Jornさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

マザー/アンドロイド(2021年製作の映画)

3.0

デトロイトみたいだった。その人間側視点みたいな。デトロイトのようにハッピーエンドを選択は出来ないし、歩み寄りもそこには無いけど

ずっとほぼクロエ氏単体モノ
母親強しとか、言いたかったのかなぁ
家族の
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

2.8

ピカチュウがおっさんや……
アニメほど可愛くは無かった
ビルナイ先生がやっぱりビルナイ先生でそこは安定でした

イメージボード?と主人公が違う所に違和感
人種問題とかLGBTとかの問題で最近主人公が何
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

4.0

愉快、痛快!
色んな要素が織り交ぜられていて最高にエンターテイメント
そして台詞翻訳が優勝(笑)

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.0

ジブリと細田さんの半々くらい

にゃーんが沢山出てくるのは嬉しい

居眠り磐音(2019年製作の映画)

2.8

面白くない訳じゃないけど、やっぱり磐音は山本耕史さんなんだよなあ。イメージに合ってたし、本も既に脳内で山本耕史さんに変換される始末(笑)

あの方が今後太夫になぁ、と思うと迫力足りないかな。武家の娘の
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ブーブル(2020年製作の映画)

3.1

サスペンスとあったけど、児童婚を元にした愛憎劇
兄弟顔が似ててよく間違えたわ

地方の村では慣習として未だあるし、アヌシュカーさんが関わっているだけあってそういう問題視する目的も含められてて、現代にも
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マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

3.5

何だか分からないままに進んで、色んなネタぶっ込んで笑わせて貰いました

劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(2017年製作の映画)

3.5

このシリーズ好きだけど、恋愛要素強くなってきてからはちょっとだけスコア落ちてしまう

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜(2008年製作の映画)

3.5

キャラクターがだいたい揃ってたけど、うまく嵌め込んであって違和感なかった。
素敵な仕上がりでした。

ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>(2015年製作の映画)

3.0

1作品目のが面白さはあったなぁ。
忍者は忍者に徹していたし、スピード感が好きだった

適役のサイとイボイノシシがいい味出してたな

シューマッハ(2021年製作の映画)

3.7

セナが彼にとってのアイドルであるように、私にとってもミハエルはアイドルだ
セナもアイドルだけど

懐かしい面々がミハエルを子供の頃からデビュー、王者、そして現在を語るドキュメンタリー
タイトルの危うか
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.6

相変わらずのノリで安心(笑)
前回で慣れてしまったからか、ぶっ飛び展開はお約束
あんまり危機的状況というのではなかったように思うかな
でもドウェインジュマンジは好きだな

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング(2019年製作の映画)

3.5

一作目映画よりこっちのが面白かった。島民を助けてるのとかほのぼのしてて良かったし、ナイン辺りは壮大さが出たし、ハテ?と思うのも若干ある設定だったけど、2人がちゃんと目的のために協力するのはいいな

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

3.0

うーむむむ、ちょっと通常アニメの一時間枠とかでもいい感じ
若かりしオールマイトは良かった

オクトパスの神秘: 海の賢者は語る(2020年製作の映画)

3.9

タコって凄い!通うとそのモノの特徴を覚え、無害か否かを判断する
まるで友情のような、絆すら感じずにはいられない映像だった
海の中の摂理美しくも切なく描いてあった

ダンシング・ウィズ・バード 驚きの求愛ダンス(2019年製作の映画)

3.5

様々なカラフルで愉快なダンシングバード達
踊ることを求愛方法としたのは本当に個性的
タワーを作ったりと、彼らはアーティストだなぁ

モンスターハンター:レジェンド・オブ・ザ・ギルド(2021年製作の映画)

2.0

コッテコテな主人公に取り巻くキャラクター
ひねりも何もないただ眺めるだけ
ただ、なじみあるモンハン、アレとかコレとかは出るのか云々期待してしまうのだった…

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.5

アニメもそうだけど、辛さや苦しさ、悲しみの中に一筋の希望を見せてくれる

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.1

俳優陣凄い

やっぱり僕達とピエロの復讐戦争って感じ
ぜんぜん怖くなくて観れてしまった

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.4

そこまで怖い訳では無いのだけど、ティーン向けの感じで物語ってのが良かった。
ちょっと貞子みたいだったり…子ども達なりに謎解きみたいに、少しの悪気と好奇心と、正義感。それが等身大でほんのちょっと眩しかっ
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僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

3.6

相変わらずわんちゃん可愛い

でも前作ほど幸せには満ちてなくて、会う人会う人クソったれっていうのが多いのCJ可哀想

スポンサーにリライアンスの名前。インドとどんな関係が……

羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

2.3

パートナーの性癖が近いような気がして、もしかしたら何か分かるかな…と見てみた
うん、分からんかった
その人はその人

スパッとした彼女ともじりんもじりんする彼氏と、凸と凹が合わさったんじゃないんですか
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ホムンクルス(2021年製作の映画)

1.9

見た人に感想を聞いてから見たけど、確かに何だったのかよくわからない作品になっていた

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.8

ネコちゃんモフモフでそれだけでも癒やし
不思議な、けれどとても素敵な絆
素晴らしい相棒に出会えて、ジェームス良かった
周りのサポートと、ボブの存在、ジェームスの強い意志、色々な要素で開けた世界だと思う
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.8

切ない。
普通に陰謀を暴く作品かな?と観始めて、どんどん自分も迷宮の中に迷い込んでいくようだった。騙されてる、嘘ばかりで信じられるのは自分だけ、そんな風に

彼は、結局戻ってしまったのか…でも分かって
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.5

結構好きな作品だった。
最初見たときは二人の関係性が分からず、そこが気になったままもやもやしてたけど、なんとなしにレオンっぽい雰囲気を感じた

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.0

うーん……あんまりよくわからなかった
音楽とかも好みあるし

海獣の子供(2018年製作の映画)

3.8

とても美しい背景美術、海の美しさは絶品
あの年の子が受け止めるには大きすぎるけれど、命の誕生の秘密をロマンティックかつ冒険的に描かれている…ように思う

劇場で観たなら、圧倒されたんじゃないかな

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劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか オリオンの矢(2018年製作の映画)

2.0

スケール大きくしてるだろうに、全然おっきく感じず
後半に向かって更にちっちゃくなっていったような
テレビサイズでいいと思った

魔界探偵ゴーゴリIII 蘇りし者たちと最後の戦い(2018年製作の映画)

3.5

三部通して観て、最終的に面白い作品であると言える

返ってきたゴーゴリくんをめぐるブロマンス祭りだよ!大丈夫なのロシア正教
黄泉がえりなんて、見てはいけないものを見てしまった皆さん……そりゃ悪夢でしょ
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魔界探偵ゴーゴリII 魔女の呪いと妖怪ヴィーの召喚(2018年製作の映画)

3.4

一作目程の面白みはちょっと無かったかな。なかなか進まないな、とヤキモキし始めた。
ダメンズ過ぎて水の精からチャンスを逃すゴーゴリくん、こっちをやらなきゃいけないのに新たな脅威を発掘してしまいそっちの対
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