.0

ジャックニコルソンがジョーカーの頃のバットマンを幼少期に見たけど
ほぼ記憶がないのでシリーズごと初見の気持ちで鑑賞。

アクション映画のイメージが強かったが、哲学のような
現代社会で生きやすくなるヒン
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インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

自宅で数回見ましたがIMAXでの2週間限定の再上映で視聴。

物理学に疎い私でも最高の一作。
宇宙のイメージが覆りパラダイムシフトが起きた感じです。
この映画を見てから宇宙の印象が180度変わりました
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.5

コロナに対しての危機感が個人的には少し薄れていたけど
この映画をみて気持ちが引き締まった。

「人間は普通、日に2000~3000回顔を触る」
自覚が全く無くて信じられない回数。
意識するだけで結構減
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グラビティ 繰り返される宇宙(2019年製作の映画)

3.0

ループものが好きで鑑賞。
音楽や雰囲気は好みだったけど、もう少しループの怖さを盛り込んでも良かったと感じた。
サンダーズがとある理由で後半にかけてパニックに陥るけど
その割に最後の覚悟があっさりすぎた
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アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

3.5

プリズンブレイクで見覚えのある描写が随所で見られた。
当時の映像技術でココまでハラハラさせるセンスが素晴らしい。

実話なだけに派手な展開は無いけど
最後まで気が抜けない一作。

映画になると犯罪者な
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ラスト・キャッスル(2001年製作の映画)

3.5

プリズンブレイクのようなハラハラ感は少ない分、芯のぶれない主人公のかっこよさや生き様に重きを置いた作品。

ラストで所長のヒール感が増すが
刑務所の鬼畜感が伝わる描写が少ない分
主人公たちちょっとやり
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クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

4.0

主人公が凶悪犯という珍しいタイプの映画で新鮮。
子供が純粋に主人公に接する辺りから
気づけば世界観に入り込めていた。
個人的には終わり方も重くなく満足な一作。

レオンで初めて知ったゲイリーオールドマ
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ビート -心を解き放て-(2019年製作の映画)

4.0

神経症だから
「普通になりたい」と言った主人公の気持ちに共感。
普通になりたい主人公にとっては音楽で成功することと同じくらい
学校に行けて好きな人や友達と喋ることが嬉しいことなんだと思う。
だからあの
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.5

出だしは緊張感があって没入してたけど
「滑って死んだ」
自転車で爆走
「携帯電話の電源はお切り下さい」
の流れは完全に笑わせにきてた。

このまま雰囲気崩壊で進むかと思いきや
しっかり緊張感を取り戻し
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.5

予想外のラストに主人公の決意の重さを感じた。

家族に冷たいおじいちゃんとは微塵も思わなかった。
家族の主人公に対する愛が足りない。
そりゃ主人公も無愛想になるよ。

あと葬式中にスマホいじるな。

フューリー(2014年製作の映画)

4.0

やっぱり死ぬのはこわい。
長く生きたい。
戦争以外の選択をする世界になって欲しい。

ザ・ファイター(2010年製作の映画)

4.0

過去の鑑賞振り返り。
マークウォールバーグが見たくて鑑賞。
彼女役の女性良いなと思って調べたら
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」で好きだった看護師と同じ「エイミー・アダムス」だった。ファンになり
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.0

過去の鑑賞振り返り。
海外に行った経験のない自分にも、テロの怖さが十二分に伝わった映画。
映画をきっかけに、無知な自分でも事件の全貌を知ることが出来て感謝。

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

4.0

過去の鑑賞振り返り。
マークウォールバーグが見たくて鑑賞。
結婚っていいな、家族っていいなと思えた映画。

スペンサー・コンフィデンシャル(2020年製作の映画)

3.5

マークウォルバーグが見たくて鑑賞。
シリアスな要素と、ノリ良くガンガン攻めるアクションのバランスが絶妙な映画。
気楽に見られてウォールバーグ最高!な内容でした。

個人的なベスト挿入歌
Nico Ve
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.5

ゴジラ上陸に備えて予習のために鑑賞。
10クローバーフィールド レーンの地下シェルターがあれば
なんとか生き延びることが出来そうだ。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.5

機長と副操縦士の信頼関係が映画全体を通して伝わった。
機長のとった行動を副操縦士が自信を持って肯定し、証言していたシーンを含め
どれだけお互いが信用しているのか良く表現されていたと思う。
緊急時にはス
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.0

ファッションもキャラも個性強めなんだけど
セリフが出来上がりすぎてるのと
つくり笑顔っぽい怖さ(特に主人公と先生)
が独特な雰囲気を作り出していてホラーショー。(素晴らしい)
オーマイキーのような不気
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ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

3.5

「駐車場は一人で歩かない」

前半はサスペンスとして進んでいくけど
次第にアクションの混ざった展開に。

サイコな犯人とアップテンポな音楽の組み合わせが
ジェイソン・ステイサム主演の「BLITZ」を彷
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

一種の職場体験のような映画。
謎解き要素だけでなく人間模様もふんだんに取り入れられている名作。
自分が通報する立場になった時のための備えにもなる。

音声だけのやり取りを前面に押し出した演出だからこそ
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

鑑賞後に調べた情報です。
間違いがあればご指摘下さい。



北米大陸には1億人以上の先住民「ネイティブ・アメリカン」(インディアン)が住んでいたが
コロンブスの大陸到達後に奴隷とされ土地を追われた。
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アザーライフ ~永遠の一瞬~(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

冒頭のTDA薬物管理局のシーン。
職員「他の規制薬物とはどう違うの?」
主人公「薬物じゃありません」
職員「リスクがある」 
主人公「それは薬物でも同じこと」
どっちだとツッコミたくなった細かい点。笑
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