ねこなすびさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.4

映像も音楽もハイセンスでかっこよかったけど、内容も面白いんだけど、私はハマらなかった。感情表現の独特さが苦手なのかな、いや彼女らの話一つずつが長いところかも、きっとそこが良いとこでもあるんだけど、なん>>続きを読む

KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

3.4

そうか、ほう…
ファッションも音楽も洒落てた
その時代のその地域のティーンはこんな感じだったのか、感情のままに動き後先なんて見えないし自由 自由な心と身体は若さゆえの尊さではあるけど、この場合はただの
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カラフル(2010年製作の映画)

3.5

唯一できた友達と遊ぶのシーン良かったなぁ
カラフルに生きなさい。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

全てにおいて美しかった。
あぁ、切ない

君の名前で僕を呼んで
僕の名前で君を呼ぶから

素敵でした。
ラストシーンやばい… ここで完全に持ってかれました、圧倒されました。
あー…

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

4.7

凄く好みでした。。。
漂ってる寂しさと映像の写し方や間や音楽の使い方。調べたら映像担当したのは、ガスの作品を撮っている人らしく、なるほどとなった。
幼いエルファニングが儚く美しすぎて見惚れた。
ソフィ
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.4

内容は面白かった、ただ出てくる誰にも共感できなかった。のんさん、すきな女優さんだけど、この映画の悪態のつき方、怒鳴っているシーンがすごく苦手だった
橋本愛さんが凛としていてとても良かったのと君は天然色
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メランコリック(2018年製作の映画)

3.7

特別な感情は1個も沸かなかったけど、良い普通だった。
丁度いい。普通に面白かった。
ただ、最後の主人公の言葉、そうなんだよな本当!って思えたな

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.9

スーパーかわいくて少し変な世界観、良かった!
子供の純粋な危うさって素敵だよね

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.7

凄い作品だった。ジャックニコルソン凄まじい、かっこよかった。
マックマーフィーがきて、みんな人間らしく自分らしく輝き始めてとても素敵だった、ラストが悲しくてやるせない
醜く汚いやり方がルールで、決まり
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シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.0

ステキ〜〜😭
愛くるしくてあたたかい作品だった!!
服も家もみんな超キュート
イェニファー真っ直ぐでかっこよくてとっても明るくて最高だなぁ
てか、短い!もう終わり?!ってなった

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.5

書き忘れてた

序、破から時が経ちすぎてるもんでもう状況整理する間も無く進んでいきシンジくんの気持ちしか分からなかった。ただ、悲しくやりきれない切なさの詰まり。

やはりエヴァは難しい、再確認した。
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パラノイドパーク(2007年製作の映画)

4.7

良かった、蒼く暗く脆い
"ガスの作品"だった。
私も、心がずっとモヤモヤで幼くて、起こしてもない事件を起こした犯人のような気持ちで日々生きているなと思った。
アレックスだって被害者だと思ってしまう
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Helpless(1996年製作の映画)

3.6

浅野忠信、好きな俳優だなと改めて。
私もいっそユリちゃんみたいになれたらってすこし思ったけど、社会は気持ち悪いし 私は弱すぎるし この思考はきっと酷いことなんだな

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.9

面白かった。
世間や社会の"正しさ"とかにまだ歯向かいたい

左隣のおじさんがサブカル要素が出るたび独り言いってたり、終わってすぐ前のJKがペラい感想を述べてたり、やれやれって感じもこの映画の一部だっ
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Every Day(2016年製作の映画)

3.5

まいにちはとくべつ
ただいまとおかえりは言おう

ロックンロールミシン(2002年製作の映画)

3.6

りょうちゃんが良かったなー
ロックンロールミシン!
映像が小さい画だったり、人の配置のバランスとかエンドロールへのシフトの仕方とか小さな凝り、良い。
不法滞在者達、良い。

土曜か日曜の昼過ぎくらいに
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がっこうぐらし!(2018年製作の映画)

2.8

アニメがかなり良かったから続きだと思ってダウンロードしたら実写映画版だった、かなり暇な時に観る分には、実写にしては良かった

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

4.0

こういうのほんと好きです。なんぼでも観たい。
二人が最高にナイスでした。行天

君が君で君だ(2018年製作の映画)

3.6

度を超えた愛を持つ男役を池松壮亮に任されちゃったらそりゃ良い作品になってしまうよな…

惡の華(2019年製作の映画)

1.7

実写化に合わなすぎるのよねそもそも。面白かったけど、途中から変に長かった。漫画で読むのが一番良い。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

シンプルに面白かった。
ラスト怒涛の展開がすごい緊張感あった。人間はやっぱりドロドロしているな…

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.8

よかったです。戦闘シーンの迫力は凄いし、漫画で読むより感情移入できました。命は儚くて尊い、素敵なものですよね。

ストレンジ・フィーリング アリスのエッチな青春白書(2019年製作の映画)

3.5

微笑ましかった。宗教は難しいですね。
主人公の女の子とても可愛かった。
少しコメディに仕上げられてるので確かに10代が見るべき!は分かりますが、邦題のサブタイトルが下げてしまっている。。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

良いシーンがたくさんあったし、素敵な内容だった。
こういう二人組って良いよなぁ、なんだか無敵なんじゃないかって思えちゃうような。かっこよかった。

放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

3.4

YouTubeでリアルタイムでみてたなあ〜かわいい、10代、青春時代のキラキラだよね、色が可愛い 羊文学ラブ

ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

3.3

誰にも同感は無かったけど、1ミリくらいは何となくそうかもねってこともあったかも
恋とかしたいっすねーの子の呟きたちが良かったな。
棺桶でタバコ吸うのかっこいい

ラストデイズ(2005年製作の映画)

3.9

ガスヴァンサントの作品、改めて好きだ。
風景と色と空間の切り取り方の洒落加減がとても好き。クール。
優しい鬱が流れる

しっかり、リスペクトを感じた。