なちゅさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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インシディアス 序章(2015年製作の映画)

3.5

このシリーズはとにかくエリーズがいい。強さと優しさにあふれて大きな存在感。あと助手たち。シリーズ重ねて観る程に私の中で作品全体の評価が上がってく

インシディアス 第2章(2013年製作の映画)

4.0

前作インシディアスに続けて観る。すると相乗効果で前作の面白さもアップする。俳優たちの熱演と丁寧な作りを感じるのと、なんかちょっと琴線に触れて泣ける上質ホラー

インシディアス(2010年製作の映画)

3.5

深夜にテレビでながら観したとき、クソつまんねと思った。観たこと忘れて再度観始め、最初の数分で観たことあるなと思い出しつつ、割と真面目に見たら割と面白かった。パトリック・ウィルソンはFARGOのような役>>続きを読む

完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

3.5

ぶっ飛んでる天才はやっぱりちょっとなにかどこかのネジがぶっ飛んでるんだなあ…
チェスのことは何も知らないけど面白かった

トゥルー・グリット(2010年製作の映画)

4.0

キャラが魅力的。マッド・デイモンがいることに気づかないまま見終えた…

チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(2015年製作の映画)

4.0

真面目にコメディ。何も考えずに楽しめる。おもしろ。グウィネスさんとても素敵。

美術館を手玉にとった男(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

贋作事件の。あまりに純粋な人のように見える。失われたページを元通りにしたいという言葉には胸を打たれた

チェルノブイリハート(2003年製作の映画)

4.0

放射能事故の影響を受けた子どもたちの映像。とても悲しくて恐ろしい

ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男(2016年製作の映画)

4.0

実話に基づいた映画。人種差別、性差別、どんな形であれ人間は差別する生き物なんだと思う。でも差別しない生き方もできる生き物。後者は戦いを強いられることが多くて辛い。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

面白い。怒りを堪えて淡々と仕事をする忍耐のある刑事たち。

アウトブレイク(1995年製作の映画)

3.0

この映画と同時期にエボラに関する書籍が出版されて世界の終わりのように恐ろしく感じたことを思い出す。今観ると娯楽作品だなあと。

Mr.ホームズ 名探偵最後の事件(2015年製作の映画)

3.5

ホームズものといえばお決まりのスタイルでキレキレの推理、華麗に事件を解決するストーリーを期待する。観始めた当初は期待はずれかと感じたものの、ホームズの晩年はこうだったのかもしれないと思うとなんとも切な>>続きを読む

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.0

3時間あるのに気がついたら終わったとゆーくらい没頭。面白かった。ドアはみんな、ちゃんと閉める。

ダーク・プレイス(2015年製作の映画)

2.5

眠くなっちゃったな。とあるキャストの設定がちょっと、年齢的に違和感が…

未来を花束にして(2015年製作の映画)

5.0

イギリスの女性参政権を求める運動、実話に基づいてる。命を賭けて戦い続けて勝ち取った女性の権利。後進の日本の激しい性差別は未だに、女性が命を賭けて戦い続けることを強いておる。こういう映画、男性が積極的に>>続きを読む

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.0

ジョン、これからどうすんの?w
このシリーズ、最強の殺し屋なのは確かだけどスタイリッシュに仕事するというよりは、割と満身創痍でドタバタ、ジョンのわかりやすい行動理由とか、ところどころ笑えるシーンがあっ
>>続きを読む

ワイルド・ブレイブ(2018年製作の映画)

2.5

せっかくいい役者使ってるんだからもうちょいなんとかならんかったのか?

ザ・リトル・ストレンジャー(2018年製作の映画)

2.5

好きな部類と思いきや好みではなかった。主人公の異様なまでの屋敷への執着が怖いといえば怖い。個人的に主人公のキャラと演じる俳優との違和感が拭えなくて終始モヤった。

ジェニーの記憶(2018年製作の映画)

4.5

このような映画を観ると、未成年と喜んで関係を持つ大人が多く、その多くが犯罪とならない日本て国はさっさと滅びればいいとつくづく願う
子ども時代演じた子=MAMAの妹ちゃんの子、今後も期待

長い長い殺人(2007年製作の映画)

2.5

凝った演出なのだろうけどそういうのなしでやってたらそれなりに面白そうではある

ラブストーリーズ エリナーの愛情(2014年製作の映画)

-

残り5分ごろまで観たけど、ひたすら苦痛な時間だった。私には合わないジャンルの映画

俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

4.0

キャラが大げさで面白い。ドタバタハッピーなコメディ。

チャイルド44 森に消えた子供たち(2015年製作の映画)

4.0

ブラック・ブックと同様これも、観たのを忘れて、わぁ私好みの映画だあ〜!と観始めるも、導入で過去に観たわと思い出しつつ最後まで観る、を繰り返してるやつ。

アリソン(2016年製作の映画)

4.0

凄まじい被害に遭ってもたくさんの奇跡が起きて生き延びた女性のコト。日本の性犯罪者もきちんと裁かれ二度と社会に出てこないようにしてほしい。心底望む。

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

3.5

主人公が最高にキュート。たくさんの失敗や挫折を見て経験して、これから彼女は負けずに夢に突き進んでいけるのか?わからん。輝かしい若さのエネルギーに、枯れた私の胸は熱くなった

さよなら、アドルフ(2012年製作の映画)

4.0

ホロコーストの被害者側の映画は色々と見てきたがナチスの家族という視点。苦しい映画。

MAMA(2013年製作の映画)

4.0

血の繋がりもなく義務で仕方無しに面倒を見ていた子どもたちに対して、徐々に愛情が芽生え命を懸けて守ろうとするジェシカさん演じるアナベルがとても好き。父と叔父二役のハビエルさんはGoTのジェレミーでも感じ>>続きを読む