NaokiUesakaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

NaokiUesaka

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SCOOP!(2016年製作の映画)

3.9

おもしろい!
マスゴミより不倫芸能人よりゴキブリでどぶネズミなのは国民って意見割と的を得ていると思うんよね。
マスコミ肯定派ではない。
リリーフランキーの狂演。
おれ滝藤さん好きなんだよ。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.3

なにであっても自分のすることを愛して信じて生きたい。
映画は今もなお人々の夢だと思う。
けど現実とは異なるから今を生きていこう
って思ったお話。
トトかわゆい。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.6

スティーブンキング作品やな...
子ども時代に終わりはくるけど、バカは続く...
「たった2日の旅だけど、街が小さく、変わって見えた....」
そんなことの繰り返しを自分もしてる気がする

ターミナル(2004年製作の映画)

3.9

トムハンクスがすげぇんだ。
彼にみんなが魅かれていく。
わけが分からず絶望に落ちてもその場に対応する力強さ。
語学できない人に寄り添うか否かで国民性が割と分かる。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.0

ホントにあと1センチの恋
展開早すぎってのと外国の価値観はこんななのかって感じ
思いを伝えられないもどかしさ
サムクラフリンは日本でいう山崎賢人なのかなって感じ... これと me before yo
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.8

内容知らなかったから内容にも感動
映像、歌も良き
人の美しさは内面だよな
って考えさせてからの野獣から戻った王子むっちゃイケメンやないかい
結局は内外両方を磨けってことね

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.7

奇才はマジでハンパない
ただ離婚すんなって
エディレッドメインこりゃオスカー獲るわ

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.7

噂通りの良作
あんなジョークを飛ばせるようになりたいよね
黒人でも障がい者でもみな平等なんて当たり前なんだよな.....

SING/シング(2016年製作の映画)

3.8

それぞれの動物がいい個性出してた
ズートピアみたいな感じもして好き

100歳の少年と12通の手紙(2009年製作の映画)

3.5

オスカーが可愛すぎる
一緒にいた時間で心に変化があったのはローズかもね

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.6

全てを行動で示すイーストウッドに感銘
彼の人生にあんな意味を残すとは...
この頑固おやじらしさが溢れる“人の殺し方”に絶句
この一連を経験して一人前に育てられたタオはこの後も強く生きれるよ
イースト
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日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.2

1人で映画館に見に行った
私の名によって始められた戦争を、私自身の言葉で収拾できるならありがたく思うbyもっくん
これくらいの年代の俳優さんがたくさん揃うとかっけぇんだよな

グッモーエビアン!(2012年製作の映画)

3.3

なんだかんだ最後は良い話にまとまった
さよならとありがとうは言える時に言わなダメ
麻生久美子好き

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.8

やりたいことには遠慮せずにYES
やりたくないことはきっぱりNO
を言えるようにしたい
まずはしっかり断れるように...

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

主人公みたいな子好き
尊厳死の問題はホントに難しいな
死を望んだ我が子を尊重できるのか...
徐々に距離が近づく流れ好き
me before you 良い原題だ

相棒シリーズ X DAY(2013年製作の映画)

3.2

銀行停止したらまずいべ
札束めちゃくちゃ舞ってたな

相棒 劇場版III 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ(2014年製作の映画)

3.1

オープニングの海から兵隊がじんわりでてくるシーン鳥肌
映像は良かった

相棒-劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン(2008年製作の映画)

3.3

相棒はカイトくんあたりまでだいぶ見てたな
チェス盤とマラソンコースが重なる良いカラクリ

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.2

内容は面白かったけど
あんな大群のネズミは流石にアニメーションでもきちい
レミー1匹なら全然かわいい
リングイネリアクションがくどい

ツナグ(2012年製作の映画)

3.3

俺も将来ツナグ使って誰かに会いたい
桐谷美玲キラキラネームすぎるわいね

脳男(2013年製作の映画)

2.7

いや生田斗真強すぎっしょ
目ん玉えぐらんといて

アオハライド(2014年製作の映画)

2.9

最後まではいかなかったけど人生で唯一ちゃんと読んだ漫画のやつ
ディズニーの待ち時間に読んだ

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

偏見でものを語って孤立していくシーンが印象的
陪審員にくつがえされるほどの証拠を持ってきた検事とそれをくつがえせず結論を陪審員に委ねる弁護士の力不足が気になっちゃう

モーターサイクル・ダイアリーズ(2004年製作の映画)

3.5

南米行く直前に見た
ゲバラもわりと興味あるキューバ行きたい