デムーちんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

デムーちん

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WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.0

最近、染谷将太が気になって、皆さんの評価も高く
見てみました。面白かった。
本当にありそうな話をテンポがよくて楽しめました。
将来を決まってない若者が、ひょんなことから
全く興味のない研修に申し込み、
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風に立つライオン(2015年製作の映画)

3.5

平和で安全な日本では考えられない
戦争や紛争などで子供達も巻き込まれ負傷し
命を落とたし、手足を切断たり想像もつかないほど悲しい。
怪我が癒えても、またチャイルドソルジャーに
なってゆくものも多い。
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罪の声(2020年製作の映画)

5.0

かなり面白かったです。オススメです。
犯罪ひとつで全く関係のない子供の人生が壊れてゆく。
おとなの金への欲望やエゴイストな信念や感情の中
子供達の夢や希望をかき消してゆく悲しさは量りしれない。
劇中の
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アオハライド(2014年製作の映画)

4.5

自分的には、かなりヒットでした。原作は読んでません。
本田翼の演技はダメだけど、この作品には有りだと判断。
東出昌大のかっこよさはハンパない。声が最高。
学生時代の青春が感じられて、ドキドキした
若者
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今度は愛妻家(2009年製作の映画)

3.5

皆さんの評価も高く期待値上げて見ましたが
期待値までは届かず、みたいな作品でした。
結局、豊川悦司のような人を扱えるのは
薬師丸ひろ子のような奥さんしかいなくて、
奥さんがいなくなったときの喪失感は半
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土竜の唄 香港狂騒曲(2016年製作の映画)

3.5

前作を見て、即続編を見ました。
前作より、出演者が豪華になってます。
一番の記憶に残るシーンは、菜々緒のスッポン
バキュームですかね。
前作同様、面白いわけではないが淡々と見れます。
しかし、ストーリ
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土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

3.5

すごく面白いわけではないが、淡々と見れる。
原作を読んでないが、漫画のほうが面白いのかも。
生田斗真の全裸ボンネットや仲里依紗の
エロスカポリスシーンなど脳裏に残るシーンは
多いが、ストーリー的にはイ
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恋妻家宮本(2017年製作の映画)

3.5

阿部寛と天海祐希の背のデカイ夫婦の熟年離婚の話。
誰しも一度は考える熟年離婚。子供から手が離れたら
別れようかな、別れてみたいという願望。
しかし、妻が書いた離婚届を見つけたら驚くし
動揺するだろうな
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キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.5

まさかの役所広司のゾンビ、最高でした。
山奥深くの林業が盛んな村に映画の撮影がきて
都会の人間からいろいろ頼りにされたら役所広司も
最高に誇らしいしうれしかっただろう。
息子ともあまりうまくいってなか
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象の背中(2007年製作の映画)

4.0

まだ見ぬ映画に素晴らしい作品がありました。
とにかく役所広司の演技が素晴らしいです。
病気を宣告され、最後の死を迎えるまでの伝わって
くるリアリティが凄かったです。
そして、妻役の今井美樹がいいですね
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浅田家!(2020年製作の映画)

4.0

家族の温もりを感じる素晴らしい作品でした。
中野量太監督ならではの作品だと思います。
親からプレゼントされたカメラをきっかけに
プロのカメラマンになるって素敵ですよね。
なりたかった自分にはなかなかな
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望み(2020年製作の映画)

4.0

なかなか重いテーマで考えさせられる作品でした。
加害者家族になるか、被害者家族になってしまうか
どちらにもなりうる展開で家族は悩まされたと思います。
生きていて欲しいが、加害者にはなっていて欲しくない
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3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.5

後半は、展開がガラリと変わるのかと思いきや
あまり前半と変わらず、ちょっと長いなと感じてきました。
将棋の話は、そこそこで神木隆之介が育ててもらった家族
や、和菓子屋の家族の物語ですね。
家族とは悩む
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3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.5

『聖の青春』『泣き虫しょったんの奇跡』に続き
将棋映画を連発観賞しました。ハマってます。
将棋の世界の緊迫感と苦悩に心動かされてます。
将棋は子供の頃にちょっとだけやったけど、ぜんぜん
勝てずに挫折し
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泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

4.0

ちょっと前に見た『聖の青春』が良かったので逃げていた将棋
の映画にハマってます。この作品も素晴らしかった。
将棋の世界の厳しさは凄まじいです。スポーツですよ。
私も子供時代に何かに打ち込める物に出会い
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チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

5.0

スポ魂の映画は感動しますよね。最高しました。
後半は泣きっぱなしでした。なので5.0満点付けます。
生徒も先生もみんな苦しみ悩み目標に突き進むストーリー
に感動感激でした。
頂点を目指した者にしか見え
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.5

ピースオブケイクとは『簡単だ』『朝飯前だ』
とかの意味らしい。
多部未華子が簡単に恋に落ちて、やっちゃうって感じです。
出演者の豪華さに脱帽。
キスシーンが濃厚でリアル。
まぁ、普通でしたかな。

長いお別れ(2019年製作の映画)

4.0

遊園地のシーン泣けました。
誰もが直面するかもしれない認知症の介護。
この作品で素晴らしいのは、家族がみんなイライラ
してないのが素敵な作品になってたと思う。
松原千恵子さんの落ち着いた天然素材が
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後妻業の女(2016年製作の映画)

4.0

作品にテンポがあって面白かった。
大竹しのぶの作品初めて見たかも。
さすがに演技力が素晴らしいですね。
豊川悦司とのコンビが最高っすね。
キレる具合、騙してるときの顔、エロいときの顔
どれも最高っすね
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

4.0

日々の生活に何不自由なく生きていられることの大切さを
教えてもらいました。
現社会の生活から、自給自足の生活になったときに
果たして生きられるでしょうか?
昔からの生きてこられた知恵と経験が現社会では
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僕等がいた 後篇(2011年製作の映画)

4.0

後編は前編の和やかな感じからガラリと変わり
若き日の大人の恋愛、苦悩などが折り重なる作品でした。
吉高由里子の貫き通す、一途の恋に涙しました。
生田斗真ともに愛で結ばれたい想いとは裏腹に
どんどん遠ざ
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僕等がいた 前篇(2011年製作の映画)

3.5

前後編あるので、いつも見るのを先延ばしにしてた
やっと見ることが出来た。まずは前編。
高校生の学園恋愛が満載でした
生田斗真もカッコイイし、吉高由里子もカワイイ。
過去に苦しむ生田斗真と真っすぐな吉高
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.5

まさに題名通りでした。狂わされますよー!
それはそれは、水原希子みたいに綺麗でエロスで
甘え上手なら、みんな狂わされますよ。
ましてや自分では付き合えないレベルの女性でしょ。
ただ彼女のポリシーである
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.5

今、話題の『半沢直樹』のコンビでした。(笑)
香川照之が別の人の人生を生きる事になっても
もともと几帳面で計画的な性格で、裏家業から
役者になっても目が出てくる。一方間反対の性格
堺雅人は、相変わらず
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.5

やっぱり時間が前後するパラレルワールドな作品
は、どうも苦手です。
作品名もイメージ出来ないところでだいぶ見るのを
先延ばしてて、やっと見るのを決意しました。
ボブ・ディランもあまり興味がなくて、なか
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聖の青春(2016年製作の映画)

4.0

将棋映画も避けていましたが、主人公が同郷で
同じ学校の先輩という事を知り、すかさず見ることに。
将棋とかすごく暗いイメージでしたが全然違いますね。
アスリートであり勝負師でプライドがあり
すごくカッコ
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マンハント(2018年製作の映画)

2.5

ジョン・ウー監督の作品で期待してましたが
少し残念な感じでした。
全部が何か欠けている感じがして作品に引き込まれませんでした。
昔の監督の作品は素晴らしいものがたくさん
ありましたが、スランプなのです
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.5

ゲームを通して親子が触れ合う姿に感動しました。
私は全くゲームをしないので、少し分からない部分
が多かったですが、息子たちがオンラインゲームに
はまっていることが少し分かったような気がします。
ゲーム
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嘘八百(2017年製作の映画)

3.5

続編がレンタルされてたので、過去作を見ることに。
骨董品の詐欺の話で、騙し騙されで面白かったです。
詐欺をするにも年密な計画を練り、実行してゆく
プロフェッショナル感が良かった。
中井貴一、佐々木蔵之
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解夏(2003年製作の映画)

3.0

長崎の綺麗な風景が良かった。
人が病気になり、人間の大事な五感の部分が奪われる
恐怖や苦悩がヒシヒシと伝わりました。
15年前の映画ですが、大沢たかお、石田ゆり子
が素晴らしい演技で感動しました。
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

4.0

ミュージカル風の映画を初めて観賞しました。
絶対に拒否反応が出ると思いきや、真逆で結構面白かったです。
劇中の間、間に歌や踊りがアクセントになり良かった。
役者さんは、たいへんでしょうね。
高畑充希さ
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ミッドウェイ(2019年製作の映画)

4.5

ハリウッドならではの迫力戦闘シーンで是非映画館で
みる作品ですごく感動しました。
第二次世界大戦のミッドウェイ海戦の凄まじい日米の
緊迫感を感じる作品でした。
なかなか知らない部分の歴史も多く、このよ
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mellow(2020年製作の映画)

4.0

この不思議な感じはなんだろうか?
ふわっと作品に引き込まれていきました。
テーマは『告白』ですかね。
人に何かを告白するには勇気も度胸も必要で
しかし告白した後の爽快感みたいなものが
作品全体に広がっ
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囚われた国家(2019年製作の映画)

3.0

久しぶりの洋画観賞しました。
予告など見て期待してましたが、期待値よりは上がりませんでした。
もっと地球を侵略したエイリアンと戦うのかと思いきや
そのような方向へはいかず、迫力に欠けた。
人物像も弱く
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.5

長く会ってない昔の友達に会いたくなる映画で
女子のパワフルな面が印象的な作品でした。
主役は篠原涼子しかないですね。
過去に歌ったり踊ったりをしてきたので
やはりキレが違いますね。
家族を持つものと独
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帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

非常に笑える学園コメディーで面白かったです。
すごくありえそうな学園エピソードを全てふくらませて
表現してて、素晴らしかった。
やはり菅田将暉と吉田綱太郎のやり取りが
テンポよく最高でしたね。菅田将暉
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