なお松さんの映画レビュー・感想・評価

なお松

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ネバーセイ・ネバーアゲイン(1983年製作の映画)

3.0

ブルーレイの映像特典のインタビューで、プロデューサー、監督、脚本家らがお互いを貶しあってて、こりゃダメだと思った😅💦

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

2.7

庵野秀明を目指したら、
河崎実になってしまった感じ?

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

4.5

再度の公開延期で散々待たされた挙句、最初に観せられたのが、寝起きに尻をボリボリかくコングの姿だった😅💦💦

トリプル・スレット(2018年製作の映画)

3.2

超一流のキャストを集め、ど三流のスタッフが撮ったら、そこそこ二流の映画が出来ました。
しかし、苦戦するトニジャやイコを観れたのは新鮮だし、黒いジージャーはもっと新鮮だった。

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.6

子育てする環境にはとても似つかわしくない奇天烈な家のデザインばかりが気になってしまいストーリーが入ってこない。

同年に公開されたほぼ同じコンセプトのボスベイビーの出来が素晴らしかっただけにより残念感
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.5

令和の時代、モスラvsラドンの超レアカードが観られるとは思わなかった。
そしてラストはまさかのゴッドファーザー

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.0

人間そっちのけで殺し合うプレデターとプレデターそっちのけで殺し合う人間たちの物語...

ドラゴンへの道(1972年製作の映画)

3.6

この作品の唯一の欠点はクライマックスのコロッセオのセット丸出し感

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.8

前半、馬に跨がるゴリラの絵ヅラのインパクトが強烈過ぎてストーリーが頭に入ってこなかったw

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.2

障害、いじめ、自殺、重いテーマを捉えながら決して綺麗事やお説教で誤魔化さずに真正面から向き合った秀作である。
ただいかんせん公開時期が「君の名は」と「この世界の片隅に」に挟まれてしまった色々不運な作品
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五人ライダー対キングダーク(1974年製作の映画)

2.4

たまたまロケ地に停まっていま飛行船を強引にストーリーにねじ込んだり、Xの変身が見た事のないオリジナルポーズだったり、カセットアームが左手だったり、「ライダー2号キッック!」だったり、何だか製作側のドタ>>続きを読む

ドラゴン怒りの鉄拳(1972年製作の映画)

3.7

この映画だけは日本人をボコボコに叩きのめす中国人を応援してしまう不思議w

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

3.6

この作品を観終わった時、思わず号泣してしまった。このライブを作り上げるため、数多くのスタッフが心血注いだその思い。オーディションに勝ち抜いたダンサーたち、細部にまでこだわり抜いた舞台装置や衣装の担当、>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

4.2

ファミリー映画の体を成しているが、実によく出来た正統バディムービーであり、本格派ミステリーであり、あらゆる差別問題に斬り込んだ重厚な人間ドラマである。そして勿論、ふわもこ萌えキュンアニメでもある。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

4.0

予告編で初めてハルクバスターを観た時、「おー、遂にベイマックスも参戦か!」と一人で盛り上がっていた事は今となっては内緒です‥‥

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.0

前作までDVDで見直して鑑賞にのぞんだが、いきなり
「私はアリス、前回の話しは無かったことにしてちょうだい」
で始まった‥‥

2年後くらいには
「私はアリス、ワクチンは一過性のもので半年もすると世界
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

上映中はスクリーンの前に立って人探しをしないで下さい。

NO〜スタンディング〜!

マナーを守って映画を楽しみましょう。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.3

双子設定なのに
入れ替わりトリックが無い
それが一番のどんでん返しだった

モンキーフィスト/猿拳(1979年製作の映画)

3.0

監督サモハン、主演ユンピョウという今となっては中々贅沢な作品だか、公開当時はジャッキーのパチモン感がハンパなかった。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

「流星が運んで来たちょっと不思議な奇跡」なファンタジーラブコメディかと思ったら、ハードなSFディザスタームービーだったσ(^_^;)

しかしナンダカンダといいながら娘に真剣な眼差しでお願いごとをされ
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ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.2

実話が元になっている作品のストーリーをどうこう言うのはおかしな話だと思うが、これ画廊の人とバーの主人は奥さんの絵だと知ってるよね。最初写真まで撮ってるんだからσ(^_^;)

それにしてもヴァルツの怪
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燃える大陸(1951年製作の映画)

2.5

映画史上最も可愛い、
トリケラトプス♡
でも人を襲います(-。-;

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.2

今まで怪獣映画で散々酷い目にあわされてきた鉄道車両たちが、一矢報いる映画。

ひな鳥の冒険(2016年製作の映画)

4.0

もはや「驚愕」レベル。分かっていてもCGに見えない!

ヤドカリが他の鳥に食べられちゃうんじゃないかとちょっとドキドキしたw

カオス(2005年製作の映画)

3.0

そもそもステイサムとスナイプスを配役した時点でミスディレクションになっているんだな。
この二人を共演させときながらの、まさかのサスペンスミステリーってw

U.M.A2002 レイク・モンスター/魔の火山湖・甦えった巨大生物の恐怖(1977年製作の映画)

2.0

か、かわいい❤︎
ピングーのアザラシかと思ったw

77年の作品なのか⁈
どう見ても60年代のクオリティ

ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発(2008年製作の映画)

1.0

どうです、くだらないでしょ?分かってますよ〜、ワザとやってるんですよ〜、でもみんなこんなのが好きなんでしょ〜?
と言う観客を舐めきったスタッフの態度が許せない。
しかも全く笑えないし。
こんな作品で熱
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サラマンダー(2002年製作の映画)

2.0

世界全人口60億を焼滅させた、核すら通用しないと言われているサラマンダー、日本のGフォースの手にかかったら瞬殺されそうな小物感が何とも‥‥

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.8

スパイ映画当たり年の15年、満を時して登場の007。最近、変化球を投げ過ぎて方向性を見失いかけてた感のあったシリーズだったが、ここに来て正に王道復古!

⚪︎ボンドを自分のアジトに丁重にご招待する大ボ
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リオの男(1964年製作の映画)

3.2

キートンとジャッキーのミッシングリンク=ベルモンド

カトマンズの男(1965年製作の映画)

3.3

とてつもない高度なアクションを、鈍臭そうにこなすベルモンドは何気にすごい。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

2.8

メイズ(迷路)感ゼロw
数多くの謎(というか矛盾点)を山のように放置したまま今作は幕を閉じるのだが、これが次作てすべて綺麗に畳めたならばこのシリーズは大傑作になるかもしれない。
ただ問題は、その続編に
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