ゆったりとしていてのんびり観れた。けどなんか物足りない…。食堂を舞台にちょいちょい何か起こってはいるけど、それを生かし切れてないのが残念。それを通してメイン3人の女性の内面とか変化をもっと丁寧に描いて>>続きを読む
奥さんの危篤状態により、良くないことが明るみに出たり、憎しみを生んだりもしたが、最後はきれいに洗い流されていった。人の死がある種の浄化作用をもたらしたような…そんな映画だった。
迫力と壮大さに圧倒された。時代の波に抗いながら愛に人生を捧げた人々の素晴らしい姿に心打たれた。
ほのぼののんびり観れる。みんな色々あるけど、いざって時は団結できる家族の姿が素敵。ラストシーンにはジーンときた。
ジムキャリー若い！かっこいい！動きがキレッキレでまるでアニメーションのようだった。そのオーバーな感じが後半は観ててちょっと疲れたけど心温まるストーリーだった。
おもしろい！笑えるしご飯は美味しそうだしで、私にはすごくいい映画だった。音が楽しめるから音響整った環境で観ると最高！
タイプ音が心地いい、可愛らしい映画。フランス女性って結構強気なんだなぁ仕事にも恋愛にも。見習わなければ…。
観ててこっちが痛くなるようなシーンの連続。シールズ達の精神力の強さには参った。話自体は美しい話。「決して戦場から逃げるな」の精神はすばらしいが、それが新たな憎しみや戦いを増やすこともありえるんじゃない>>続きを読む
生、死、涙、笑い…人生のすべてが詰まった映画！大いに生きてるって感じがして好き。ちょっと長いけど生きるエネルギーをもらった。
音楽も戦闘シーンも迫力あってよかった！これだけ戦えたらスカッとするだろうなぁ。映画館で観るべきだった。
ちょっと切なくて優しいお話。自然と動物を愛する作者の温かい心情が伝わってこっちまで温かい気持ちになった。
歌って踊るケヴィンスペイシー、華麗でした。ホント芸達者！
大人しいジムキャリーに違和感を感じつつも観賞。とても美しいお話だった。どんな記憶も決して消え去ることはないんだなぁ…。全体的に寒々しいシーンが多く、それが余計切ない。
どこを切り取っても絵画のようにひたすらきれいな映画だった！その時代の芸術関係の知識があればもっと楽しめたかも。ちょっとシュールで適度にコミカル。
堕落感がすごくて観ててちょっと落ち込んだ(笑)でも日常に嫌気が差してこれだけブッ飛べたらむしろ爽快だろう。
結末にびっくり。悲しすぎる…でも同時に主人公の死刑廃止運動への過激さも感じた。観賞後ずっしりくる映画だった。
期待してたほどじゃなかった…。ガイピアースはカッコよかった。もっと出番あるとよかったな。
メリーポピンズ観てからのほうが楽しめたかも…と思った。メリーポピンズ作者の女性が終盤まで頑なすぎてちょっと萎えたけど、過去の苦しみから自分を解放するシーンは素晴らしかった。
善意のバトン。美しいストーリーだった。子供と大人両方の視点から人生が描かれていて観る側に勇気を与えてくれた。
特に何か起こるわけでもない、気楽なゆるーい映画。過去の自分と重なるところがあり共感できた。
コメディ要素もシリアス要素も恋愛要素もすべて中途半端…。退屈してしまった。ティム・バートン好きなのに残念…。
Fワード炸裂！話はまるでジェットコースターのようにテンポよく進む。レオ様の演技力も半端ない。こんなクレイジーな役を演じきるなんてさすが！株関係の知識があったらもっと楽しめたかも？
なんかユアンマクレガー落ち着いたな…。ストーリーはちょっとベタな気がしたけど、ゆるやかでのんびり観れる。可もなく不可もなくという感じ。
前作に続き楽しませてもらった！4人が相変わらずイキイキしていて素敵だった。しかしコロコロ衣装が変わってくので撮影大変だったろうな…。普通旅行にあんな大量のドレッシーな服持っていけないだろう(笑)と突っ>>続きを読む
誰よりもきれいな心を持っていたエレファント・マン。それゆえに周囲の人間の善悪が浮き彫りになっていた。彼自身は幸せに人生を終えたはずだ…そう信じたい。
ユアンマクレガー目当てで観賞。途中退屈したけど終始緊張感のある映画だった。色んな映画に出てくるけどCIAって怖い…。
ジムキャリーやっぱりおもしろい！大好き！けど変身して超人になる系はあまり好きじゃないと思った…。
ユアンマクレガーめっちゃカッコいぃぃぃぃ！ニコールキッドマンもめっちゃきれい！ストーリーはベタだけど、歌と踊り見てるだけで楽しい！
さすがのピクサー！あの歌のシーンは泣きそうになった…。大人にも刺さるストーリー！
ジムキャリー観たさで観賞。所々笑えるけど、途中からは同じことの繰り返しでちょっと飽きてしまった。
平凡な家庭の現実を描くことに徹してる映画だった。でもその中に潜む美や狂気。死ぬまでにどれだけの時間が残されているかわからないのに、それに気付くきっかけがない…でもこの映画は、ただ流れていく日常に歯止め>>続きを読む
