このレビューはネタバレを含みます
Voyager日付のない墓標のイントロが流れてきた瞬間、すべてを悟って鳥肌と共に涙が止まらなくなり、これぞカタルシス
ありがとう、お疲れ様でした
京王線沿いで同棲してるサブカルってもしかしてマジョリティなの?設定に殺されて憎い
うっかり結婚したくなるから彼氏と一緒に見なくてよかった
別れ話のしんどさをしんしんと思い出していた
明日はひさしぶりに紙巻きの煙草吸うと思う
良くも悪くものんがキュートすぎて、プチおつぼね30代には到底見えなかった。
素敵なシーンが点を打つように発生するのもあいまって、途中、君は天然色のMVになっちゃってた
いろんなアニメのコラージュを観ているようではあったけど、いつ抜かされてもおかしくない勢いもたしかにあった
炭治郎の踏みしめた雪、視界を遮るように吹き荒ぶ雪、正気を疑う
お互い肯定しあって内輪ネタで大盛り上がりするちょっと賢いことが自慢の女たちがだいすきだけど、ピザ屋のオチはちょっと違うでしょ
ませた高校生だったから魚喃キリコ作品全部集めてた
あの頃は遠く感じたけど、いざ映像で見せられたらわたしの暮らしとそう遠くなくて月日を感じた
前作は時をかけるビッチだったけど、今作はB級BTFでこれはこれで大変よろしい
加瀬亮がよすぎて、浜野謙太に惹かれていく主人公の気持ちとの乖離、置き去りになった
幸せはいつもここにある、を白石和彌が撮るとこうなるのね