nanaco888さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

  • List view
  • Grid view

オーバー・ザ・リミット(2017年製作の映画)

3.0

評判がいい割には、そんなにいいとは思わなかった。コーチにものすごい罵倒されても、自分と向き合って練習したする主人公の姿には敬服しかない。ただ、もっと編集とかで見応えある感じになったんじゃないかな。

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

3.4

すごくいい映画なんだとは思うけど、気持ち悪くて途中見れなかった。
これって、チェコが特別ではなくて、全世界共通だよね。もっと日本はひどいのかも。

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

3.6

何回も見たけど、やっぱりいい!ウィノナ・ライダーがかわいいし、イーサン・ホークもかっこいい。
青春の1ページをギュッと詰めてる。

ゴスフォード・パーク(2001年製作の映画)

3.7

昔見て、又見たいた思ってた映画。やっぱり面白かった。上階と地下の世界を描く点では、ダウントンアビーの原型だよね。

キャストも豪華。ラスト、その優雅な生活も終わりなのか…と淋しさが残る。お屋敷な維持は
>>続きを読む

イースタン・プロミス(2007年製作の映画)

3.4

終わり方も含めて、結構好き。最近の映画にない、その後を考えさせる余韻がある。
ロシア料理、おいしそうだったな。

パワー・ゲーム(2013年製作の映画)

3.2

見せ方によっては、もっと面白くなった気がする。
アンバー・ハードがすごく綺麗だった。

コレクターズ ~ソウルに眠る宝刀を盗み出せ~(2020年製作の映画)

3.3

面白かったけど、随所に日本への恨みを感じる。

小倉コレクション、いっとき話題になったことがあったような。
日本がやったことを認めるけわけではないし、奪われたものを返してほしいのは当然の思いだけど、こ
>>続きを読む

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.4

ファッションがかわいかった。住んでるおうちの雰囲気も好き。

有望な男子が優先されていくあり方への批判が、押し付けがましくなく描かれている。

The Crossing -ザ・クロッシング- PartⅠ(2014年製作の映画)

3.2

偽装夫婦の写真を撮る二人が、食堂でご飯を食べるシーンが良かった。

The Crossing -ザ・クロッシング- PartⅡ(2015年製作の映画)

3.2

戦後の上海や台湾の雰囲気が知れて良かった。金城武演じる漢方医の次男が、なんかもの悲しかったな。一番お母さんのことに心砕いているのに、お母さんはそっけなくて…。

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.3

舞台になってる国が英語圏ではないのに
英語で会話してるのが気になりつつも、ストーリーは面白かった。

オールド(2021年製作の映画)

3.6

全く期待せずに見たのに、一気にみてしまうくらい面白かった。

パニック・フライト(2005年製作の映画)

3.0

古い映画っていうのもあると思うけど、途中で飽きた。半分くらいは見たと思う。

薬の神じゃない!(2018年製作の映画)

3.2

すごく楽しみにしてたからかもだけど、途中でリタイア。半分くらいは見たけど、なんか続きはもういいや、もいう気になってしまった。テンポかな、俳優かな。わからない。

説得(2022年製作の映画)

3.4

見やすかった。黒人やアジア人を登用して、多様性への配慮がある。そこまで必要なんだろうか、と思いつつも、自然な感じだった。

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.3

演技がわざとらしく感じられて、途中少し早送りで見た。
途中までの展開から、想像してなかったオチになって、評判いいのも納得。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.0

ミュージカル苦手な私には無理だった。セリフの途中で歌うのが大丈夫な映画もあるんだけど。

高地戦(2011年製作の映画)

3.7

酷い。。
戦地での北と南のやり取り、本当にありそう…。元は同じ民族だしね。

最後、上映時間がまだあるのに停戦かと思ったら、それはないよっていう展開だった。

長沙里9.15(2019年製作の映画)

3.4

初めて知った。こういう陽動作戦は戦争でよくあるんだろうけど、不条理さが上手く描かれてる。
韓国の人がアメリカ好きなのも分かる。。

ミリオネア・オン・ザ・ラン(2012年製作の映画)

3.1

全然期待してなかった分、面白かった。主役の男の人の顔、韓国人顔ではないんだね。

英雄都市(2018年製作の映画)

3.1

残り3分の2くらいは早送りした。主役の男の人はカッコよかったし、ストーリーも面白かったけど、途中から展開が読めてきて、もういいか、と思ってしまった。

ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

4.0

昔見たけど、ストーリーはあまり覚えてなくて、ただ面白かった記憶だけあったんだけど、やっぱり面白かった!!
ストーリーも雰囲気も大好き。この監督、ほかにどんな映画撮ったんだろう。

黒水仙(2001年製作の映画)

3.0

面白い!と思って見てたんだけど、残り三分の一くらいでなぜか飽きてきた。

藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

4.0

すごく面白かった!
程よく展開が凝ってて、分かりやすい。

コンフィデンシャル/共助(2017年製作の映画)

3.7

すごく面白かった!北と南の凸凹感がなんともいえない。

夜間もやってる保育園(2017年製作の映画)

3.2

いくつかの保育園が出てきて視点がバラバラになってる気もするけど、全体として心に残るものがあった。子どもを預けて働くことへの罪悪感がない社会になってほしい。

TSUKIJI WONDERLAND(築地ワンダーランド)(2016年製作の映画)

4.2

すごく良かった。ノスタルジックに捉えるだけでなく、客観的に築地市場を映している。ここで真剣に働いている人たちのこだわりの結果を、私たち消費者は受け取っているんだね。

不夜城の男(2020年製作の映画)

3.3

タイトルからして期待してなかったからか、意外と面白かった。女優さんが綺麗。

ヒットマン エージェント:ジュン(2020年製作の映画)

3.3

どこかゆるい感じが面白かった。グダグダ男でも、クォン・サンウはかっこいい。

ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

3.3

ヒョンビンの悪者役っぷりが良かった。こういうストーリーにも社会的弱者の視点が入るのが面白かった。