なお松さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

なお松

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キングスマン(2015年製作の映画)

4.2

古き良き昔の華麗なる英国スパイ映画をオマージュたっぷりに再現したオシャレなスパイアクションかと思いきや、途中からキルビル風に変わり、いつの間にやらオースティンパワーズにw
そしてラストは何故か王女様の
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.8

シリーズを観続けてきて、まさかラプターシスターズに萌える日が来ようとは

ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

2.4

あれ?途中で監督、脚本、アクションコーディネーター、スタッフ全員総入れ替えしたよね?これ?
と思ったくらい、後半急転直下の盛り下がりっプリだった‥‥

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

3.6

レースにかけた熱い熱い漢たちの骨太なドラマ!
ただ治療のシーンがリアルすぎて‥‥‥‥‥‥正視できない‥‥orz

魔女の宅急便(2014年製作の映画)

2.0

前半、わりといい感じで進んでいたのに‥‥
島国の連中はみな、排他的で利己主義な人間ばかりたと言っているような、ちょっと悪意を感じる映画w
この作品でまさかこんなに「呪い」と言う言葉を聞くことになろうと
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キングコング2(1986年製作の映画)

1.8

人間を頭からかぶりつく奴なんかキングコングじゃないやい!

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.2

今日はアッサリしたものが食べたいなあと思ってざるそばを注文したら、間違って大好物のこってりトンコツラーメンが出て来てしまった‥‥そんな感じの
映画w

結局、替え玉までして大満足で帰ってきた‥‥そんな
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イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.8

初めて観た4DX。劇場内をずっと風が吹き水しぶきが飛びまくっていた。夏でよかったw
例の竜巻の目のシーンは中々の絶叫マシン仕様だったww

愛犬とごちそう(2014年製作の映画)

1.5

ジャンクフードばかり与えられて何年経っても全く成長しない奇形種になってしまった仔犬の物語。

LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

4.4

 面白いという噂を聞き、ノーマークだったが、観てみた。冒頭からの細かな街並みに驚かされ、炎や煙までもLEGOで表現する徹底的なこだわり。さらに燃える鉄板のストーリー、そしてパンチの利いたギャグとマニア>>続きを読む

空の大怪獣Q(1982年製作の映画)

3.0

 冒頭、いきなり首がもがれた死体やら、全身カワハギ殺人事件やら、空から降ってくる謎の血やらわくわくするガジェットが満載で、期待も膨らむが、肝心の空Qは定石通り、なかなか全身を現さない。ひたすら人間ドラ>>続きを読む

ゴールデン・スパイ(2013年製作の映画)

1.2

シーンとシーンが全く繋がらない雑な編集で、いったい何が起こっているのかサッパリ分からない、予告編を延々と見せられたかのような作品σ(^_^;)

彼女が水着にきがえたら(1989年製作の映画)

2.5

実は彼女はあまり水着に着がえない‥‥
ほとんどウェットスーツ(^_^;)

ガーディアンズ 伝説の勇者たち(2012年製作の映画)

3.8

ファンタジー版アベンジャーズ!
ただ馴染みがなさ過ぎてw
復習して、見直したσ(^_^;)

ルパン三世VS名探偵コナン(2009年製作の映画)

2.8

これはあれだ、一番の見所は神谷明氏のルパンが観られたことだ。

ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE(2013年製作の映画)

3.4

旧ルパンオマージュのオープニングにちょっと感動。
しかしルパン一味が本気だしたら黒の組織なんかあっという間に壊滅しそうだw

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.8

タイムスリップの方法が斬新すぎるw
自分だったら、黒澤明や円谷英二、手塚治虫らが最も活躍していたであろう1960年頃に行ってみたい♪( ´▽`)

REX 恐竜物語(1993年製作の映画)

2.0

角川、奥山の当時の二大プロデューサーが組んだら何故かこんな風に出来てしまった。T-REXをピーマンとポテチで育てる狂気に満ちた人たちの話。

ガッチャマン(2013年製作の映画)

1.5

え〜っと‥‥いやなかなか頑張って創ってありましたよ‥‥
面白いかどうかはともかく‥‥

スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.2

設定や世界観がよく出来ていて、観ている間は結構面白く観られたが、見終わった後5分もすると疑問点や矛盾点が鬼のように湧きあがって眠れなくなる‥‥そんな映画w
しかしあれティルダ・スウィントンだったんだ‥
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これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫(2010年製作の映画)

1.0

何かこう、監督のセンスと言うか‥‥もうなんか痛々しい‥‥

赤塚不二夫はああみえて若い頃はトキワ荘いちの真面目な努力家でした。

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

3.5

冒頭、あの巨大鮫と死闘を繰り広げて生き残ったフーパーさんが‥‥(T_T)

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.8

やっぱり無理してでも劇場で観ておけばよかった‥‥orz

クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁(2010年製作の映画)

2.2

一日中夜だけになり、結果的に電器屋が牛耳る未来や、描いていたビジョンとあまりにギャップのありすぎる自分の将来の姿との対面など世界観は面白いのだが、ストーリーは後半にいく程盛り下がっていき、キャラを一同>>続きを読む

クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!(2013年製作の映画)

3.0

B級ごときにグルメヅラするバカどもに鉄槌を!と言う悪側の主張にちょっと共感してしまった(;^_^A

アドレナリン・ドライブ(1999年製作の映画)

2.8

安藤政信がいつ「バトロワ」並みにブチ切れるのかと思って観てた。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.0

それぞれのパーツは面白いものが幾つかあるのだが、どうもそれが上手く噛み合ってなくとっ散らかっている感じ。時間を30分ほど短くして、もう少し整理出来てたらなかなかの傑作になってたかもしれない。
グリーン
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クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998年製作の映画)

4.7

スパイ映画としても完成度の高い作品。今作から野原ファミリーやカスカベ防衛隊も大活躍しストーリーにも無駄がない。
熱いセリフも満載で
「あんた子供を産んで育てたことは?」
「ねえよ、そんなもん。それがど
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ゴースト・エージェント/R.I.P.D.(2013年製作の映画)

3.1

M.I.Bとゴーストバスターズを足して20くらいに割った、かなり薄味な B級おバカアクション。それを踏まえて観れば、大雑把ながらかなり楽しめる。この手の作品は楽しんだもの勝ち。
それにしてもケビン・ベ
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アース(2007年製作の映画)

3.0

北極から南下して地球一周する構成は面白いし映像も素晴らしいがちょっと語りが邪魔してしまっている。渡辺謙のせいではないが‥。

ネイチャー(2013年製作の映画)

3.5

3Dの出来が圧巻であるが故、それで観ないと、正直価値があまり無いかも。
上映後のメイキング映像がスタッフの苦労が偲ばれて感動した。

最後の海底巨獣(1960年製作の映画)

3.0

これ、古臭さに目を瞑ればなかなか魅力的なシチュエーション満載の作品だ。
ティラノサウルスとショベルカーの闘いなど今の技術でリメイクしたらかなり面白くなるんじゃないだろうか?
原始人は笑わしてくれるし、
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デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

4.3

ちょっとした外し技やタメ技など技巧派となった殺しっぷりはシリーズ随一。さらにオープニングの事故っぷりの見事さは映画史にのこる最高のパニックシーンだ。

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

4.0

このシリーズの最大の魅力はなんと言ってもその死にっぷり!
この後、どんどんトンデモ感満載な殺しっぷりを披露してくれるが、一作目はまだまだ死に方が地味だがリアルで怖い。