言葉を発する・重ねることで、気付かぬうちに奥深くまで潜っている、この感覚を味わいに濱口監督作を追っているんだなって気付けた
全編イタリアロケと知らずに適当に流してたら、思っていたよりもずっとイタリアでよかった(知能3)
畳みかける言葉の数々が瀬田なつきだった
(余談、あ〜ちゃんの妹出演にびっくりした)
ハマグチ・マイ・カーの予習
こわいものをみた
どちらが現でどちらが夢かではなく、全部がおそろしい夢だった
表情がさして変わらないからこそ、行動と外見で変化がうかがえるのが素晴らしい演出だし演技だった