ナゴさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.4

半分楽しめて、半分置いてけぼりになりました。

昭和ウルトラマンシリーズのランダムな再放送を見ていた世代です。ただただ地球に巨大生物がやってきてウルトラマンがやっつけるー…
単話作品としてしか観てなか
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バブル(2022年製作の映画)

3.0

有名クリエイター集結で楽しみにしてました。
あまり思いたくないけど絵も演出も話も、ちょいちょい古さを感じました〜〜〜あーーー💦

パルクールとボーイミーツガールのコンセプト優先しすぎて。泡事象がご都合
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.2

観てなかったわ!と言う事で視聴。

娯楽映画だって見始めると毎回思ってたより重い…てなるハリポタシリーズを上回って重くなるの早くない?1で不思議生物たちとドッタンバッタンしてたよね??
続きみますけど
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.1

楽しい映画でした!

しかしゲームが舞台の映画はどうしても作る側やプレイヤー側目線の現実脳が働いてしまい、映画にぜんぜん没入出来ない性分なので本当に損してしまう。あ〜悔しい!

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.5

私、宇宙からのメッセージ系やディザスター映画の冒頭30分がめちゃくちゃ好きなんです。
一人の研究者が地球の危機に気付いて、あれよあれよと事の重大さが政府まで伝わって人が一気に動いていくのが。この鉄板ム
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.1

ん…おぉん…なんか不思議なもの観たなという後味です。
面白くないとかと違う〜なんだこの変な感じ〜〜🤤🤤

あっ もう駄目なところ書いてもしょうがないから先に良いところ書くと3部作のネオとトリニティーの
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

よかっ…た…!

制作側の「ほらほらこういうの好きだろう?」を見せられるんだよねー?と正直、警戒していったんですけどw 良いものは良い!やられたー

思いの他、キャラクターの感情に沿った話になってたの
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.2

決めのシーンの映像がとても綺麗でした。

お話はRPG的な展開なので今後のMCUに期待どまりかな〜?
ケイティーの明るさがとても良かったです。

伯母さんが出てくる度に「諦めないで!(真矢ミキ)」が頭
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浅草キッド(2021年製作の映画)

3.2

私が物心ついた時からビートたけしは有名人でした。なのでその師匠世代の話となると全然存じ上げなかったのでとても新鮮に観れました。

普段からメディアで伝えられる芸人の縦社会は大変そうだなって思ってました
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.2

敵がワラワラ出てくる辺りから「こまけえことはいいんだよ!」の精神で見ることにしましたw

邦画のアクションも素晴しいですね!益々今後に期待です。平手さんの演技初めて観ましたとても良かったです。
小並感
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るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

3.0

ビギニングの感想というより映画るろ剣シリーズの感想です。
漫画の実写化作品としては本当に幸せな作品でした。
人誅編自体、漫画の方でもちょっと思い入れがなかったので映画も「そういえばこんなんだったな〜」
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スペース・プレイヤーズ(2021年製作の映画)

3.0

レブロン程の人になると人生のご褒美でこんな映画作れるんだなぁ!!って映画好きとしてはただただ羨ましいとしか。
レブロン好きとしては、ここに至るまでの年月をリアタイで見てきたのでオープニング映像は自分に
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.0

個人的にはもうちょいコミカルさを演出で強調して欲しかったような。

マーベルは公開順に見ないとですね!(ドラマが全然追えてないなぁ)

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.2

ダニエルクレイグの007を全て劇場で観る事が出来た。テレビ放送で見るものって感じだったご長寿作品で、主演が変わると突然こんなに食いつくものかと自分でも驚いた。
最後と言われてたスペクターでハッピーエン
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初恋(2020年製作の映画)

3.2

フフッ( ^ω^ )て笑いながら、ツッコミながらみれました。
お予算と撮影許可の都合も端々に見えるのはご愛嬌ですかねー。
とはいえキャラの相互関係をうまくまとめつつ昇華してて良かったです。なるほどベッ
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ブレッドウィナー/生きのびるために(2017年製作の映画)

3.6

今このタイミングで観るとやはりクるものがあります。
今まで史実ベースの悲しい話(作品)は「過去にあった出来事」として見てきました。この作品も描かれてる時代は「開放前」ということで少なからず先の明るさが
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

はぁ…良き映画でした…(ため息)

風刺コメディらしい&タイカワイティティ監督の作品という前情報をもって見始めました。
期待していたヒトラーがいきなりイマジナリーフレンドだったのは肩透かしでしたが、コ
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16ブロック(2006年製作の映画)

3.2

シンプルな面白さがいい!
ブルースウィリスのイメージもうまく利用しているし。交流を経てキャラクターに厚みが出る作品は大好物です。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

松坂君の演技の幅が見たくて滅多に見ないヤクザ映画を選択。
配信が日本語字幕付で助かりましたー!めちゃくちゃボリューム上げても声が聞こえない💦
バイオレンスに偏るかと思いきやキャラと舞台の伏線があちこち
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モータルコンバット(2021年製作の映画)

3.4

ゲームが原作で、観た人が楽しそうにツィッターに感想書いてるのに興味が湧いて観に行きました。

なるほどムズムズする設定!人間!魔界!格闘大会!奥義!気分が子供の頃に還ります!

真田広之かっこいいと前
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テッド・バンディ(2019年製作の映画)

2.9

ラストで実際の記録映像流されて分かるけど、実際の映像が残りすぎてて映画としての見せ方が中途半端になったのでは?という感想に着地した映画でした。

テッドの人間的魅力は役者さんで充分伝わるんですけどね〜
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ファーゴ(1996年製作の映画)

3.9

パッケージ画とコミカルな会話のせいで、きっと1つの殺人事件が田舎町で大騒動〜なのかなって思ったらあれよあれよと人が死んでいく…
ラストはBGMも相まって「羊たちの沈黙」が頭をよぎったね。

構えずに見
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エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.6

は〜〜相変わらず面白いね、好き!
大統領変わっちゃったの残念ですけど、いろんな設定含めて仕方なしですね。
とにかくバニング以外めちゃくちゃ火力高いwww それでもあれよあれよとやっつけていくのが見てて
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.2

そういえばまだ観てなかったーという事で。

安定のシリーズですね★
一作目には敵いませんが、恐竜に対するロマンと哀愁が込められた印象深いカットが必ずあるので、それ見たさに見てます。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.2

(何人かにバレてる割に)主役の二人が社会的にひどい目に合わなくてホっとしました(ジャックの最後はあれはイメージだよね??そうだと言ってくれ…)

世間的に「普通」じゃないと言われる生き方の苦しさ。
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来る(2018年製作の映画)

3.4

「都会で行われる除霊バトル」が好きなので、絵面でもう好き!ってなりました。
霊媒師同盟が良すぎる…!あくまで脇役達なのでやられっぱなしだったのが残念です。ドラマサイズにして彼らの活躍エピソード作りたい
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.2

公開してしばらく見に行けなかったので、観る前からエヴァがとうとう、ちゃんと終わるらしいという空気は察した。

それでも見て感動しちゃった。
感動の半分はエヴァを見てきた年月に付随する思い出。そして今ま
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ネイビーシールズ(2012年製作の映画)

3.0

火力強い映画が見たいと思い、実際火力強かったです。
テロや戦争が無くなることを願うばかりです。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

うーーーーん
この人の作品は刺さらんな〜〜〜怖いの見せてくれよぉ!って待ち構えると駄目っすね。
へレディタリーの時テンポでダレましたが今回も同じく。良かったのは小物がユラユラ揺れるCGですかね。
ゴア
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T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

3.5

楽しかった!
デビュー戦が派手すぎて「クライマックス?途中から再生したんか?」て思った程で(笑)
今までドイツ対ロシアの映画はまあまあ見てきましたが、最前線舞台のものが多いのでこの映画の設定は新鮮でし
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.6

大きな伏線と小さな伏線の役割が分けられてるように感じた。大きな伏線だけでも作品は成り立つところを、小さな伏線にユーモラスを織り交ぜて作品に彩りを与えている。
画でもセリフでもクスっとさせてくれるので長
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.2

時系列による種明かしは好みが分かれる気がしましたが、じんわりと真相が分かっていくのを楽しめました。
冒頭の演出が「あぁ…」と分かってくる頃が醍醐味だなと。
犯人探しとは関係なく、自分の職業柄、登場人物
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モア・ザン・ア・ゲーム(2008年製作の映画)

3.4

長年レブロンファンやってて今頃この作品を知って、見た。
観て良かった。
レブロンの「変わらんな〜」と思うとこや「この経験があってこそ」と知れた事が多くて、観て良かった。
快進撃、挫折、などは創作だと定
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.4

タイトルは知ってても今まで接することのなかった作品です。
好きな役者さんたくさん出ているので、目も幸せでしたし「こういう話だったんだ〜〜」と感嘆しました。
映像の色味がとても綺麗だったのも良かったです
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

今こういうのを見たかった気分だったのか、とても面白かったです!
他人にカーソルを委ねている状況なのに全然ストレスない(笑)何となくそこをクリックしたいと思った所にカーソルが行くので「わ〜視線誘導されて
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