ナポリさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ナポリ

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危いことなら銭になる(1962年製作の映画)

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22歳の浅丘ルリ子、どんなシーンも可愛い!全体に妙に清潔感があるのが面白い。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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音楽とピッタリ合ってるー!女の人たちに優しいところが映画の作法にもなってて、ラストまでかなり親切な作り。全部回収。ママの歌がいちばんいい。

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

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ハジョンウさんでなければ成立しなかったかもってくらいの彼の一人舞台。緊張感が半端ない。ヒールがいかにものいつもの役者さんばかりで、ホント腐ってるを体現。犯人役の声がなんと「賢医」のキムデミョンさんでは>>続きを読む

ワンドゥギ(2011年製作の映画)

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若き日のユアイン目当てで見てみた。先生役の造形が好み。

声もなく(2020年製作の映画)

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夏の田舎の風景、夕焼けの茜色、満月の夜の遠景が良かったなー。ユアインの造形を監督と本人が話し合いながら作っていったそうだけど、一言も話さないのに雄弁に語る語る、力量半端ない。だから声もなく、ではないよ>>続きを読む

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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雑誌の見開きページのように、映像のアートワークがひたすら美しい。ずっと静止画にして眺めていたい感じ。冒頭の、古びた建物を上がっていくのはタチの『ぼくの叔父さん』、ヒッチコック劇場の影絵的なシーンとか、>>続きを読む

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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女優が女優の役を演じるというのはなかなかシュールだなー。しかも実際オスカー女優になってるし。それにしてもやりたい放題。が、最後の記者会見のシーンの笑顔は最高だった。脇役たちも役者揃い。ふられ役のヒュー>>続きを読む

東京の恋人(1952年製作の映画)

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ラピュタ阿佐ヶ谷で見られてラッキー。三船敏郎と原節子って同い年なんですね。この作品では二人とものびのびしてる感じがしてとても良かった。原節子は明るい役がいちばん美しい。脇も手堅く、コメディ部門の充実ぶ>>続きを読む

夜來香(イェライシャン)(1951年製作の映画)

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上原謙の美しさは神憑り的だ。モノクロだと余計に際立つ。女優がもはや添え物だもの。内容的には不足感満載だけど、菅井一郎と伊藤雄之助(怪優!)の使い方が光る。当時のアパートのつくりや内装が逆にモダン。あ、>>続きを読む

安城家の舞踏會(1947年製作の映画)

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原節子は思いの外芸域が広い。が、基本は派手な演出に芝居の下手な役者たち。滝沢修と清水将夫がいればこそ、ですね。華族階級は戦中もあんな生活だったんだろうな。

ハッピーログイン(2016年製作の映画)

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ユアイン濃ゆいわー。こういう軽いノリの作風と合わない気がする。

おらおらでひとりいぐも(2020年製作の映画)

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原作からすると映像化どうするんだろうと思ってたけど、少し考えすぎのような気がする。それともこの境地に至っていない自分の見方のせいかな。若き桃子役の蒼井優さん、田舎を飛び出した夜汽車のシーンは良かったで>>続きを読む

家へ帰ろう(2017年製作の映画)

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人生の最終盤に家に帰る=過去の記憶と向き合うという道行きを90分に凝縮してみせた。旅の途中で出会う人々は、これまで生き延びてきた奇跡の寓話のように描かれる。深く重い余韻を残す秀作。

わたしたち(2016年製作の映画)

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こうだったよね、あの頃のわたしたち。という消えない記憶。

食べる女(2018年製作の映画)

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これだけのキャストといく通りかのエピソードを同時に動かすのってめちゃめちゃ大変じゃないですかね。なんか微妙にずれてるっていうか。俳優さんたちをフォローしながら見ました。

最強のふたり(2011年製作の映画)

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ドリスの家のこともしっかり描いているところがいいと思う。二人の関係性と脇の人たちが大人なのがフランスぽい。

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

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映画館で観て良かった。素晴らしい演出とレベルの高い演奏と映像向きの動き。何よりデビッドバーンのパワフルな生命力!制服のような揃いのスーツと裸足、ユートピアの逆さまに意図を見る。エンディングの盛り上げ方>>続きを読む

ローラとふたりの兄(2018年製作の映画)

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毎月一度父と母の墓前に集まるローラとふたりの兄、という設定が軸になって、喜びも悲しみも行き交う。しみじみ見せながらクスリと笑わせるセンスも抜群。新旧3人の妻が立ち飲みで密談とか、眼鏡屋さんのシーンとか>>続きを読む

ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

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ウディアレンがいつも通りおしゃべりで、ジゴロ役の寡黙さとが絶妙なバランスで良かったな。野球するところとか審判のシーンとか独特のユーモアが漂う。シャロンストーンもいい人になってたし。ただ未亡人の前歯がす>>続きを読む

花椒の味(2019年製作の映画)

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言葉がわかれば同じ中華圏でも微妙に言葉遣いが違ってたりしたんだろうな。香港、台湾、重慶の象徴的な街並みの風景や、それぞれの生活もかなりリアルであろうことを記憶を辿りながら見ることができて、旅心が掻き立>>続きを読む

ペット2(2019年製作の映画)

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てんこ盛りなのに破綻なし。スピード感も半端ない。お金かけてるなー。

浅草キッド(2021年製作の映画)

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芸人の世界を情緒たっぷりに見せてくれてとても面白かった。柳楽優弥のたけしっぷり、凄すぎる!似てるだけじゃなくて、師匠との絶妙な間合いと関係性を表現して余りある。大泉洋が上手いってことか。きよし役もへえ>>続きを読む

偶然と想像(2021年製作の映画)

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予想したよりはるかに面白く観た。舞台を思わせる長回しと平坦な独特のセリフまわしによって、想像が縦横に広がる。「魔法」のラストの展開はどちらの想像もありという?2話目のラストがいちばん好きだな。

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2013年製作の映画)

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主婦の伊勢志摩さんのおすすめからの。モノクロがとても効いていて、じいさんばっかり座ってるところなんか爆笑しながらも、乾いた風が吹き荒ぶ荒野の町で生きる人々。血と地が濃いいなー。

SING/シング(2016年製作の映画)

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字幕版鑑賞。キャラ造形が動物とぴったり。たぶん俳優さんともベストマッチなのだろうけど、スカヨハしか知らず。ともあれ歌が素晴らしい!

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

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20世紀初頭にあのセンス!ココ役のオドレイさんも着こなしが上手なこと。自立していく過程で顔が変わっていくのがすごいね。当時のコルセットやドレスや帽子がいかに着飾るための衣装だったか、時代の変遷を服飾で>>続きを読む

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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主演二人がそれぞれいい感じ。アニャの「ダウンタウン」素晴らしい!

ザ・プロム(2020年製作の映画)

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この盛りだくさんな配役のビミョーな感じ、テーマの扱い、それでミュージカル仕立て。いやー盛り込み過ぎてかえって散漫になってないかなー。歌がいいのが救い。ネット上で盛り上がるシーンが今風。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

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こんなタバコ吸ってばっかって。時代を感じるシーンの多いことよ。32歳の心持ちは変わらんけどね。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

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ノーラ・エフロンに男と女の機微を描かせたら、嫌味のなさで右に出るものはないと思う。メグ・ライアンはこの頃がいちばんらしい感じ。セリフのない演技が上手いなー。ラストの、公園に向かって歩く後ろ姿とか。彼女>>続きを読む

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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蒼井優全然変わらないのはなぜ。前半が薄すぎかと思う。

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

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あまりに既視感あって今これ作るってどうなの?何も更新されてないのが不思議。見る方もだけど。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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家族ってループなんだと思うとタイトルがとても重い。時代を捉えていて、無駄なシーンがなくてすんごいなと思ったら脚本も監督が書いているんですね。そして『新聞記者』からの北村有起哉。綾野剛も素晴らしい。

マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)(2017年製作の映画)

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役者は揃ってるのになんかぶつ切りの感じ。噛み合わなさがずっと続いていて、それがこの家族の感じをよく表しているってことか。愛されなかった記憶がずっと自分を苦しめる。永遠のループ。車デコボコにしたシーンは>>続きを読む