99本目
由字子が職業を通して追っている正しさは理解できるが、父親に関する行動はその反対をいくもので正しくはないけれどやっぱり理解できてしまうモヤモヤを常に持ったまま最後まで観てた。
明かされる事の無>>続きを読む
98本目
マッドマックスFRとニューヨーク1997を足してニコラス・ケイジを倍掛けしたような作品だった…。正直話は半分も理解できてないけれど、ニコラス・ケイジとニック・カサヴェテスのフェイスオフコンビ>>続きを読む
97本目
日本にはまだまだ行ってはいけない村がある、村ホラーってのはワクワクしますね!
予想以上に面白くてビックリしました。絶対に何も知らない状態で観た方が楽しい映画です。
96本目
ダニエル・クレイグボンドの最終作、という事で潔い幕引きでした。
シリアスな展開の中にユーモアも混ぜてスクリーンから目が離せない展開が続く。
ただ長い、もうちょいコンパクトにできたんじゃないか>>続きを読む
95本目
サンタ稼業も不況の煽りを受け廃業寸前という夢も希望もない状況だが、我らがメルギブ・サンタは米軍と業務提携を行い時々暗殺者と戦いつつ、どっこい今日も生きてるぜという映画。
昨年末に海外版Blu>>続きを読む
94本目
FansVoiceJP様試写にて。
怒れるステイサムの本気は死ぬほど怖い!ヒーローでもヒールでも無くこれは完全に「ホラー」の領域。
ガイ・リッチーが創り出す重厚な雰囲気と、どんどん死体の山を>>続きを読む
93本目
前作のスパイ活動メインとは一転して、活劇が多めに盛り込まれていたのが嬉しい。
いつの間にか開発が進んでいたやべぇ威力の爆弾の開発に成功した直後に盗まれる共和国のザルさ加減に今後が心配になりま>>続きを読む
92本目
後半ずっとボロ泣きする程、笑って泣ける良い映画だった。
素晴らしい点は色々あれどやはり「おかえりオ・ダルス!」と言いたい。千万妖精の魅力が存分に発揮されてましたね。
スクリーンでオ・ダルスを>>続きを読む
91本目
@FansVoiceJP様試写会にて。
聴覚障害の女性が殺人鬼 に追われる最悪の一夜。「聴こえない」要素を上手く映画に活かして、本当に先の見えない展開の連続でめちゃくちゃ面白かった!!
そし>>続きを読む
90本目
残虐なトラップだけじゃない「スリラー」としてのSAWが帰ってきた!
悪徳警官の死から始まる新たなゲーム、犯人を追うのは過去に身内の不正を告発して署内で孤立したはみ出し刑事!SAWと刑事モノの>>続きを読む
89本目
アナザーラウンド
アルコールの良い影響と怖い作用をいっぺんに見せられつつ、マッツ・ミケルセンを堪能する映画でした。
映画見てるとたまに出てくるコーヒーにこっそりお酒混ぜるキャラは「血中アルコ>>続きを読む
88本目
壮大なスケールで描かれた盆の帰省映画だった。
シム・リウのアクションが全体的にジャッキー・チェン風で見てて楽しかった。
ただ物語を「あぁ、そっち方向に持っていくんだ」って感じました。MCUだ>>続きを読む
87本目
命を狙われる少年と心に傷を負った元消防士のバディもの。
逃避行というほど壮大な感じではないコンパクトさは良し。しかしアンジー姐さんもう少し元消防士スキル出してくるかなと思いきや、割とそうでも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
86本目
シャマラン映画史上最高に「一体何が起こっているんだ…」ってドキドキしながら見てました。エンディングも含めて結構好きな映画です。
シャマラン映画はいつも「シャマラン監督どこら辺で出てくんのかな>>続きを読む
85本目
半島の崩壊を防ぐ為に、北から核を盗んで白頭山の麓で爆破させるという前代未聞な任務というだけあってしっかり面白い!
街の倒壊描写も開始早々フルスロットルする気合の入り様。
しかも終盤結構涙腺に>>続きを読む
84本目
ワーナーブラザーズのありとあらゆる作品をぶちこみ、自社ブランドの大安売りっぷりに驚いた。
「父と息子」の映画としても面白かったし、通常とは違うゲームアプリとしてのバスケが題材になってるのでル>>続きを読む
83本目
文句無しの大傑作やった…。
伊澤彩織さんのアクションは最高にカッコよくて、髙石あかりさんのコロコロ変わる表情(演技)も素晴らしかった。
なにより2人の掛け合いが最高。
あと過去最高に優しい音>>続きを読む
82本目
怖い映画では無かったけれど、ラストの思わず「あー…」って声の出てしまうやるせなさ具合は良かった。
ちなみにあんまりちゃんと物語を把握できてなくて他の方を感想を見て回り「そういうことか…」って>>続きを読む
81本目
寂れたホテル、何かを知ってそうなアル中の従業員、いわくつきの405号室という何か起こらない方がどうかしている設定の本作。
ジャンプスケアと静かに這い寄る系を上手いこと使い分けていて、怖かった>>続きを読む
80本目
最早ホラーではなくアクションスリラーと化していたが、二転三転するストーリーが割と面白く個人的には1より好きです。
ブラインドマンと少女の関係が普通じゃないのは分かっちゃいたけど、強盗の目的は>>続きを読む
79本目
全編にゲームしてると観た事ある小ネタが沢山出てきてフリーシティを眺めてるだけで楽しめた。映画としては何となく物足りなかったけれど。
でも終盤の悪ふざけネタには声出して笑ってしまったし、あれは>>続きを読む
78本目
スーサイドスクワッドの名に相応しくより過激、より悪趣味、より魅力的、そしてより特攻率高めに進化したクソ素晴らしく最高の映画でしたね!
前作も勿論大好きだけど今作と甲乙付け難い!
吹替版も全員>>続きを読む
77本目
原点にして最高傑作。
1を見た後にジェニシスを見ると1984年パートが滅茶苦茶楽しめるね!!
76本目
上限を知らないドムの懐の深さ、世界を巻き込む史上最大の兄弟喧嘩、今回も飛び出す新発明ビックリメカ等楽しい要素はたくさんあった、あったけれど正直所々腑に落ちない点、それ放置でいいの?な所が多か>>続きを読む
75本目
(Filmarksオンライン試写会にて)
部活の合宿をサボって幼い頃に別れた父に会いに来た主人公と、「教祖」と呼ばれた不器用な父親の不思議な夏休み。
豊川悦司さんの海パン一丁ではしゃぐ姿>>続きを読む
74本目
さあこれから、危険なクルーズの始まりだ!ロック様が再びアマゾン(川)に殴り込み!不老不死の花を巡る壮絶な戦い、ジャングルが血に染まる…。このクルーズはタフで無ければ生き残れない!って話ではな>>続きを読む
73本目
宇宙極悪生命体版ターミネーター2みたいなお話で、家族の愛の物語でもあります。
サイコ・ゴアマンより恐ろしいミミとかいう超極悪少女…、やはり1番恐ろしい怪物は我々人間なのかもしれませんね….。>>続きを読む
72本目
最終章に相応しい位にサーヴァント大放出サービスで楽しかったですね。
個人的に婦長とモーさんが最高でした。
でも出てはくるけど声無し鯖が多かったのはちょっと残念。
ジャンヌの口上から始まる「縁>>続きを読む
71本目
小さな夢の為に皆で出し合った現金を金融危機に乗じて盗んだ悪徳エリートから財産を取り戻せ!勤勉に生きてきた庶民軍団のリベンジマッチ!
ハラハラドキドキしつつ無謀とも思える計画にワクワクする、鬱>>続きを読む
70本目
一体何を見せられていたか全然分からんのですけど、とにかく海に対する得体の知れない怖さが倍増した。
69本目
めちゃくちゃ良かった。
異国の地で言葉も分からないけれど、徐々に「相互理解」を深めていく様子が微笑ましかった。
「メクチュ・チュセヨ」という言葉をこれから一生忘れないと思う。
観て良かった>>続きを読む
68本目
余命少ない元捜査官と永遠の命を持たされた青年の旅路。
思っていたよりアクションは少なかったけれど、ギホンとソボクのやり取りが微笑ましかったので満足です。
カップ麺を追加で食べたいソボクに、文>>続きを読む
67本目
前作よりド派手に、エンタメ路線に、ジェットコースターのような展開になっていて非常に楽しかった!
顔の濃い方々がいっぱい出てきたのも良き。
しかし鈴木亮平の存在感よ…もう直視できない、悪魔よ…>>続きを読む
66本目
OPはサマーウォーズを思い出して懐かしくなる演出でしたね。
「行き過ぎたインターネット警察」やらネットの僻みやらストレートに描写されてるのも良かったですね。
それはそれとしてワイはヒロちゃん>>続きを読む
65本目
また1人「怒らせてはいけないリーアムさん」爆誕。
人の恋路を邪魔する奴は犬にでも食われろ、とはよく言いますがリーアムさんの恋を邪魔すると爆弾で吹っ飛ばされます。それほどマジな恋なんですね。>>続きを読む
64本目
故障した愛車の修理代の為、廃遊園地の清掃業を受けたニコラス・ケイジvs殺人動物ロボット軍団!
労働に対してのONとOFFのスイッチがしっかりしていて、例え目の前に殺人ロボがいても休憩時間はキ>>続きを読む