デムーちんさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

デムーちん

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羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

4.0

福原遥を見たさに観賞しました。
彼女が殺人鬼の役なのですが、美人で殺人マシーン
ギャップが最高でした。
殺人鬼の福原遥、死体処理役の江口のり子、みんな冷血
なんだけれども、ホントは優しいところが
良か
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外事警察 その男に騙されるな(2012年製作の映画)

4.0

かなり楽しめた映画でした。
渡部篤郎の演技は、なかなか凄みがありすばらしいです。
諜報絡みの映画は、展開にハラハラさせられ、
面白いですよね。味方が敵になり、敵が味方になり、
興味をそそります。
邦画
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まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

3.5

お互い、訳ありな過去を持ち、少しずつ2人の関係も
近づいていき、お互い必要なパートナーになっていった。
とにかく、2人とも、なりは良くないが、とてつもなく
優しい。そこが、『ぐっと』くる。
過去のつら
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一命(2011年製作の映画)

3.0

いろいろな命に考えさせられる映画でした。
狂言切腹の命、乳飲み子の命、病気に苦しむ命
武士の面目の命、切り合いでの命
みな同じ命でも、捉えかたがぜんぜん違う。
侍の時代は生きることの難しさを痛感する映
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パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

3.5

何とも言い難い作品でした。
笑えるような、笑えないような感じで。
北川景子の美しさに救われましたかね。
妖艶なダンスは目を奪われます。
後は男性陣の奇怪さが際立ってましたね。
最後は、『おっ』って感じ
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

映画館に見に行ったのですが、うとうと見たので、
もう一度観賞させていただきました。
長い映画だけに、前半は少し物足りなさを感じますが、
後半のヒッピーとの壮絶さぐらいからは楽しめました。
急に『クスッ
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オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

3.5

笑顔があふれる作品でした。
テーマパークで働いている方の仕事ぶりが詳細
に分かり、苦労がよく分かりました。
みんなを笑顔にさせる仕事ってすごいですよね。
頭が下がります。
何かホッコリする作品でした。
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ツナグ(2012年製作の映画)

3.5

誰にでも、亡くなった人に会いたい人がいると思う。
自分の事に置き換えて見てしまった。
樹木希林さんの作品を久しぶりに見ましたが
すごい雰囲気ですよね。経験なのでしょうが、
このような空気感を出るまでど
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十三人の刺客(2010年製作の映画)

4.0

壮絶な闘いでした。三池ワールド全開でした。
やはり、俳優陣が豪華勢揃いで、作品が締まりますよね。
稲垣吾郎、クールで残忍さが凄みが際立ってます。
殺陣シーンは、やはり松方弘樹に見入ってしまいます。
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.5

最後まで、蒼井優は阿部サダヲの究極の愛に気づかなかった
のだろうか。目の前にいて、いつも見守ってくれる彼の
気持ちに気づかない、歯がゆさを感じました。
蒼井優、始めから結構、嫌な役柄で腹立ってました。
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ゼロの焦点(2009年製作の映画)

3.5

松本清張作品を始めて観賞させていただきました。
女性の愛情や嫉妬、執念の恐さを感じました。
実直で生きてきた広末涼子と過去を隠して生きている
中谷美紀が過去を隠すためにどんどん深みにはまって
いってし
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半世界(2018年製作の映画)

5.0

とても素敵な映画でした。
幼なじみ、親友、男の友情など最高ですね。
1つ1つの言葉や出来事がちゃんとつながっていて
最後まで飽きさせないストーリーになってます。
みんなが持ってる子供時代の思い出を呼び
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白夜行(2010年製作の映画)

3.5

10年前の映画ですが、東野圭吾作品で未視聴なので、
ずっと見ようと思ってて、やっと見ることが出来ました。
なかなか、ダークな作品でしたね。
幼少期に受けたひどい苦しみや残酷から、悪魔が生まれて
しまい
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となりの怪物くん(2018年製作の映画)

4.0

高校生の純愛恋愛映画良かったです。
やはり、生き方や人生について考えさせられる映画
は、いいですね。
喜怒哀楽をストレートに出さなくなった現代には、
こういう生き方っていいなと感じてしまう。
ハルも雫
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T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版(2018年製作の映画)

4.0

ロシア映画を始めて見たかもしれません。
熱い物語で感動しました。
戦車の闘い方が詳しく描写されてて、凄く感心しました。
あまり戦車ものの戦争映画を見たことが無かったので、
いろいろ見て見ようと思います
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ナイト・ストーム(2019年製作の映画)

3.0

あまり、パッとしなかったかな。
ニコラス・ケイジは、いつも似たような役柄で
意外性があまりないかな。
いかれたいった役が定着してきましたね。
『60セカンズ』ぐらいの映画をやってくれませんかね。
これ
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

5.0

久しぶりにカッコイイ面白い洋画を見させていただきました。
絶対にオススメできます。
まずは、映像面が素晴らしいです。アメリカのクラシックな
光景が素敵過ぎます。クラシックカーがたくさん出てきて
鳥肌が
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バニシング(2017年製作の映画)

3.0

期待より少し下方修正でした。
ジェラルド・バトラーの作品は結構見たけど、
1番パッとしなかったかも。
人間は大金を前にすると、モロイものです。
普通はみんな理性を持って生きてるが、それが
崩壊されたと
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15ミニッツ・ウォー(2019年製作の映画)

4.0

凄い映画でした。こんなことが実話だったなんて信じられません。
先生が本当の意味の聖教者という姿で勇気と度胸に驚かされました。
軍の上層部と現場の息が合わず、完璧な救助作戦では
無かったでしょうが、最小
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バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

4.0

久しぶりの続編を楽しめました。
ウィル・スミスは、とてもセクシーでキュートですよね。
2人のコンビ最高ですよね。
特に始めの愛車ポルシェでかっ飛ばすシーンは、
エキサイティングでした。
次回作がありそ
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るろうに剣心(2012年製作の映画)

4.0

今年、続編が公開されるということで過去の作品を見ることに。
結構、面白かったと思います。
やはり、アクションシーンは、迫力があり見応えがありました。
佐藤健と綾野剛の戦いは、どこかで見たぞ。
『亜人』
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亜人(2017年製作の映画)

3.5

死なない人間、亜人VS亜人の終わらない戦い。
死なないから、戦いが長いですね。
ずっと、同じテンポなので、飽きてしまうかな。
せっかく佐藤健&綾野剛のW出演なので少しもったいないですね。
浜辺美波や川
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女が眠る時(2016年製作の映画)

2.5

かなり難しい映画でした。
理解しようすればするほど、分からなくなった。
北野武、西島秀俊、演技の凄みとかで楽しむ事にしました。
忽那汐里の出演作も2本目の観賞で彼女の何ともいえない
妖艶さを感じますね
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.5

ジョゼがかわいそ過ぎます。
それなりの覚悟を持って付き合ってほしかった。
結局逃げ出すなんて…
始めは興味本位もあったと思うし、
やはり胃袋を捕まえられた部分もあると思う。
ご飯が美味しいと、また行き
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さよなら渓谷(2013年製作の映画)

3.5

なかなか考えさせられる映画でした。
レイプ事件の加害者と被害者がいっしょに
暮らしているという、普通ありえない設定に
悩まされました。でも、どちらも苦しんでいて
お互いに逃げてゆく道だったのかもしれな
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紙の月(2014年製作の映画)

3.5

宮沢りえの映画を見たことが無かったので、
見てみる事にしました。彼女の演技は強弱の凄み
があるように思えました。
銀行員がお金を横領してゆく話ですが、
始めのちょっとしたことから、だんだんエスカレート
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

4.0

とにかく、映像の美しさに目を奪われました。
海のシーンや祭りのシーンの絵はとても素敵でした。
小松奈々&菅田将暉のW主演で特に菅田将暉の姿に感銘しました。
セクシーさがハンパないですね。
あの目の表情
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半分の月がのぼる空(2009年製作の映画)

4.0

11年前の映画ですが、せつない涙の出る良い作品でした。
池松壮亮と忽那汐里と大泉洋の関係が分かったとき
ハッとしました。そ-なんだーって感じ。
真っ直ぐに生きる、真っ直ぐに愛するとても良い
純愛映画だ
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カラスの親指(2012年製作の映画)

3.5

8年前の映画ですが、最近流行りの
詐欺映画というところで見てみました。
最後の方まですっかりダマされました。
ちょっと長めの作品でしたが、ちゃんと流れが
あって楽しめました。
石原さとみや能年玲奈など
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.0

いゃ~面白かったですね。
1と2を続けてみました。前作以上にキャストも増え
豪華になり最高でした。
将軍が散髪店に行くシーンは笑いました。
キャバクラに行く場面も最高でしたね。
笑いのキーマンは将軍役
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銀魂(2017年製作の映画)

3.5

原作漫画も読んだ事がない状態で見ました。
幕末の人物がちょっとだけ名前を変えて登場してる
ところが面白いですね。
歴史好きなので楽しめました。
キャスト陣がとても豪華ですね。
2も借りたので続けて観賞
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潔く柔く(2013年製作の映画)

3.5

7年前の映画ですが、最近、恋愛映画にはまっていて
長澤まさみ&岡田将生のW主演というところで見てみました。
やはり2人とも若い時から素敵な演技ですね。
高良健吾、波留など今や売れっ子俳優も脇で輝いてま
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守護教師(2018年製作の映画)

4.0

マ・ドンソク最高でした。
正義感あふれる教師役はピッタリでした。
不正や陰謀、隠蔽だらけの社会で
真っ直ぐ正義に突き進むドンソクはかっこよかった。
元プロボクサーの設定で悪党どもを
拳だけでボコボコに
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エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

5.0

このシリーズは最高に面白いですね。
ジェラール・バトラー外れ作ないですよね。
父親役のニック・ノルティがめちゃくちゃいい味出してました。
やはり凄いやつには、凄い親がいますよね。
戦闘シーンも爆破シー
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レッド・ホークス(2018年製作の映画)

4.0

トルコ映画を始めて見ました。
トルコ人の性質は、とてもカッコイイですね。
始めから最後まで戦闘シーンですが、
いろいろ熱い場面盛り沢山で感動しました。
死を覚悟の上敵のアジトに突撃する姿は、圧巻でした
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九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

3.5

全く情報を入れずに見たから、恋愛映画をみる感覚でした。
タイムリープ系の部分もありましたが、高橋一生と川口春奈
のキュンキュンラブストーリーで楽しめました。
芸術をメインにしてるところから、建物、部屋
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